芸トピ

狩野英孝の元カノ・加藤紗里プロデュース『Sarry's Cafe』閉店ツイッターで報告、タレント賞味期限切れで話題にもならず?

加藤紗里の店『サリーズカフェ』開店3ヶ月で閉店、潰れた原因は…好感度低く批判が噴出、人気低迷も一因?

お笑い芸人・狩野英孝さんの元カノでタレント・モデルの加藤紗里さん(27)が今年5月に、地元・広島の繁華街・流川にオープンしたカフェ『Sarry’s Cafe ~サリーズカフェ~』が、わずか3ヶ月で閉店となったことが明らかになりました。

これは加藤紗里さんが自身のツイッター上で発表したもので、「閉店のお知らせ」として、「広島は流川で皆様に大変ご愛顧頂きましたサリーズカフェですがこの度閉店する事となりました」と報告し、「3ヶ月と言う期間でしたが紗里なりに頑張ったなと思います やっぱ売り物がスマイル0円だったのが原因かな みなさま、長い間ありがとうございました」とツイートしました。

また、「今年の5月にオープンして みんなに名前がタリーズカフェのパクリだと罵倒されたサリーズカフェ 紗里を求めて大行列が…出来る…気がしたんだけど(笑)めーっちゃ惜しまれつつ、、、閉店 まぁ仕方ない 次はなにしよっかな」ともツイートしています。

加藤紗里さんは5月22日にツイッター上で、「そういえば地元の広島流川にサリーズカフェって言うお店オープンしたの~(笑)沢山お花とか貰ってあーざす お店のオススメの1品はね~ 広島で1番のスマイル0円 まずは笑顔で勝負じゃけー」と告知していました。

『Sarry’s Cafe ~サリーズカフェ~』の情報を掲載しているサイトによると、デリバリー&テイクアウト専門店(カウンター2席、テーブル1卓あり)で、営業時間は17時~27時(深夜3時)となっており、メニューのメインは10種類ほどのピザ、他にチーズケーキ・タルトなども扱っていたようです。

ちなみに、実際に店を訪れた方は、チーズケーキが美味しかったなどと評価しています。

しかし、残念ながらわずか3ヶ月で閉店という形になったわけですが、加藤紗里さんのお店の閉店発表に対してネット上の反応を見てみると、

などのコメントが寄せられています。

『Sarry’s Cafe ~サリーズカフェ~』が開店するという話題については、『スポーツ報知』なども記事として出していたことから、開店したばかりの頃は多少お客が集まったのではないかと思うのですが、以前に比べると明らかに注目度は下がっていますし、もともと好感度は低いので当然の結果でしょうか。

店をオープニンしたことを発表した際にもツイッターには批判的なコメントが多く寄せられており、ネット上でも「さて、どれぐらい持つかな」「これ以上、広島に迷惑かけんなよ」といった声が上がっていたのですが、やはり加藤紗里さんのイメージが良くないことも店の経営に悪影響を与えたのかもしれません。

ちなみに、加藤紗里さんの父親は広島で『ステーキ&チーズケーキ ミディアム』というお店を営んでおり、加藤さんがメディアを騒がせた際には大繁盛した一方で、多くのイタズラ電話もかかってくるという被害にも遭っていました。

加藤紗里さんは今後もまた何か始めようと考えている様子なのですが、世間の反応を見る限り、自身がプロデュース・経営しているということを大々的に告知せずにやった方がいいかもしれないですね。

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