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Fischer’sシルクロードの妻ゆんが非常識発言で批判殺到。宅急便の配達員の対応に苦言も依頼内容が波紋呼ぶ

元ヴァンゆん・ゆんが宅配業者の対応に不満ぶち撒け炎上。大型家具の配達巡りトラブル、ネットで賛否の声

9日に解散した2人組の人気YouTuber『ヴァンゆん』の元メンバー・ゆんさん(本名=熊崎優美 28歳)が、13日投稿の動画で語った最近怒り、悲しかったエピソードが大きな波紋を広げており、ネット上で物議を醸しています。

ゆんさんは5月末に、6人組人気YouTuberグループ『Fischer’s(フィッシャーズ)』のリーダー・シルクロードさん(本名=絹張諒 29歳)とできちゃった結婚し、現在第1子を妊娠しています。

そんなゆんさんが13日に【サムギョプサルしながら、最近怒った話と妊婦健診の事語らせて?】と題した動画をアップし、その中で宅配業者の対応に対する不満をぶち撒け、それに対して同情の声が上がる一方で、苦言や批判も噴出するなどして大荒れとなっています。

ゆんさんは動画で、「最近ちょっと怒ったというか、悲しかった話がある」と語りだし、最近大きな家具を購入したところ、自身の身長(154cm)と同じぐらいのサイズのダンボールが玄関前に3箱届いたそうです。

しかし、荷物のサイズがあまりにも大きいことや、妊婦ということもあって荷物を家の中に1人で運び入れるのは難しく、マンションの共有部分の玄関前に置いていると周囲に迷惑が掛かってしまうため、どうにか玄関の中まで運び入れてもらえないかと2人の配達員に依頼したとのことです。

すると、片方の配達員は親身になって話を聞いてくれたそうですが、もう一人のリーダー的な配達員から「それはお客様の事情ですよね? そういうのはやってないんで、誰か呼ぶなりして、何とかしてください。」とキッパリ断られ、悲しい気持ちになったそうです。

配達員が帰った後のことについてゆんさんは、「だからしばらく玄関にずっと出しっぱで、マンションの防災センターの方にも管理人さんにも怒られ、ごめんなさいって、謝ることしかできなかった」と語っています。

配達員の対応については、「リビングに入って、設置してくれって言ってるわけではないの。せめて中に入れてもらいたかっただけなのに。冷たかった、めっちゃ」「女性だろうが、妊婦さんだろうが、1人暮らしだろうが『そういうのはやってないんで、お客様の事情ですよね』って言われると悲しい」と語っています。

元ヴァンゆん・ゆんさんが配達員の対応に不満を漏らした動画

このエピソードに対してネット上では、

と同情の声も上がっています。

その一方で、

などと批判が殺到しており、炎上状態になっています。

ゆんさんは現在第1子妊娠中で、自身と同じぐらいのサイズの荷物が3つも届いたとのことで、どうにか玄関まで運んでくれないかとお願いしたくなる気持ちは理解できます。

ただ、基本的にトラブル防止のために荷物の配達は玄関先までとなっていて、もし大型荷物の搬入、開梱設置などが必要な場合は別途有料サービスを申し込む必要があります。

配達員にも色々とルールが設けられており、ゆんさんの依頼は通常業務の範囲を明らかに超えるもので、物損などのトラブルが起きると大変なことから、配達員の対応は決して間違っていません。

多くのユーザーに指摘されていますが、1人で運び入れるのが無理なほど大きな荷物なのであれば、シルクロードさんに手伝ってもらえる日時を事前に指定するべきだったと思いますし、これに関しては非常識だと言われても仕方がないでしょうね。

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