人気歌手のジャスティン・ビーバー(19)さんが、今月16日にアメリカカリフォルニアのラジオ番組にて「次のアルバムを出したら引退する」と突然発言し話題になりましたが、24日にも自身のTwitterで4800万人のフォロワーに対し、「親愛なるビリーバー(ジャスティンファンの愛称)のみんな、オレは正式に引退するよ」とツイートし話題になっています。
先日の突然の引退宣言後にはいつものジョークだろうと言われていましたが、今回の「引退宣言」に欧米メディアは「またジョークの延長か」など対して気に求めていない様子。
中には、ジャスティンが悪ガキぶりを発揮し「数百万人のファンたちのクリスマスを台無しにするイタズラ」や、ファンと同じほど存在するといわれるアンチに「エンタメ界からジャスティンが消える」という“クリスマスプレゼント”という見方もある。
はたして、今回の引退宣言は実現することになるのでしょうか。
これにネットでは、
「ガキの言うことは信じられないわ」
「一生遊んで暮らせるだけの金はあるんだし、もう好きなことやれよ」
「もし引退しても監視される生活は続くんだろうね。」
「どうせただのかまってちゃんなんだからほっとけ」
「これまで良い思いをしてきたんだから引退なんか出来るはずがないわ」
などのコメントがありました。
これもジョークなんでしょうかね…
一度ならずとも二度も間を空けずに言っていることから、引退はしなくても活動休止の可能性はありますね。
15歳でデビューしてからこの4年間トップアーティストとして活躍してきて疲れもあるでしょうし、ミュージシャンとしての活動は少し休むことは必要でしょうね。
まだ19歳なわけですから今後いろいろなことに挑戦し、成長していって貰いたいですね。