優木まおみがインスタグラムの誹謗中傷に苦言も、同情の声少ない理由…子供見せたがり気質、逆ギレ炎上騒動が原因?
今年1月に第2子となる次女を出産し、2児のママとなったタレント・優木まおみさん(37)が15日にインスタグラムを更新し、一部ユーザーからしつこく寄せられる自身や家族に対する誹謗中傷コメントに怒りをあらわにしていたのですが、ネット上では優木さんにも問題があるのではないかという声も多く上がっています。
優木まおみさんはインスタグラムで、「よくわからないけど、必ず悪口?だけかくアカウントを作ってる人いて、ブロックしてもブロックしてもまたすぐ別のアカウント作って書いてきます、、、」と報告した上で、実際に投稿された誹謗中傷コメントのスクリーンショット画像を投稿。
批判コメントの内容は、「ブランド云々は自己満足のうち。ちゃんとサイズが合ったのを着せたら?いつもだらし無い」「兄弟コーデ」「服に着られてる、次男」「凄いシャクレ」といったもので、こうした誹謗中傷について、「その指摘というか、悪口が、案外、的をえていたりするのも事実なんだけど、姉妹が二人とも男顔なのも、私に似てしまったせいだし、服のサイズはいつも買うお店の人といろいろ相談してこのくらいまで着せたいからいまはちょっと大きいけどこのサイズかな?とか、決めているんだけどなぁと。」綴っています。
<↓の画像が、優木まおみさんが公開した誹謗中傷コメントの写真>
また、優木まおみさんがこうしたアカウントをブロックすると、夫でカリスマ美容師の志賀功祥さんのインスタグラムなどにも同じような批判コメントが寄せられるそうで、「みんながみるコメント欄ではなく言いたいことあったらダイレクトメッセージにぜひください」と呼び掛け、その他のユーザーに対しては「私のためを思ってのファンの方からの愛のあるご指摘コメントは、こういう単なるわかりやすい悪口とは違うので、私も読めばちゃんとわかりますし、ありがたくこれからも頂きたいのでぜひコメント書いてくださいね」としています。
なお、この投稿はすでに削除されているため、現在は閲覧することができないのですが、各メディアがこの話題を取り上げたことで情報が拡散されています。
そして、優木まおみさんの発言に対してネット上の反応を見てみると、同情する声がある一方で、
- 反応したら喜ばせるだけなのに
- スルースキルない人はSNSやるなよ
- インスタやめるか、コメント欄閉鎖すれば済む話じゃないの?
- 有名人のSNSには悪意ある書き込みも一定数あるものと割り切って使うべきで、それに耐えられない人はそもそもSNSやんなきゃいい
- この人、第1子が産まれた時はブログとかに『子供は載せません』って言ってたのにすぐにやっぱり載せる事に方向転換。載せるならそれなりの覚悟がいる。
- 大事な子供を晒すから。相手もやり過ぎだけど、載せなきゃ言われないよ!
- 今くらに出てた時にブランドバック出したりして本当バカと思った。好感度良いママタレになりたいとか言ってブランドひけらかしたら好感度なんて上がるわけないやん。
- まぁ確かに非常識なことばかりしてる人だし、本当に嫌われてるんだね。でも子供は可哀想…子供載せなきゃいいのに。
などと、優木さんに対して否定的な声も多く上がっています。
優木まおみさんは2014年4月に長女を出産し、自身のインスタグラムやブログには子供の写真や動画を頻繁に投稿しているのですが、出産直後には「主人とも相談して、子供のプライバシーを重視し、ブログに写真や、名前の公表など、子供の情報を載せることは控えさせてもらうことにしました」と明言していました。
しかし、その半年後には「いろいろ考えて、やっぱり娘の写真載せていくことにしました。成長記録も兼ねていきたいなとおもうので、顔が写ってる写真とかもたまには」として、子供の写真を投稿し始めたという経緯があり、この方針転換に対しては、ブログのアクセス数を稼ぐためなのではないかという憶測もあり、この頃から優木まおみさんに対する批判的な声が増え始めました。
ニュースサイト『日刊サイゾー』によると、優木まおみさんは昨年、50万円以上するライカの高級カメラを購入し、その頃からエスカレートし始めたといい、投稿する文章と写真の内容が一致していないことや、作品として子供の写真を公開しているか、ただ見せたいだけのどちらかのようだとしています。
<↓の画像は、優木まおみさんがインスタグラムに投稿している子供との写真>
優木まおみさんに批判が寄せられる原因は他にもあり、長女が長いうどんを手に持っている写真を投稿し、これに対して「短く切ってあげないんですか?そんな長いとつっかえますよ」といったコメントが寄せられました。
<↓の画像が、インスタグラムに投稿していた写真>
また、長女が公園の遊具で遊んでいる写真、動画では、背もたれが無いことや優木まおみさんが手で支えるようなこともしていなかったため、「せめて背中に手を添えてあげてほしい」「えーー見てられない!! まおみちゃーん危ないからやめて!!」といったコメントが寄せられたのですが、こうした指摘に対して優木さんは、「ごめんねー、なんか、遊具の遊び方とか、うどん長い短いとか、いろいろ心配させてる?笑」「周りにママ友もいて、たくさん相談しながら、楽しみながら子育てしてるので、あんまり一枚の写真や、数秒の動画に過剰な反応しないでもらえると、これからも気軽に子育て日記をアップできてありがたいなぁと思います」と逆ギレコメント。
この発言がネット上では物議を醸し炎上状態になり、「プライド高すぎ」「食べ物で遊ばせてるとか、意味不明の言い訳」「性格悪すぎ」などの声が上がり、特に同性から嫌われる存在となりました。
その結果、優木まおみさんは好きなママタレントランキングなどでは上位にランクインすることはなく、気の強さやプライドの高さなどが原因で支持されていないようです。
そのため、インスタグラムで訴えている誹謗中傷コメントについても、嫌ならSNSを辞めたらいいという声や、ユーザーのコメント欄の閉鎖やフォロワーのみに写真を公開する形にすればいいとった声が多く、同情する声は少ない印象です。
優木まおみさんと同様に、元モーニング娘。の辻希美さんも炎上ママタレとして有名ですが、ネット上での批判を気にしつつも更新を続けており、いくらユーザーをブロックしたとしても批判の声自体は減らないことから、今後もSNSを続けていくのであればやはり我慢するしかないかと思いますね。
じゃあやめて国へ帰れ
芸がないんだから叩かれても我慢しろ
タレントとして受け入れられてないのでは?
事務所優先で視聴者にしてみれば好感も抱かない需要の薄いタレントばかり投入されてる現状にうんざりしてる