中村児太郎が七月大歌舞伎で復帰計画が進行? 妻に凄絶DV報道で活動休止、トラブル未解決&事務所から契約解除も…

事件・事故・トラブル 噂・疑惑 破局・離婚
  • 0

中村児太郎

“凄絶DV”を妻に暴露され、昨年7月から活動を休止している歌舞伎俳優の6代目・中村児太郎さん(なかむら・こたろう 本名=中村優太 32歳)に、復帰話が浮上していることなどを週刊誌『週刊新潮』が報じています。

中村児太郎さんは、人間国宝の7代目・中村芝翫さんの孫で、父親は9代目・中村福助さん、叔父は8代目・中村芝翫さん、従兄に中村勘九郎さんや中村七之助さん、従弟に中村橋之助さん、中村福之助さん、中村歌之助さんがいる名門歌舞伎一家の出身です。

<↓の画像は、成駒屋・中村屋の家系図>
成駒屋・中村屋の家系図

6歳で初舞台を踏み、女形役者としてこれまでに数多くの舞台に出演しているほか、2018年にNHK大河ドラマ『西郷どん』でドラマ初出演を果たしました。

2013年には、中村福助さんが成駒屋の大名跡「中村歌右衛門」、中村児太郎さんが「10代目・中村福助」を襲名予定でしたが、福助さんが脳内出血で倒れてしばらく休業したことにより、襲名は保留状態にあります。

そうした中で昨年6月に週刊新潮が、中村児太郎さんの妻に対する凄絶なDV疑惑を報じ、同誌の取材に妻が応じ、結婚から1年も経たないうちに暴力を振るわれて警察沙汰となり、その後も暴力を受けて適応障害を発症し、現在は別居していることなどが明らかになりました。

中村児太郎さんは週刊新潮の取材に対して、外出中に口論となり、ケガを負わせて警察沙汰のトラブルになったことは事実と認めた一方で、「暴力は絶対にしてません」とDVはキッパリ否定していました。

<↓の画像は、DV被害を訴えた全身あざだらけの妻の写真>
中村児太郎の妻がDV被害後の画像

また、取締役も務めていた所属事務所『ZEN-A FARM(ゼンエイファーム)』を通じて謝罪コメントを発表し、『松竹創業百三十周年 七月大歌舞伎』への出演中止も発表しました。

それから現在まで活動を休止しており、今年1月には事務所が中村児太郎さんの取締役辞任と契約解除を発表しました。

契約解除の理由については、「弊社及び弊社関係者様の関係で同氏による契約違反がありましたので、双方合意のもと同契約を解除いたしました。」と説明しています。

事務所をクビになった詳しい原因や経緯は不明ながら、妻本人からのDV被害暴露によってイメージは著しく悪化しており、さらに事務所もクビになって崖っぷち状態にある中で、水面下では復帰計画が進行していると週刊新潮が伝えています。

週刊新潮によれば、現在も妻とのトラブルは解決していないといい、妻は中村児太郎さんに対して「(慰謝料として)一括で4,000万円を支払ってもらえれば離婚に応じる」と伝えているそうですが、昨年末に中村さん側の弁護士から、約1.4億円の借金があることを理由に、妻が要求する金額は支払えないと告げられたそうです。

また、歌舞伎の興行を手掛ける『松竹』にもそこまでの借金はできないとし、もし離婚が成立すれば仕事が再開できるとして、先に離婚を成立させ、どうにか舞台に復帰しようとしているようです。

週刊新潮の取材に松竹関係者は、「父の福助に懇願されたのか、松竹が助け舟を出そうとしています。今年の『七月大歌舞伎』で児太郎を復帰させようという動きがあると聞いている。(中略)襲名を急いでいるとも言われています」と明かしています。

しかし、復帰にあたり大きな壁が立ちはだかっているとし、「市川團十郎(48)が座頭を務める成田屋の公演で復帰するという話がまとまっているものの、当の團十郎が『俺は面倒みない』と言っているようなのです。というのも、團十郎は児太郎に目をかけていたにも関わらず、彼の結婚すら本人から聞かされていなかった。それですっかり愛想を尽かしていると聞いています」と松竹関係者が語っています。

週刊新潮は真相を確かめるため、市川團十郎さんの事務所に問い合わせると「そのような事実はございません」とキッパリ否定し、一方で中村児太郎さんからは回答がなかったとしています。

中村児太郎さんは昨年、週刊新潮の取材でDVをキッパリ否定していましたが、病院では「顔面骨折、頸椎ねんざ、各部位の打撲傷」と診断され、それから約1ヶ月後に児太郎さんが中村福助さんと共に妻の母親の元に謝罪に訪れ、その場で福助さんが泣きながら謝罪、児太郎さんは土下座謝罪していたと妻が証言しています。

また、暴力を否定しつつも、妻からの慰謝料要求に対しては事実無根だとして拒否するのではなく、多額の借金を理由に支払えないと主張しているとのことで、それ相応の問題行動があったものと考えられます。

そして、妻との離婚トラブルが一切解決しておらず、改めて週刊誌を通じて言動を批判されている状況で、舞台に復帰しようとするというのは問題があり、市川團十郎さんにも火の粉が降りかかる恐れがあるため、復帰のサポートを拒否するのも当然のことだと思います。

ただ、歌舞伎界は他の業界とは違ってスキャンダルには寛容な世界なので、中村児太郎さんも1年の活動休止を経て、舞台復帰というのは可能性として十分考えられますが、果たして今後どうなるでしょうかね。

参照元
  • 週刊新潮 2026年3月12日号
コメントを残す

前の記事次の記事
芸トピの最新ニュースをお届け!