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小室哲哉と妻KEIKOは離婚へ? 不倫スキャンダル相手と交際継続の噂、クモ膜下出血から復帰し今後新たな動き?

KEIKOの現在の様子&小室哲哉との関係を女性セブン報道。病気から完全回復も夫婦生活は…画像あり

3人組音楽グループ『globe(グローブ)』のボーカル・KEIKOさん(本名=小室桂子 46歳)が1月、1年ぶりにツイッターの更新を再開したことで大きな反響を呼びましたが、7日発売の週刊誌『女性セブン』はKEIKOさんの現在の様子や、夫で音楽プロデューサー・小室哲哉さん(60)との現在の関係を報じています。

KEIKOさんは2011年10月に自宅で「クモ膜下出血」を発症して倒れ、無事に手術は成功したものの、高次脳機能障害という後遺症を患い、音楽活動を再開させることなくリハビリ生活を続けています。

そんなKEIKOさんは2011年12月からツイッターの更新を再開させたものの、小室哲哉さんの不倫スキャンダルがスクープされる1ヶ月前の2017年12月から更新をストップさせていたのですが、それから1年が経った今年1月14日に、「お久しぶりです。Twitter再開しようと 思いまーす よろしくお願いします」「今日は、 かわいこちゃんの誕生日で…。嬉しくなって、ツイートしちゃいました。」と更新再開を発表しました。

<↓の画像が、KEIKOさんのツイート写真>

それから10日後の1月24日には、「ジム行って来ました~。筋トレやってまぁす!疲れたぁ」とツイートし、回復ぶりをアピールしています。

そんなKEIKOさんは現在、大分県にある実家で療養生活を送っているのですが、『女性セブン』が現在の状態を確かめるため大分県で取材したところ、近隣住民は現在のKEIKOさんの様子について、「実家でお母さんと一緒に暮らしていますが、本当に元気。だいぶ前から完全復活していますよ。小室さんは“音楽に関心がなくなった”なんて言っていましたけど、そんなこと全然ありません。よくカラオケにも行ってるみたい。」と明かしています。

さらに、「毎日のように自転車であちこち出かけて、1人でスーパーに買い物だって行きます。“どうも、小学4年生のKEIKOです”って冗談を言うくらい明るくて元気。最近はジムでダンスを踊っています。この地元には彼女の応援団がいっぱいいます。“復帰が楽しみだね”なんてみんなで話しています」と語っています。

近隣住民が語るように完全回復したKEIKOさんは1月末に、知人女性と共に飛行機に乗って上京しており、KEIKOさんの知人は上京後の様子について、「東京では、知人女性たちと一緒に『再生医療』などの最先端の医療設備が整うクリニックに行ったり、ブランドショップをハシゴしたり。流行のスイーツを食べたとも聞きました。“爆買い”のようにいろいろと回ったようです」と証言しています。

<↓の画像が、『女性セブン』が大分空港へ向かう現在のKEIKOさんの写真>

KEIKOさんは久しぶりに上京したとのことで、小室哲哉さんと会ったのかと思いきや、親族が持つ別のマンションへと向かい、上京後はそのマンションで寝泊まりしていたとのことです。

<↓の画像は、『女性セブン』が東京都内で撮影の現在のKEIKOさんの写真>

そう話すKEIKOさんの知人は、小室哲哉さんとKEIKOさんがかつて暮らしていた自宅は、昨年5月に小室さんが引き払い、小室さんはまた別のマンションへと引っ越したといい、「彼は夫婦生活を“再スタート”させると言っていたようですが、結局その新居にKEIKOさんが足を踏み入れたことはないようです。」と明かしています。

小室哲哉さんは不倫スキャンダル後に行った会見でKEIKOさんについて、「コミュニケーションが日に日にできなくなっている」「目を見て話し合いたい」などと話していたのですが、KEIKOさんの別の知人は、「KEIKOさんは当然会話も不自由なくできますよ。でも、実際には会見直後から2人は会うこともなければ、まともに話すらしていません。今では連絡を取る時は、お互いに弁護士を介してしているようです」と語り、夫婦関係が悪化している様子です。

<↓の画像は、昨年1月に会見を行った小室哲哉さんの写真>

この知人はさらに、「小室さんはまだ“彼女”と続いているという話だそうで、KEIKOさんとしても早くキッパリと結論を出したいようですね。今回の上京で関係者と話し合いの場もあったようですし、もしかすると、小室さんとの問題になんらかの進展があったのかもしれません」
「KEIKOさんがようやく自分の言葉を発信し始めたことは大きな前進であり、大きな変化です。彼女がメディアで、自身のことや小室さんとの関係について語る日は、そう遠くはないかもしれません」
とも語り、2人が今後離婚といった展開を迎える可能性もあるようです。

こうした証言を得た『女性セブン』の取材班はKEIKOさん本人に取材を敢行し、現在の状態などを聞くと、「ごめんなさい。今、時間がないので」とハッキリとした口調で答え、表情は明るく介護とは無縁の様子だったとしています。

そして、この報道を受けてネット上では、

などのコメントが寄せられています。

小室哲哉さんは昨年1月の会見などで、KEIKOさんが以前のように音楽に関心を持っていないこと、小学4年生レベルの漢字ドリルをやっていること、大人の女性としての会話によるコミュニケーションができなくなっていること、集中力も長続きしないことなどを明かし、こうしたことによって「3年ほど前から疲れ始めてきたことはあった」と告白しました。

しかし、会見から半年後に『週刊文春』の取材を受けたKEIKOさんの親族は、「桂子のサポートに疲れたと言っているが、彼は介護らしいことは何もしてない」「今の彼女は要介護者ではない」などと反論し、KEIKOさんの知人も、小学4年生の漢字ドリルをやっていたのは5年以上も前の話で、現在も音楽には強い興味を持っていると語っていました。

こうしたKEIKOさん側から出た証言によって、小室哲哉さんは自身に同情を集めるために、会見でウソをついていたのではないかという疑惑が浮上していました。

また、『週刊文春』がスクープした相手女性との不倫関係をキッパリ否定し、「すでに男性機能は果たせていない」とも話していましたが、今回『女性セブン』が報じた記事によれば、現在も女性とは関係が続いているようで、KEIKOさんとも弁護士を介してやり取りをしているとのことから、夫婦関係は完全に破綻しているということなのでしょうかね。

小室哲哉さんは2度の離婚歴があり、女癖が悪いことで有名なことから、もし今後KEIKOさんと離婚となったとしても特に驚きはしませんが、そうなった場合にglobeはどうなるのかは気になります。

本当にKEIKOさんが現在も音楽に強い興味を持ち、歌える状態にあるのであれば、いつかまた歌手復帰してパフォーマンスを披露してほしいですが、果たして今後どうなっていくのか引き続き動向を見守っていきたいですね。

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