ダイタク・吉本大、9番街レトロ・なかむらしゅんはギャンブル依存症か。オンラインカジノで2千万以上賭け多額の借金

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吉本興業

吉本興業のお笑い芸人6人が3日、オンラインカジノで賭博行為をした疑いで単純賭博容疑で書類送検され、『ダイタク』の吉本大さん、『9番街レトロ』のなかむら★しゅんさんはそれぞれ、これまでに2,000万円以上をオンラインカジノに注ぎ込んでいたことが分かりました。

今日、単純賭博容疑で書類送検されたのは、『ダイタク』の吉本大さん(40)、『ダンビラムーチョ』の大原優一さん(35)、『ネイチャーバーガー』の笹本はやてさん(33)、『9番街レトロ』のなかむら★しゅんさん(31)、『プリズンクイズチャンネル』の最強の庄田さん(35)と竜大さん(31)の6人で、警察は検察に対して起訴を求める「厳重処分」の意見書を付けて書類送検したことを明らかにしています。

<↓の画像が、単純賭博容疑で書類送検された吉本興業のお笑い芸人6人の写真>
オンラインカジノ違法賭博事件で書類送検のお笑い芸人(ダイタク大、9番街レトロなかむら★しゅん、ダンビラムーチョ大原優一ら)

各報道によると、6人は劇場公演や飲み会の合間などに、日本での利用が禁じられている海外のオンラインカジノサイト『スポーツベットアイオー』や『エルドアカジノ』などにスマホ、パソコンからアクセスし、バカラやスポーツ賭博などをしていたとのことです。

警視庁の取り調べに対してダイタク・吉本大さんは、「SNSの広告か、YouTubeでビデオスロットの動画を見て、楽しそうだと興味を持った。当初は“グレー”だと認識していたが、賭けているうちにマズいのではないかと思うようになっていた。」「仕事の待ち時間などやりたい時に勝負をし、ハマった時はほぼ毎日勝負をしていた」などと供述し、他の芸人たちも容疑を認め「違法性について深く考えず、軽い気持ちで始めた」などと供述しているといいます。

NHKは警視庁への取材をもとに、書類送検された6人の供述内容、賭けた金額と収支の詳細を明らかにしています。

公式プロフィールでも趣味として「ギャンブル全般」を挙げている『9番街レトロ』のなかむら★しゅんさんは賭けた金額が最も多く、この2年半の間に約5,100万円を賭け、収支はマイナス1,200万円でした。

なかむら★しゅんさんもYouTubeで配信の実況動画を見て興味を持ち、どこでも手軽にスポーツ賭博が出来ることを知り、そしてネット上で流れている情報を鵜呑みにし、オンラインカジノでの賭博は「グレー」で逮捕されることはないとの認識のもとで、この2年半だけで5,000万円以上も賭けていたとしています。

次いで賭けた金額が多かったのが、『M-1グランプリ2024』ファイナリスト『ダイタク』の吉本大さんで、この1年半に約2,700万円を賭け、収支はマイナス500万円となっています。

『ラヴィット!』(TBS系)などに出演していた『ダンビラムーチョ』の大原優一さんは、この1年2ヶ月で約630万円を賭け、収支はマイナス120万円で、YouTubeの動画を見て興味を持ち、違法性の認識はなく利用していたとしています。

コンビ揃って書類送検された『プリズンクイズチャンネル』の最強の庄田さんは、この約2年半の間に約610万円を賭け、収支はマイナス190万円、竜大さんは5ヶ月で約27万円を賭け、収支はプラス1万円でした。

竜大さんも元々ギャンブル好きで、YouTubeの動画を見てオンラインカジノを利用し始め、当初は違法という認識は無かったものの、パチンコ屋に貼られていた「オンラインカジノは犯罪」とのポスターを見て、犯罪だと認識したと説明しています。

『ネイチャーバーガー』の笹本はやてさんは、この2年半で約260万円賭け、収支はマイナス90万円でした。

笹本はやてさんもギャンブル好きで、ネット上の「オンラインカジノは検挙例はあるがグレー」との誤った情報を信じ、公営ギャンブルが終了した時間帯でも賭けられることから手を出し、逮捕されることはないと思っていたとしています。

この書類送検された芸人6人の中には、吉本興業から給料の前借りをしたり、知人等からお金を借りて数千万円の借金を抱えながらも、給料の大半をオンラインカジノに注ぎ込み、「ギャンブル依存症」の自覚を持っている芸人もいるとのことです。

そして、吉本興業は複数の所属タレントが摘発されたことを受けて謝罪したうえで、「当局の捜査に協力しつつ、研修の実施等、会社全体で再発防止に取り組んでまいります」としており、3月28日にも所属タレント向けにオンライカジノに関する研修会を実施したそうです。

吉本興業の芸人6人がオンラインカジノ・違法賭博事件で書類送検報道

ダイタク大さん、なかむら★しゅんさんはギャンブル好きを公言していましたが、正直言ってそこまで知名度は高くなく、直近の仕事量からそこまで多くの収入を得ていたとは思えないので、この1~2年だけで2,000万円以上も注ぎ込んでいたということにネット上でも驚きの声が相次いでいます。

吉本興業の先輩『メッセンジャー』の黒田有さんも、今日放送の情報ワイドショー番組『旬感LIVEとれたてっ!』(関西テレビ)に出演し、あまりにも大きな金額に驚きの声を上げ、「だいぶ若手の子なんで。5,000万をどこから持ってきたのかがすごく気になる」と語っていました。

ダイタク大さんに関してはオンラインカジノ利用だけでなく、女性との金銭トラブル疑惑なども浮上していて、女性から数千万円のお金を騙し取り、複数の芸人を誘ってオンラインカジノで賭博していたとの噂が出ていました。

ただ、この情報もどこまで事実なのか真偽は定かではなかったのですが、今回明らかになった金額から女性との金銭トラブルが事実だったとしても不思議ではないと感じます。

そして、警察は書類送検にあたって厳重処分の意見書を付けているため、検察が起訴する可能性は高いとみられますが、単純賭博罪の法定刑は「50万以下の罰金または科料」となっており、今年1月に同じくオンラインカジノ利用で書類送検された元卓球日本代表で、東京五輪・卓球男子団体の銅メダリスト・丹羽孝希選手も、略式起訴により罰金10万円となっていました。

6人も起訴されたとしても罰金刑にとどまり、この程度の処分では今後またオンラインカジノに手を出す可能性が高いことから、ギャンブル依存症とみられる芸人に対しては治療プログラムを受けさせるなど、再犯防止などに向けて様々な対策を行っていってほしいです。

参照元
  • https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250403/k10014768581000.html
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