カナダ出身の人気歌手・ジャスティン・ビーバーさん(19)が、23日に飲酒運転などの容疑で逮捕されましたが、それからすぐに釈放されて現在は、友人等とパナマのビーチでバカンスを楽しんでいるそうです。
そんなジャスティンビーバーさんには、以前から薬物使用についての疑惑が出ていましたが、女性自身が報じる記事によると、1日吸引器12本分のマリファナを吸い、このために費やす金額は週84万円にも上るとか。
また、脂肪を燃焼させるステロイド、筋肉増強剤のクレンブテロール、リラックスさせるための筋弛緩剤ザナックス、睡眠導入剤のアンビエンなどを常用しており、咳止めシロップとして使われるコデインをジュースやソーダで割った麻薬カクテル「Sizzurp」にもハマっており、コデインをカナダから取り寄せているという。
ジャスティンの側近も彼を諫めることが無理だと悟り、最近は野放し状態なんだという。
これにネットでは、
「こいつもう一生日本に来られないだろうな」
「19歳ならまだやり直せるよ」
「飲酒運転、スピード違反もでっち上げっぽいし、薬に関しても分からん」
「若いうちにブレイクすると何で酒と薬に溺れるのかね…」
「悲惨な末路になりそうだな。そのうち撃たれたり…」
などのコメントがありました。
ジャスティンビーバーさんがオーバードーズになっているため、周りの関係者等はリハビリ施設の入所を勧めているのですが、言うことを聞かずに今回も釈放後にパナマに逃げたようですね。
現在カナダへの強制送還を求める署名が集められ話題になっていますが、しっかりとこれまでの問題行動を反省させるために、厳しい処置を執ってもらいたいですね。