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坂口杏里がインスタグラムでパパ活再開? 不穏な投稿連発、働けと批判や生活保護を勧める声も

坂口杏里のネット乞食行為が物議。ファンに金銭援助要求「あの世に行ったらどうなる」「人生やり直したい」とも投稿

横行結腸ガンと肺炎で2013年3月に急死した女優・坂口良子さん(享年57)の長女で、元タレント・セクシー女優のインフルエンサー・坂口杏里さん(33)が、インスタグラムで不穏な投稿を連発しており、ネット上で物議を醸しています。

坂口杏里さんは数日前からインスタグラムで、東京・新宿で今すぐ会える人はいないかと呼び掛け、1日から2日にかけては、「昨日のお金も、元々お財布に入っていたお金も盗まれました」「本当に助けてくださる方、出来ること何でもするのでdmください 生き地獄すぎ」「どうかお願いします 助けてください」「ファンの人、新宿、車ある人だけ、いまからお会いしませんか?? お食事だけでも! dmまってます」などと投稿。

その後も、「PayPayは厳しそうですか?」「病院にもいきたいです」「こんな毎日の為に生まれてきたわけじゃない あの世に行ったらどうなるんだろ」「PayPayで助けてください なにもかも出来る事なら人生やり直したい」と投稿し、ネットバンクのデビットカード情報も公開しています。

<↓の画像が、坂口杏里さんのインスタグラム投稿>

これに対してネット上では、

などの声が上がっています。

坂口杏里さんは以前から、インスタグラムやTikTokなど通じてファンに物乞い(通称:ネット乞食)をしており、それによってこれまでに何度もトラブルに発展しています。

2年前にはファンに金銭を要求するだけでなく、妊婦の女性に病院を受診させて処方された睡眠薬を入手し、それを横流しするという違法行為などもしていると週刊誌『週刊女性』のWeb版『週刊女性PRIME』に報じられています。

今年2月には、“パパ活”をして金銭トラブルになっていることを報じられています。

しかし、坂口杏里さんは懲りることなくSNSを通じて金銭的援助を求めているのですが、軽犯罪法では「こじきをし、又はこじきをさせた者」に対しては「拘留及び科料を併科することができる。」と定めていて、同情を誘って金銭を求める行為は軽犯罪法違反にあたり、過去にはネット乞食行為で逮捕者も出ています。

自己破産と生活保護を公表している元『メロン記念日』の大谷雅恵さん(42)のように、SNSでAmazonの欲しい物リストを公開するだけであれば、乞食行為には当たらないと考えられているものの、同情を誘って支援を要求した場合には、乞食行為に見なされる可能性があります。

<↓の画像は、元『メロン記念日』の大谷雅恵さん(右から2番目)の写真>

坂口杏里さんは恋人だったホストの男性から現金3万円を脅し取ろうとしたとして、2017年に恐喝未遂容疑で逮捕(後に不起訴処分)、その2年後には同じ男性の自宅に不法侵入したとして逮捕(同)と、2度の逮捕歴があります。

ネット乞食行為で3度目の逮捕となる前に、しっかりと働いて少しずつ生活もメンタルも安定させていってほしいですが、これまでの言動から更生にはあまり期待はできず、今後もどんどん悪い方へと突き進んでいく気がしてならないですね。

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