元プロ野球選手で現在タレント、野球評論家として活動している清原和博さん(46)が、先月末に都内の大学病院に緊急入院したことが分かりました。
そしてこれにより、清原さんが薬物を使用しているのではないかと「週刊文春」が報じています。
記事によると、清原さんに近い関係者の証言として、「現在、清原は薬物使用の影響による副作用に苦しんでいる。昨年も都内の精神病院に1週間ほど入院した」というコメントを紹介している。
小誌取材班は、清原さんが一時的に大学病院の外に出てきたところで直撃取材を行ったそうで、記者の前に現われた清原さんは、淀んだ目つきで宙を見上げ、口元は終始半開きのままの状態だったという。
また、記者が清原さんに質問を投げかけると、ろれつが回らず非常にゆっくり答えたそうですが、ときおり意味不明の言葉も発していたといいます。
これにネットでは、
「なんのおクスリなんですかねぇ」
「バットマンならぬ、badマンだったか」
「血液検査や身辺調査をちゃんとしろ」
「さすが薬球と言われるわけだw」
「まぁ普通にステロイドだろうなぁ・・・・・・現役後半であの腕の太さはおかしいもん。」
などのコメントがありました。
薬物を使用していたとのことですが、覚せい剤などの麻薬のなのでしょうか…。
精神病院に入院していたとのことですが、これはかなり危ない段階に来ている状態でしょうから今後が心配です。
清原さんは以前から暴力団との関係が噂され、右足に昇り龍の刺青が彫られているとが発覚し話題になったことがありましたが、今回発覚した薬物使用も黒い交際によるものなのでしょうか…。
(↓の画像は、清原さんの足に入っている龍の刺青の写真)