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漫画家ナガノが活動を一時休止、病名と復帰時期は…ちいかわファン等から心配の声相次ぐ

ちいかわ作者・ナガノが入院・手術発表し病気巡り憶測。漫画連載は困難な状態、今後の活動を報告。画像あり

人気漫画『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』の作者・ナガノさん(本名・年齢非公表)が、手術による入院をツイッター上で発表し、ファンから心配の声などが上がっています。

ナガノさんはツイッターにキャラクターのイラスト入りメッセージを投稿し、「NYUIN!!&SHUJUTSU!!(KAROU JYA NAIYO!)のため、少しのあいだツイッターがスローペースになります。」と報告しており、入院・手術の詳しい原因については明らかにしていません。

続けて、「まんがはしばらく難しそうですが、何もしないと一生何もしなくなりそうなので、イラストなど描きつつゆっくり復活していければと思います。週2のちいかわアニメや新グッズ・イベントなどまだまだお知らせいろいろなので、一緒に遊んでもらえたらうれしいです!!」とし、最後にサインを記して「MASUI DAISUKI!!」と綴っています。

<↓の画像が、ちいかわの作者・ナガノさんの入院・手術報告メッセージの写真>

そして、ナガノさんの入院・手術報告を受けてネット上では、

などの声が上がっています。

女性の漫画家・イラストレーターのナガノさんは、2014年から製作の「ナガノのくま(自分ツッコミくま)」等のオリジナルキャラクターのLINEスタンプで人気を集め、2020年1月からツイッター上で『ちいかわ』の漫画連載をスタートさせました。

それが大きな反響を呼び、これまでに様々な作品や企業、自治体などとコラボを展開しており、昨年1月からは『めざましテレビ』(フジテレビ系)で「ちいかわ占い」、同4月からはアニメの放送もスタートし、人気・知名度はさらに上昇しており、幅広い層から支持を集めて『日本キャラクター大賞2022』のグランプリを受賞するなどしています。

様々なコラボ等で多忙を極めながらも、ツイッターやインスタグラムでは新作の漫画やイラストを毎日のように投稿していた中で入院と手術を発表し、イラストと共に明るく報告してはいるものの、病名など詳細は不明なので色々と心配になりますね。

今回の報告によると、漫画を描くことはしばらく難しくなるものの、イラストを描きながらゆっくり復活を目指すとのことですが、決して無理はせずに体調を回復させることを最優先として、しばらくゆっくり休んでほしいです。

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