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深キョンの現在、足細すぎで拒食症疑う声も…女性セブンが私服プライベート姿撮影、体型の変化に知人も不安視

深田恭子が渡部篤郎夫妻と長時間飲酒、激ヤセ姿に心配の声。適応障害で活動休止経て復帰も…画像あり

ストレスが原因で発症する心の病気「適応障害」の悪化で芸能活動を休止し、復帰後も激ヤセした姿などから心配の声が上がっていた女優の“深キョン”こと深田恭子さん(39)が、朝から15時間にわたって飲酒し、周囲からも健康を心配されていると週刊誌『女性セブン』が報じています。

女性セブンは4月中旬に、深田恭子さんがパーカーにショートパンツ姿で外出する姿をキャッチしたといい、東京・港区内の高級焼肉店で俳優・渡部篤郎さん(わたべ・あつろう 53歳)と妻の3人で食事後、20時過ぎに店から出てきたそうです。

<↓の画像が、女性セブン撮影の現在の深田恭子さんの写真>

店を後にした3人は仲良く腕を組んで歩き、近くにあるカラオケバーに入っていったといいます。

深田恭子さんと渡部篤郎さんは、2002年放送のドラマ『First Love』(TBS系)で共演して以来の関係といい、その後も『まっすぐな男』(フジテレビ系)や『ルパンの娘』(同)で共演し、渡部さんが2016年に再婚した妻とも仲を深めていったようです。

<↓の画像は、『ルパンの娘』で親子役を演じた深田恭子さん、渡部篤郎さんの写真>

そして、女性セブンが目撃した日も3人で仲良く食事し、お酒もかなり飲んでいたようで、深田恭子さんと親しい知人は女性セブンの取材に、「渡部さんご夫婦と焼肉店とカラオケバーをハシゴした日も、彼女は朝から15時間くらい飲んでいたと言っていました。」と明かしています。

<↓の画像が、女性セブン撮影の深田恭子さんと渡部篤郎さん夫妻の写真>

また、昨年夏から仕事復帰したものの、「まだまだ安心できる状態ではない」とし、「“キョンちゃん”は健康的で、メリハリがあるスタイルが魅力の1つだったけど、倒れた時期を境に、顔も脚もずいぶんとホッソリしてしまいました。本人は『ヤセたよ!』と嬉しそうに話してくれますが、なんだか急にヤセすぎてしまったようで……」「生活のパターンもすっかり変わってしまいました。特に心配なのが、お酒の量が増えていること。それに飲んでいる時間も極端に長い。」「仕事のプレッシャーもいまはあまりないはず。彼女はなぜあそこまでお酒を飲み続けるのか…」と心配しています。

女性セブンはこのように報じているのですが、これに対してネット上では、

などの声が上がっています。

深田恭子さんはお酒が大好きなことを公言していて、これまでに様々なお酒のCMにも出演しており、2017年にCM発表会見に出席した際には、「これから飲むぞという時が1番の楽しみです。(ほぼ毎日飲む?)次の日が早くなければ割と飲みますね」と明かしていました。

2016年放送の『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)に出演した際にも、「お休みの日は朝起きたら『天気がいいな。お酒飲もう』ってなります」と、休日は朝からお酒を飲むこともあると語っていました。

そんな深田恭子さんが、深夜まで飲み歩く姿は度々週刊誌にキャッチされており、10年以上前には、朝までバーでお酒を飲み、強制的に帰宅させられていたと報じられたこともあります。

適応障害で体調を崩してからも飲酒は続けており、仕事復帰を発表してから1ヶ月後の昨年10月に『週刊ポスト』は、1人でまっすぐ歩けないほど酔っ払っている深田恭子さんの姿をキャッチしており、一緒にいた女性に腕を掴まれ、引っ張られながらなんとか歩いている状態だったとのことでした。

深田恭子さんは元々、酒豪で有名だったそうで、飲酒によって何かトラブルが起きていないのであればいいのですが、適応障害はストレスを解消するために過剰飲酒を引き起こす可能性もある病気で、仕事をセーブする中で、朝から晩までお酒を飲む日が増えているのだとしたら心配ですね。

また、活動再開を発表してから半年以上経ち、顔は活動再開当初と比べると元に戻ってきた感じはあるものの、足はかなり細くて健康的には見えず、ネット上では病的なヤセ方として拒食症を疑う声もあります。

本人はヤセたことを喜んでいるそうですが、飲酒はほどほどにして、しっかりと食事を摂るなどして身も心も健康を取り戻していってほしいですね。

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