『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音さん(本名=川谷健太 28歳)と交際し、現在同棲中のタレント・ほのかりんさん(20)が22日、自身のツイッター上で「既婚者で不倫してない奴の方が珍しいくね? 10人に7人はしてやん? 俺が世の中の闇の中で生きすぎたん? とりあえずホットミルク飲んで温まろ?」とツイートしたところ、批判的な声が殺到し炎上状態となりました。
宗教法人『幸福の科学』に出家した女優・清水富美加さん(22)が、ロックバンド『KANA-BOON(カナブーン)』のベーシスト・飯田祐馬さん(26)との不倫関係にあったことが発覚するなど、昨年に引き続き今年も、有名人による不倫が相次いでメディアによって報じられており、それを受けてほのかさんはこのようなツイートをしたものなのではないかとみられています。
<↓の画像は、ほのかさんのツイート>
ほのかさんと交際している川谷さんと言えば、昨年1月にタレント・ベッキーさん(32)との不倫を週刊誌『週刊文春』によってスクープされ、同5月には一般女性の妻と離婚していることもあり、今回の不倫を正当化するようなツイートは物議を醸しネット上では、
- 開き直りすごいね。ファンだった人が可哀想だわ
- 類友の法則ですね。不倫を楽しむ方には不倫する人たちが集まります。
- 不倫するような男と付き合うと、こういう考え方になるのか?
- かといって、不倫して配偶者を傷つけることは許されないだろ!
- じゃあ川谷と結婚した時、不倫されても文句言うなよな
- 今年一番の『親の顔が見てみたい』。育ちの悪さは天下一品だな
- こんな考え方や言葉遣いするひとがアイドルですか…もう拾ってくれる事務所ないと思う。19、20で男と同棲させるって、親も難あり?
- よっぽど育ちが悪いんだな。こんな発言されてファンが一番気の毒
などの声が上がっているのですが、その他にも今回の発言は話題作りのための発言、炎上商法なのではないかという指摘もあります。
ほのかさんは昨年9月に『週刊文春』によって、当時未成年だったにも関わらず川谷さんと飲酒していたことなどを報じられ、この報道を受けてレギュラー番組『Rの法則』(NHK Eテレ)、出演予定だった舞台からも降板し活動休止状態になりました。
同12月には、所属事務所から契約解除されたことが発表され、現在はどこの事務所にも所属していないという状態にあるのですが、今年1月30日放送のトークバラエティ番組『バイキング』(フジテレビ系 月~金曜午前11時55分)にて、ほのかさんが今後も芸能活動を「続けていきたい。ただ、いろいろ事情があって、再開するとしても4月以降になりそうです」と話していることを伝えていました。
そのため、今回の発言についても話題作りのための炎上商法で、川谷さんを踏み台にして芸能界復帰しようとしているのではないかという憶測もあります。
ほのかさんのこれまでの言動を見る限り、今回の発言は炎上商法で、川谷さんを利用してタレント活動を再開しようと考えている可能性は十分あり、芸能活動再開後に川谷さんと破局するということもありそうです。
川谷さんはほのかさんにゾッコンな様子なのですが、川谷さんは今後、ほのかさんと交際したことを後悔することになるのではないでしょうかね。