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北海道日本ハムファイターズ・斎藤佑樹選手のスキャンダルを『週刊文春』がスクープ! カイエン青山の裏の顔が判明しファン離れ加速

日ハム・斎藤佑樹投手の利益供与疑惑を週刊文春が報道! ベースボール・マガジン社の池田哲雄社長がポルシェ・マカンやマンションを提供

プロ野球『北海道日本ハムファイターズ』の斎藤佑樹投手(28)が、『週刊ベースボール』や『週刊プロレス』などを出版している『株式会社ベースボールマガジン社』の池田哲雄社長に、「鎌ケ谷の二軍練習場に通うための車が欲しい」などとおねだりし、ドイツの自動車メーカー『ポルシェ』の車などを提供されていたことが分かったと14日発売の週刊誌『週刊文春』が報じています。

同誌の取材に対して斎藤投手はノーコメントだったものの、車を提供した池田社長は認めているといいます。

斎藤投手は、価格が2000万円を超えることもあるポルシェのクロスオーバーSUV「カイエン」を希望していたそうですが、カイエンよりも一回り小さい車種「マカン」の新車に落ち着いたといい、マカンの価格も最低でも800万円を超えるとのこと。

<↓の画像が、マカンを乗り回す斎藤佑樹投手>

池田社長は今回『週刊文春』の取材に対して、斎藤投手にこの車をプレゼントした理由について「斎藤から『ポルシェが好きなんで』と言われてね。『お前には頑張ってもらわなけりゃならないから、俺が払ってやる』と」認め、さらには会社や池田社長が所有しているマンションも提供したこともあったといい、同誌はこの他にも、池田社長によるポルシェ以外の利益供与について詳しく報じているとのことです。

過去には、野球選手の金品の授受をめぐって元巨人の桑田真澄さんや水野雄仁さんらが処分を受けたこともあり、日ハムの対応が注目されるとのことなのですが、これに対してネット上では、

などのコメントが寄せられています。

斎藤投手といえば、ドラフトの直前に受けたTBS系の『情報7days ニュースキャスター』の独占インタビューで、「カイエン乗りてぇ」「青山に土地買うってやばいっすか?」「うわぁ頑張ろう」「ビッグになろう」などと語り、この発言が発端で「カイエン青山」などとネット上の一部ではネタにされていましたが、自らの稼ぎで購入するのではなく、池田社長におねだりをしてワンランク下の車を購入してもらい、さらにはマンションなども提供してもらっていたとはあまりにも残念ですね。

<↓の画像が、斎藤投手の発言>


この利益供与がもし問題にならなかったとしても、斎藤投手のイメージはさらに下がる事になるでしょうし、これまで斎藤投手のことを応援してきたファンはこのような姿を見てさぞガッカリしていることでしょう。

斎藤投手は『週刊文春』の取材に対してノーコメントで逃げていますが、この件をどのように説明するのかに注目したいですね、

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