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宇野昌磨がヒーローズマネジメント移籍の理由…彼女・本田真凜と距離更に縮め物議。イメージ悪化や破局後を心配の声も

宇野昌磨が本田真凜と同じ事務所移籍に賛否。浅田真央と共演期待や公私混同ぶり批判、結婚間近?の憶測も…

フィギュアスケートの宇野昌磨選手(うの・しょうま 26歳)が、マネージメント契約を結んでいた『ユニバーサルスポーツマーケティング(USM)』との契約が4月で終了し、恋人のプロフィギュアスケーター・本田真凜さん(22)らが所属する『ヒーローズマネジメント』へ移籍し、ネットでは賛否の声が上がっています。

宇野昌磨選手は2015年7月から、荒川静香さん、高橋大輔さん、村元哉中さん、陸上のケンブリッジ飛鳥選手が所属するユニバーサルスポーツマーケティングと契約し、これまでスケート以外の活動も行ってきましたが、4月末をもって契約が満了したことが公式サイトで発表されました。

また、5月1日からヒーローズマネジメントへ移籍し、新たな活動を行っていくことが発表され、同事務所には現在、元プロテニス選手の松岡修造さん、プロフィギュアスケーターの浅田舞さん、浅田真央さん、そして恋人の本田真凜さんが所属しており、事務所移籍発表を受けて「しょまりん(しょーまりん)」カップルを応援しているファンからは歓喜の声が上がっています。

<↓の画像は、ヒーローズマネジメントの所属アスリートの写真>

また、宇野昌磨選手と浅田真央さんのアイスショーなどでの共演にも期待の声が上がっているのですが、その一方で交際中の2人が同じ事務所に所属することに対して、

などの声が上がっています。

宇野昌磨選手がこのタイミングでヒーローズマネジメントへ移籍した理由は定かではありませんが、宇野選手は5歳のころに参加したスケート教室で、浅田真央さんから「一緒にフィギュアスケートやろうよ」と声を掛けられたことがきっかけでフギュアスケートを始め、浅田さんと5年ほど練習をしていた過去があり、そうした繋がりからヒーローズマネジメントへの移籍を決断したのではないかとの見方もあります。

その一方で、本田真凜さんとは2022年に交際宣言して以降、現在までオープンな交際を続け、インスタグラムで2ショット写真を公開したり、YouTubeで公開の動画でも共演しラブラブぶりを披露していることから、事務所移籍は本田さんとの距離をさらに縮めるためなのではないか、結婚も近いのではないかなどの憶測が飛び交っています。

真相は定かではありませんが、3月には週刊誌『フライデー』が宇野昌磨選手と本田真凜さんの手つなぎデート現場をキャッチし、2人揃って新築タワーマンションに帰っていったと伝えており、こうした報道もあって結婚秒読み状態なのではとも噂されています。

<↓の画像は、フライデーが3月に撮影の手繋ぎデート写真>

2人の交際を巡っては、お似合いの微笑ましいカップルとして好意的な声がある一方で、交際は自由ながら公私をキッチリ分けてほしいとの声もかねてから多く上がっており、2人が同じ事務所になったことでも賛否両論となっていますが、事務所移籍を経て、今後さらに多くのファンが喜ぶような新たな活動も展開していってほしいと思います。

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