芸トピ

松本人志が民事提訴後も週刊文春の性加害追及報道継続。当時未成年女性が恐怖体験を告白、吉本興業は新たな声明発表

元タレント大塚里香が松本人志からの被害を実名顔出し告発。週刊文春の第4弾記事で問題行為を激白巡り賛否

24日発売の週刊誌『週刊文春』で、元タレントの女性が実名顔出しでダウンタウン・松本人志さん(60)から受けた被害を告発し、ネット上で大きな波紋を広げています。

松本人志さんの代理人・田代政弘弁護士は22日に、週刊文春が昨年末に報じた記事により名誉を毀損されたとして、週刊文春の出版元である『文藝春秋』ほか1名を相手取り、損害賠償請求訴訟を提起したことを発表し、一方で週刊文春の編集部は、「提訴によって萎縮することなく、今後も報じるべき事柄があれば、これまで通り報じてまいります」とのコメントを発表していました。

そして、25日発売号では【「松本人志さんから19歳の夏に…」元タレントが実名顔出し告発】と題して、元タレント・レースクイーンで現在はフードコーディネーターをしている大塚里香さん(旧芸名=大塚はなび、大塚里夏 37歳)の告発を伝えています。

<↓の画像が、元タレント・大塚里香さんの写真>

大塚里香さんは今回、3時間にわたって週刊文春のインタビュー取材に応じたといい、このタイミングで告発を決意した理由については、「仕事柄、多くの芸能人と食事をする機会がありますが、あんなに酷い仕打ちを受けたのは私の人生で彼だけでした。あの出来事がトラウマとして記憶に残り、ずっと苦しめられてきました。実名で発信すれば、すぐに『売名だ』と言われる時代ですが、私がこうして告発することでプラスなことは何一つありません。ネット上で罵詈雑言を浴びせられるかもしれない。それでも20年近く経っても彼の言動に苦しめられている人間がいる現実を知って欲しいと思い、取材に応じました」と説明しています。

大塚里香さんは前号掲載の第3弾記事で、2006年(当時19歳)に松本人志さんから受けた行為を告発した元タレントの女性で、友人の誘いを受けて食事会に参加したところ、二次会が松本さんの自宅マンションで行われ、後輩芸人から「はよ行け!」と松本さんのいる寝室に連れて行かれたといい、部屋に入ったところ松本さんにキスを迫られ、体を触られるなどの被害を受けたことや、部屋から逃げ出したところ「俺となんでそういうことができないんや!」などと罵倒されたと告白していました。

また、自身のX(旧ツイッター)でも昨年12月に第1弾記事が出た後に、「昔、私が18歳の時に 松本人志さんや後輩芸人さん達に 二次会で変な部屋に連れて行かれ 松本さんにベッドに連れて行かれ 怖くてお断りしたらブチギレられて人格否定をみんなの前でされ 後輩芸人さんは助けてくれなかったトラウマがあります。文春の記事は真実だと思います。」と綴っていました。

<↓の画像が、大塚里香さんのX投稿写真>

そんな大塚里香さんが実名顔出し告発を決断し、今回のインタビューでは性的な行為を拒否して逃げたところ、「こういう女は笑ってるだけで何も考えてないねん。自分ってものがないねん」「頭、空っぽやねん」などと、後輩芸人や他の女性達がいる前で人格を否定する言葉をぶつけられ、心に深い傷を負ったと告白しており、母親にも「お母さん、助けて!」と泣きながら電話をかけたと明かしています。

大塚里香さんの母親によれば、大塚さんは当時「松本さんから『俺のことを断る人間は今までいてへんかったんや』『えらい目に遭うぞ!』と脅迫めいた言葉を受けた」などと、被害を訴えていたと証言し、警察に行くようにも勧めたものの、松本さんや後輩芸人等からの報復を恐れて行動には移さなかったとしています。

25日発売の週刊文春ではさらに、当時19歳の学生だったH子さんによる新証言も伝え、松本人志さんが未成年に飲酒させた上で、性的な行為をしようとしていたとしています。

そして、週刊文春の第4弾記事に対してネット上では、

などの声が上がっています。

大塚里香さんの実名顔出し告発に対して、20年近く前の話を今さら言っても…として否定的な声も少なくないですが、『吉本興業』は24日に【週刊誌報道等に対する当社の対応方針について】と題して新たな声明を発表し、「私的行為とはいえ、当社所属タレントらがかかわったとされる会合に参加された複数の女性が精神的苦痛を被っていたとされる旨の記事に接し、当社としては、真摯に対応すべき問題であると認識しております。」としています。

現状については、「外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです。」と報告しています。

また、23日に開催されたガバナンス委員会で現状報告をしたところ、「事実確認をしっかり行った上で、何らかの形で会社としての説明責任を果たす必要がある」「当初の『当該事実は一切なく』との会社コメントが世間の誤解を招き、何を指しているのか不明確で混乱を招いたように思う。時間がない中での対応とはいえ、今後慎重に対応すべき」などの厳しい指摘があったとし、これらを受け止めながら今後も所属タレントや社員に対して、コンプライアンスの指導や教育を行っていくとしています。

吉本興業は第1弾、第2弾の記事が出た時点ではかなり強気な態度を見せていましたが、告発が相次いでいる状況や、松本人志さん以外のタレントたちや事務所幹部も巻き込んでの大騒動に発展していることを受けてか、かなりトーンダウンしています。

一方、週刊文春は訴えられても一切手を緩めるつもりはないようで、ついに実名顔出しの告発記事を出し、昨年大騒動に発展したジャニー喜多川さんの性加害告発と同じような展開を迎えそうな気配が漂っていますが、松本人志さんや吉本興業はこれからどういった対応をしていくのか、闇営業騒動以来となる記者会見なども開くのか否か、引き続き動向に注目していきたいです。

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