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小室哲哉が看護師と浮気、KEIKO実家荷送り密会。週刊文春に親族が真相暴露で騒動に…

不倫疑惑の小室哲哉がKEIKOと別居状態。会見でウソを妻親族が告発…介護疲れ、高次脳機能障害の真相、現在の状況は…

今年1月に美人看護師との不倫スキャンダルをスクープされ、その後引退を発表したミュージシャン・音楽プロデューサーの小室哲哉さん(59)に対して、妻で『globe』のボーカル・KEIKOさん(本名=小室桂子 45歳)の親族が怒りをあらわにしていると5日発売の週刊誌『週刊文春』が報じています。

KEIKOさんは2011年10月にクモ膜下出血で倒れ、手術は成功したものの、高次脳機能障害の影響で会話が上手く出来なくなったり、昔の記憶が無くなるなどの後遺症が残っています。

そんなKEIKOさんのことを支えながら音楽活動をしていた小室哲哉さんが、「ニンニク注射」で有名なクリニックに勤務していた看護師AさんとKEIKOさんが倒れる前に出会い、男女の関係になっていたことが今年1月に発覚しました。

なお、2014年ごろから2人の関係が怪しいとして一部週刊誌は取材に動いていたそうです。

<↓の画像が、小室哲哉さんと看護師Aさんの写真>


しかし、小室哲哉さん側が上手く対応したことでマスコミに報じられることなく、2人は親密な関係をその後も続けていたようなのですが、『週刊文春』が2人の密会現場をついにキャッチし、小室さんの自宅やホテルで2人っきりの時間を過ごしていたことが明らかにされました。

小室哲哉さんは報道後に行った会見で、「仲の良い信頼できる看護師さん」「男女の関係ではない、全くありません」とAさんとの不倫交際をキッパリと否定していました。

また、この会見では小室哲哉さんが2017年の夏前に、恐らくストレスが原因で突発性難聴に近い状態になり、左耳の聴力が失われてしまったと、さらにKEIKOさんの介護に疲れてしまったことを赤裸々告白し、KEIKOさんの現状については「音楽にも興味がなくなってしまった」「大人の女性としての会話のコミュニケーションが日に日にできなくなった」「今は小学4年生くらいの漢字のドリルとかが楽しいみたいです」と現状を説明し、これまでハッキリとは明らかにされてかなかった話もあったため、小室哲哉さんのファン、globeのファンらに衝撃を与えていました。

<↓の画像は、引退会見を行った小室哲哉さんの写真>

その会見から早5ヶ月が経過し、6月末には小室哲哉さんの作品集がリリースされるなど、引退発表を受けての様々な動きがみられるのですが、そうした中でKEIKOさんの親族たちが『週刊文春』の取材に対して、小室さんがウソを付いていることを告発しています。

小室哲哉さんは会見で今後について、「(KEIKOの)目を見て、しっかり話をしていきたい」と話していたものの、KEIKOさんの親族によると、実際には地元・大分に帰省しているKEIKOさんには一度も会っていないといい、夫婦は現在事実上の別居状態にあると告発しています。

また、「涙の会見はほとんど嘘」「会見には唖然としました。少なくとも、桂子(KEIKOの本名)に関する彼(小室)の話はほとんど嘘。桂子のサポートに疲れたと言っていますが、彼は介護らしいことは何もしていませんし、そもそも今の彼女は要介護者ではない。なぜあそこまで、自分の妻のプライバシーや名誉にかかわることを、あしざまに言わなくてはならないのでしょうか」と訴えています。

<↓の画像は、KEIKOさんの親族による告発>

さらに、KEIKOさんと親しい地元の知人は、「小室さんは、会見で桂子は『今は小学4年生くらいの漢字のドリルとかが楽しいみたいです』『コミュニケーションが日に日にできなくなっている』などと言っていましたが、桂子が漢字ドリルをやったのは5年以上前の話です。なぜ小室さんは、昔の桂子の姿ばかり語るのでしょうか」と語り、KEIKOさんが音楽に興味を持たなくなってしまったという話もウソで、周囲には「私、歌が好き。歌っているときはいつだって楽しい」と話しているそうです。

<↓の画像は、KEIKOさんの知人が了承を得て『週刊文春』に提供した写真&ファンへのメッセージ>

小室哲哉さんの引退表明会見でこの騒動は終了を迎えたとみられていたものの、まさかのKEIKOさん側の親族が真相を告発するという展開を迎えたわけですが、『週刊文春』の報道を受けてネット上では、

などのコメントが寄せられています。

小室哲哉さんが引退発表した後に『週刊文春』の記者は、「ご本人が言われたことと、我々が取材したこと。違う部分っていうのはやはり、多くあります。そこには絶対の自信があります。」と語っており、小室さんと看護師が密会を繰り返し、不倫関係にあるということについては絶対の自信を見せていました。

さらに、あまりクローズアップされることは無かったものの、『週刊文春』は最初の報道時点で小室哲哉さんがKEIKOさんと別居状態にあることを報じており、数年前からKEIKOさんを実家に預ける日が増えていたといい、昨年11月末~今年の年明けまで離れて生活し、正月に一旦帰京したものの、再び実家に戻っていたとエイベックス関係者が証言しています。

<↓の画像は、昨年11月に小室哲哉さんがインスタグラムで公開したKEIKOさんとのツーショット写真>

同関係者はさらに、「家の中では会話は無く、夫婦の間には距離ができていた。妻の家族にケアを任せ、仕事を口実にホテルにこもる日もありました。」と語り、以前はKEIKOさんが帰省する際に見送りに来ていたものの、最近は見送りもないことがあるとのことでした。

最初の報道時点ではこの話も何処まで事実なのかは分からなかったのですが、今回KEIKOさんの親族や知人の話を聞く限り、小室哲哉さんがKEIKOさんと距離を置くようになっていたのは事実で、その原因はやはり美人看護師Aさんの存在が大きいのではないかと感じます。

小室哲哉さんは昔から女癖が悪く、これまでに様々な方と交際しては別れを繰り返しているのですが、過去に交際した華原朋美さんやASAMIさんとはトラブルが勃発しており、今回報じられた話がもし全て事実だったとしてもあまり驚きはなく、昔から何も変わってないんだなと思うだけです。

KEIKOさんはどのように考えているのか定かではありませんが、相変わらずのゲスっぷりなのだとしたら離婚した方がいいのではないかなと感じますね。

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