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ユッキーナ&フジモン夫婦が理想の夫婦ランキングから消えた理由…恫喝で大炎上し芸能界追放危機か

木下優樹菜が芸能活動休止発表へ? 今年の好きなママタレ・理想の夫婦ランキング圏外、原因はタピオカ店恫喝問題?

『ORICON NEWS』が毎年恒例の『第4回 好きなママタレントランキング』を発表し、今年は女優・杏さんが初の1位を獲得したことが明らかになりました。

その一方で、『好きなママタレランキング』の第1回で1位、第2回は2位、第3回は5位と上位常連だったタレントの“ユッキーナ”こと木下優樹菜さんが、TOP10圏外になっていることでも注目を集めています。

オリコンが15日に発表した『第4回 好きなママタレントランキング』のTOP10は以下のようになっており、昨年はTOP10圏外だった里田まいさん、上戸彩さんがランクインしています。

『第4回 好きなママタレントランキング』(カッコ内は前年順位)
  1. 1位:杏(7位)
  2. 2位:小倉優子(1位)
  3. 3位:木村佳乃(2位)
  4. 4位:森高千里(4位)
  5. 5位:辻希美(10位)
  6. 6位:乙葉(6位)
  7. 7位:北斗晶(3位)
  8. 8位:里田まい(圏外)
  9. 9位:ギャル曽根(9位)
  10. 10位:上戸彩(圏外)

調査期間:10月15~25日
調査対象:オリコン・モニターリサーチ会員10~50代の男女1000名

このように木下優樹菜さんは総合ランキングでTOP10圏外となっていますが、世代別ランキングを見ると10代1位、20代5位と上位にランクインしており、昨年も10代1位、20代5位、30代の4位に入っていました。

<↓の画像は、『第4回 好きなママタレントランキング』世代別ランキング写真>

さらに、『明治安田生命』も15日に毎年恒例となっている『理想の有名人夫婦ランキング2019』を発表したのですが、木下優樹菜さんとFUJIWARA・藤本敏史さん夫妻は、年代別ランキングの20代部門で2015年と2016年が2位、2017年が5位、昨年は初の1位を獲得していたほか、男女別では女性部門でTOP10常連だったものの、今年は見事にTOP圏外となっています。

このようにTOP10圏外となった背景には、木下優樹菜さんのタピオカ店恫喝事件による大炎上騒動があるとみられ、こうした結果が出てしまった以上は今後の仕事にも大きな影響を及ぼすでしょうね。

ニュースサイト『日刊大衆』は14日配信の記事で、木下優樹菜さんが「来週、正式に芸能活動休止を宣言する」ことになるようだと伝えており、この話は他のメディアが報じていない独自情報なので真偽のほどは定かではないのですが、現在も出演番組のスポンサーなどにもクレームが寄せられ、出演シーンのカットなどが行われている様子から活動休止となるのは間違いないのかも知れません。

また、夫の“フジモン”こと藤本敏史さんに対しても厳しい声が上がっており、タピオカ事件が発端で夫婦揃って非常に大きなダメージを受けているようですが、このまま嫌われ者夫婦となり、来年以降も好きなママタレや理想の夫婦ランキングなどからは完全に消えてしまうのでしょうかね。

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