大橋巨泉の”中咽頭ガン”が7カ所に移転していることが判明!!来年12月から再入院へ!!8年前は胃ガンで手術!

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大橋巨泉

タレントの大橋巨泉(79)さんが、今月25日に発売の週刊誌『週刊現代』の連載コラム「今週の遺言」にて、中咽頭がん(ちゅういんとうがん)を患っていることを告白し話題になりました。

そして今日放送の『とくダネ!』で小倉智昭さんの取材に応えた巨泉さんは、現在ガンがリンパ節など7カ所に転移していることを告白しました。

来月には再入院し、本格的な放射線治療に取り組むことになるという。

また、巨泉さんは小倉さんに「うまく生き残れば傘寿のパーティーをやりたいんだよ」と希望を語り、小倉さんは「みんなで悪口言うから覚悟しておいて下さいよ」と励ましていました。

これにネットでは、

「前田武彦、小沢昭一、永六輔らが手招きしてるな。「早くこっち来い」と」

「たまにしかテレビやラジオでないのに、いつも饒舌ですげー人だなと思ってたら、なんとか生き延びてほしい 」

「癌になると治療しても10年後の生存率って凄い低いらしい」

「リンパ節に転移したらもう難しいんじゃないかな」

「80年も生きれば十分だろ、80で癌なんて不思議でに何でも無い」

などのコメントがありました。

来年の3月22日で巨泉さんは80歳を迎えます。
それまで治療を頑張って、傘寿のパーティーには参加出来ると良いですね。

巨泉さんは、2005年5月の71歳の時に胃ガンであると診断され、6月には手術を受けて胃を半分切除しています。

それから8年が経過していますが、今回またガンが発覚したということは、やはりその時に転移していたのでしょうかね。

摘出手術が成功して、また元気な姿を見せてほしいですね。

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