佐々木健介・北斗晶が弟子を殴る蹴るの暴行!!衝撃の本性が暴かれた!

プロレスラー、タレントとして活躍している佐々木健介(47)さんですが、今黒い疑惑が浮上しています。

テレビのバラエティ番組に出演する佐々木さんと言えば、いつも笑顔で妻の北斗晶さん子供にも優しい良いパパのイメージがありますが、今回報じられている内容はそのイメージが一変するほどの話になっています。

この話が真実だとしたら、今後大きな騒動になりそうな気がしますが果たして…

問題は、岩手県出身のプロレスラー・西川潤さん（26）が、かつての師匠である佐々木健介さん（47）に理不尽な暴行を受けていたことを自身のブログで暴露し発覚した。

(↓の画像が、西川潤さんの写真)

ブログによると、西川さんは2011年のプロレスリング・ノア栃木大会で売店の準備をしていた際、遅れてやってきた佐々木健介さんに控室に呼び出されたそうです。

西川さんは急いで健介さんの元へ向かったのだが、階段の踊り場へ連れて行かれ、健介さんは周りをキョロキョロ見渡し、人がいないのを確認すると、思いっきり殴りかかってきたそうです。

さらに、「髪をわし掴みにされ、コンクリートの壁に頭を打ち付けられ、頭が一瞬真っ白になり倒れると『立てコラッ！』と怒鳴られ、起き上がると、頬を3発張り手、腹に蹴りを1発入れられ、襟元を掴まれ色々怒鳴り散らされ終わりました」と当時のことを綴っています。

そして、他の日には、試合前に西川さんが先輩たちと腹筋トレーニングをしていると、会場に現れた健介さんが「ちゃんとやれ！」と先輩の背中にサッカーボールキックを食らわしたという。

さらに「西川、お前もだぞ！」と言い放ったとそうですが、その時、西川さんたちは真面目に練習をしており、それを見ていたノアの所属選手たちはあまりの理不尽さにア然といいます。

西川さんは健介さんの暴行によって「セコンド中はずっと頭が痛く、その後二週間くらい痛みがありました」と語っています。

健介さんの常軌を逸した暴行はもはや愛情表現ではなく、「犯罪」の域にまで達していたといい、西川さんは健介さんに不信感を抱いていたのだとか。

西川さんが健介オフィスを脱退する決定打になったのはある夜のこと。

夜中に道場に着いた西川さんは事務所社長を務める北斗さんに呼び出され、「ここに白いマグカップがあるだろ？でもな、先輩が黒って言えば黒だし、黄色と言えば黄色だぞ｣ ｢先輩の言うことは絶対の世界だから、先輩に逆らうようなことはするなよ｣と言い含められたという。

これでは「ヤ○ザと一緒」であると西川さんは感じ、絶望し、この約半年後、西川さんは健介オフィスを退団した。

しかし、この時、現役続行を希望していた西川さんだったが、健介オフィスは勝手に「引退」と発表したため、マスコミ各社もそれにならって「本人の意思で引退」と報道してしまったという。

当時の北斗さんのブログにも西川さんの退団について「昨日付けで新人の西川潤が引退しました」と記しているのですが、西川さんに引退するつもりも・したつもりはなく、現在も現役プロレスラーとして活動しています。

これにネットでは、

「たのしんごの次はこの人か… これからこーゆう話どんどん出てきそう。」

「健介が実は、、、てのは結構みんな周知じゃないか」

「プロレスの世界で理不尽な暴力はよく聞く」

「笑顔が作り物に見えてくる」

「誰かもわからないやつを信じるか佐々木を信じるか」

などのコメントがありました。

西川さんが理不尽な暴行を受けた際に、他の団体のレスラーにも目撃されたようで心配されたと語っています。
他にも目撃者がいるのなら、これから大きなニュースになるかもしれません。
この内容が真実なのかはっきりさせてもらいたいですね。

また、健介さんの異常なシゴキや暴行の噂は、かねてからプロレス業界で根強く流れていたそうで、新日本プロレス時代に道場長を務めていた健介さんは、若手レスラーへの行き過ぎたシゴキを常習化させ、日常的にイジメを受けていたという某レスラーは「殺意を抱いた」とまで語っているようです。

そして、このシゴキが大問題に発展したこともあったようで、、95年1月に新日本の練習生（当時22）がスパーリング中に脳挫傷で事故死した際、コーチを務めていたのは健介さんで、死因となった危険なスープレックス（投げ技）を仕掛けたのも健介さんだったといわれています。

この件は、警察の調べで「練習中の事故」として処理されたのですが、日本でも活躍した米プロレスのスーパースターのクリス・ベノワ（故人）は自伝の中で「あれは殺人事件だった」と断言しています。

伝聞ながら「危険なスープレックスを何度も繰り返し、危険な角度で頭から落としていた。悲惨な状況だったらしい」と記し、名前を伏せながらも「殺人容疑者が罰せられることもなく、超のつくほどの有名人になっている」と健介さんを告発しています。

相撲界でも行き過ぎた”かわいがり”(シゴキ)が原因で死亡事故が起きたことがありましたね。

昔からの体質が残る狭い世界では、今でも日常的に躾、精神鍛錬、厳しい練習という名の暴力行為が行われているようです。

先日北斗さんが代表を務める『健介オフィス』の車が盗まれるという事件がありましたが、もしかすると佐々木さんなどに恨みを持っている人の犯行ではないかと疑ってしまいますね。