日本語ラップ界のレジェンドとも言われる人気ラッパー・DJのZeebraさん(ジブラ 本名=横井英之 50歳)が、モデル・中林美和さん(42)と離婚前から不倫関係にあったハーフモデルとの交際を続け、『東京スポーツ』(東スポ)の直撃取材に交際を認めたことが明らかになりました。
Zeebraさんは昨年8月に週刊誌『フラッシュ』によって、モデル・女優の西内まりやさん似の日米ハーフモデルとの不倫旅行をスクープされ、同10月にも同誌はZeebraさんが不倫を続けていることや、中林美和さんと別居していることを報じていました。
<↓の画像は、Zeebraさんと元不倫相手の2ショット写真>
そして、不倫報道から2ヶ月後の昨年11月に離婚を発表し、長女と次女で『NiziU(ニジュー)』のメンバー・リマさん(本名=中林里茉 17歳)の親権は、中林美和さんが持つことが明らかにされました。
<↓の画像は、Zeebraさんと離婚した元妻・中林美和さんの写真>
それから早半年が経とうとしていますが、4月18日に東京都渋谷区の代々木公園で、Zeebraさんと元不倫相手のハーフモデルがデートしている姿を東スポがキャッチし、直撃取材を敢行したとしています。
Zeebraさんとハーフモデルは、代々木公園の井の頭通り沿いの土手に座り、お酒を飲みながら肩を寄せ合い、見つめ合うなどラブラブな様子で、1時間ほど待ったりしてから散歩し、女性の方から手を繋いだり、腕を絡ませるなどしていたとのことです。
<↓の画像は、東スポが撮影のZeebraさんとハーフモデルのデート写真>
Zeebraさんはその後、代々木公園で開催されていた無料イベント『アースデイ東京2021』に飛び入り参加し、ステージを降りた後に東スポは直撃取材を敢行したそうです。
Zeebraさんは快く取材に応じ、隣にいる美女は彼女なのか聞くと「あ、もう…だって離婚したから」と答え、結婚の予定については「それはね、分かんない。(彼女を見ながら)ねっ。そっち系かぁ~(笑)。頼むよ、ちゃんとアースデイのことも書いて。」と話したといいます。
そして、Zeebraさんとハーフモデルの交際報道に対してネット上では、
- 二度あることは三度ある
- 魅力を感じない。不倫してたけど離婚して間もなく交際認めて、、子供はもう大きいけど、やっぱり子供からしたら嫌だよね。
- ゼブラはダンジョンが終わると共に終わったな。完全にプロップス失ったし やってる事がだせー
- 頭が上がらないほどたくさん尽くしてくれた前妻以上の人はもう現れないと思うよ
- これくらいのノリで結婚・出産・浮気・離婚をしてるんでしょ。自分自身でカッコいい生き方だと思ってんじゃないの?よぼよぼになった頃に後悔しそう
- 祖父の分まで善行すると言っておきながら、引き取った2人の息子を一緒に育ててくれた中林さんを浮気で捨てるとか、どこが善行なんでしょうか…。
- もう少し男気あり、年齢とともに硬派になっていく人だと思ってたけど、ガッカリだね。
それも堂々としていて、娘がデビューして足を引っ張るからとか考えらんない人だったんだ。 - 昔はKJのことパクリだとか言ってシメてたね。2回目の結婚して良いパパアピールしてたかと思ったら、娘がデビューした途端に不倫がバレて、やってる事がダサい
- この美女と言われる人、元奥さんに訴えられても仕方ないよね。知らない人じゃなく、知ってる人家族と言われる人を悲しませ苦しめるカップルなんだね。
などの声が上がっています。
Zeebraさんは昨年8月に不倫スキャンダルをスクープされてから間もなく、「自分の不甲斐ない行いにより大切な家族を傷つけてしまった事を、深く反省しております。今後は家族ひとりひとりに対し真摯に向き合い、二度と悲しませる事の無い様努めて参ります。」
などと、反省の言葉を綴った文書をツイッターに投稿したのですが、その後もハーフモデルとの不倫交際を続け、中林美和さんと離婚しました。
Zeebraさんは2002年に中林美和さんと再婚後、最初の妻との間にもうけた息子2人の子育てや家事などなど、家庭のことは全て中林さんに任せ、仕事と称して家を空ける日々だったと、中林さんがツイッターや著書で過去に明かしていました。
また、たまに子育てを頼むと不機嫌になったり、上から目線で嫌味を言うなど“モラハラ夫”だった様子で、ある時には「自分が今していることを恥じた方がいいよ」とも言われたことがあったそうで、中林美和さんは「外面だけが良すぎて吐き気がする」とも綴っていました。
<↓の画像が、中林美和さんの過去のツイート写真>
そして、最終的には家族を裏切る行為が週刊誌の報道で発覚し離婚、その後もハーフモデルとの交際を続け、東スポの取材に交際宣言となっており、ネット上ではバッシングの嵐となっています。
Zeebraさんは現在の恋人との再婚は未定とし、果たして3度目の結婚となるかどうかはまだ分かりませんが、今後また女性関係でトラブルになりそうな気がしてならないですね。