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ゆうこりんが再婚夫と離婚危機で仕事激減も? 第3子妊娠後のトラブル、週刊文春報道が物議も真相は…

小倉優子と歯科医の夫が別居の原因…占い師に相談し離婚危機を回避へ? 事務所総出疑惑でママタレ活動に影響の恐れも…

ママタレントランキング上位常連の“ゆうこりん”こと小倉優子さん(おぐら・ゆうこ 36歳)が歯科医の夫・Sさん(46)と別居し、2度目の離婚危機に瀕していることが判明し話題になっており、その原因に関する報道が相次いでいます。

小倉優子さんは2018年にママ友の紹介で開業歯科医のSさんと出会い、同年6月から真剣交際をスタートさせ、同12月25日にスピード結婚、今年2月には第3子の妊娠を発表しました。

<↓の画像は、小倉優子さんと夫・Sさん、子供たちの写真>

しかし、小倉優子さんの妊娠発覚後にトラブルが起きたとスポーツ紙や週刊誌によって報じられており、18日発売の『週刊文春』によれば、第3子を妊娠した小倉さんは悪阻(つわり)が酷く、昨年12月にベッドで横になって休んでいたところ、仕事を終えて深夜に帰宅したSさんが小倉さんに「何でご飯が無いの?」と言ったとママ友が証言しています。

このママ友によれば、夫婦の口喧嘩が増えたのは第3子妊娠後に体調が悪くなってからで、「小倉さんがSさんを詰問(きつもん)することが増え、Sさんは耐えきれなかった。時にはSさんの母親が喧嘩に参戦し、息子の味方になることもあったそうです」と明かしています。

その後も夫婦喧嘩が続く中で、悪阻が酷い時にSさんから「ご飯がないの?」と聞かれた際、小倉優子さんが体調不良を訴えるとともに、Sさんに父親としての自覚がないなどと叱責し、「人間が小さい」とも言ったそうです。

この言葉にSさんは我慢できず自宅から出ていき、昨年12月から別居生活がスタートしたとされています。

そして、今年1月にはSさんが代理人弁護士を通じて「責められたのが辛かった」などと小倉優子さんに訴え、離婚に向けた話し合いも要求したほか、第3子妊娠の公表をしないよう求めたといいます。

芸能関係者はこのトラブルについて、「子供のため、そしてママタレ路線を維持するためにも、小倉は復縁を求めている。しかし、Sさんは頑なに離婚の意思を示しています。」としています。

『週刊文春』はこの他にも、「日頃から小言が多い彼女は、これまでも前夫とケンカをすると感情的になり、『出てけ!』と男性に詰め寄ることが多々ありました。」という小倉優子さんの長年の友人の証言を伝えています。

<↓の画像は、小倉優子さんと元夫・菊地勲さんの写真>

また、「自身をめぐる報道を見ては、『ここが違う』と小倉は半ばヒステリー状態だったそうです。小倉の所属する事務所は今回の事態に、自身のSNSへの投稿という形ではなく、正式なコメント文を準備する予定でした。ところが、小倉がそれに反対。事務所の先輩である若槻千夏のアドバイスも聞こうとしなかった。意思が強いというか頑固というか……」と芸能関係者が語っています。

さらに、小倉優子さんがSさんと別居後に、かねてから心酔している占い師に今後の相談を行っていたことも伝えており、「その占い師の元には、これまでも何度も通っていて、S氏についての相談だけでもこれまで100万円近く使ってしまった。占い師は、S氏との別居後も『妊娠は前向きに考えるべきだ』『上手くいくから絶対別れるべきでない』とアドバイスしているそうで、妊娠中の子どもの性別まで予言していた。もっともその後のエコー写真で、その性別が間違っていたことが分かったそうですが……。当然ながら彼女の周辺の人々も、その占い師をまったく信用していません」と友人が明かしています。

他にも、18日発売の『週刊新潮』の記事では芸能事務所関係者が、「良くも悪くも彼女は子供を中心にし過ぎる。再婚だって、子供の私立小学校入学のために急いで決断したほどです。前夫とも養育費を巡ってトラブルが続いているし、ママタレのわりに男を見る目がない」と語っています。

これらの報道を受けてネット上では、

などのコメントが寄せられています。

小倉優子さんは3月1日に更新したインスタグラムで、「今回の妊娠は初めて食べられない悪阻を経験したり、妊娠初期に胎盤が剥がれそうだったり、安定期前に羊水の量が減ってしまったりと 安定期に入るまで心配ばかりでした」と綴っており、重い悪阻などに苦しんでいたという話は事実なのだろうと思います。

しかし、これまで小倉優子さんや連れ子の子供たちにも優しく接するなど、穏やかな性格をしていたSさんが、悪阻で苦しんでいた小倉さんに対して「何でご飯が無いの?」などと言い放ったというのはにわかに信じ難いですし、「人間が小さい」という一言だけで家を飛び出し、弁護士を通じて一方的に離婚を要求するというのも疑問です。

Sさんは情報・ニュース番組『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)の独占取材に対して、「事実と反する報道がなされていることについて、本当に残念に思います。」「私から一方的に家を出た事実もありません」と語っています。

また、当初の報道ではSさんが小倉優子さんの芸能活動に不満を持ち、専業主婦になって欲しいと望み、これに対して小倉さんがショックを受けていたと伝えていたものの、「私から引退を迫ったことは一度もなかったです」と完全否定しています。

他にも、「お腹の子に限らず、子供たちを本当に大切にしていましたし、子供たちも私のことを今も大切に思ってくれているので、流れとしては私が最も望まない形になっている」と語っています。

Sさんはわざわざメディアを通してこうした発言をしており、これは今後離婚に向けた話し合いが始まった場合に、自身が不利にならないようにとの思惑があるのかは不明ながら、かなりきな臭いトラブルだと感じますね。

一部スポーツ紙や週刊誌が一斉に小倉優子さん擁護の記事を出しているため、所属事務所『プラチナムプロダクション』が裏で動いているのではないか、事務所総出か?と疑いの目も向けられており、それによってネット上では家から出ていったSさんよりも、小倉さんに対する批判の声が目立ちます。

そのため、今後もし小倉優子さんは2度目の離婚を回避できたとしても、トラブル前のようにママタレとして様々な活動を展開することは難しくなりそうですし、離婚となったとしても、1度目の離婚のように同情票は集められずにフェードアウトしていきそうな雰囲気も漂っていますが、これから事務所のバックアップを受けてどういった作戦に出るのか引き続き見守りたいですね。

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