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鳥羽周作が和田アキ子も痛烈批判、キャンドル・ジュンにもブチギレ激怒で物議。完全開き直り発言が波紋呼ぶ

鳥羽周作がキャンドル・ジュンに逆ギレ炎上…複数の不倫匂わせ「あいつはクソ」、広末涼子とW不倫も「純愛」発言

女優・広末涼子さん(42)とのW不倫を認め、レストランの運営会社『sio株式会社』の代表を辞任した人気シェフ・鳥羽周作さん(45)が、メニュー監修などを手掛ける新店舗『NAGANO』(長野・小谷村)のオープン初日に姿を現し、広末さんの夫でキャンドルアーティストのキャンドル・ジュンさんを痛烈批判するなど、衝撃的な発言を連発していたことを『東京スポーツ』(東スポ)が報じ物議を醸しています。

東スポによると、記者等が店で食事していたところ鳥羽周作さんが話しかけてきたといい、鳥羽さんは記者であることを認識した上で、一連の報道に対する不満を爆発させていたといいます。

週刊誌『女性自身』のWeb版が『NAGANO』の予約状況について“ガラガラ状態”とし、ランチメニューの鮭定食(3,000円)に対してネットでは「庶民がランチで食べる金額ではない」「長野で鮭を出すっていうセンスが疑問」との声が上がっていると報じたことに対しては、「記事でクソたちが、3,000円の価値ねえとか、予約取れてねえとかめっちゃ言われてマジでムカついてる」とブチギレていたそうです。

その後も、「俺、別にメディアに出る前からミシュラン取ってたし、別にビジネスが上手くてやってたわけじゃない。料理が上手いから評価されてたのにめちゃくちゃ印象操作されて、手広くやってるから、ビジネス上手いだけで美味しくないのにミシュラン取ってるとか書かれて悔しい。しかも3,000円は高え、予約入ってねぇとか。見てみろよ、予約入ってんじゃん。満席じゃん」「フランス料理でミシュラン取ってるのにこれですからね。これ、東京で予約取れないですからね。値段なんて関係ない(中略)むしろ記者は、『噂のシェフの3,000円のランチは本当にその価値があるか。試しに行ったらとんでもなく美味かった』って書くのが筋だと思う」などと、一連の報道に対する不満をぶち撒けていたとのことです。

料理人としての今後については、不倫がどう影響するか分かんないけど、しなかったらもう1個、新しい店もミシュラン取るし。内定はきてるから。いいじゃんもう俺は。『あいつは不倫したけど料理やらせたらヤベーよ』でいいじゃん。」と語っていたといいます。

鳥羽周作さんはさらにキャンドル・ジュンさんに対する怒りも爆発させ、広末涼子さんが鳥羽周作さんに送った“ラブレター”、2人の交換日記等を証拠として『週刊文春』が公開したことについて、あれ、普通に考えて結構近い人間にしか渡さないんですよ。で、僕文春でも言ってますけど手帳も手紙も1個も持ってない」「相手方がスクショしたりとかあった時に、その手帳に返事書いたりとかしてる感じなんで。僕ら側から流せることじゃないとなると、1人しかいないっすよね」「当人同士は流す理由ないから。うちの奥さんか向こう側しかないわけで。僕は家にも何も持ってないから、うちの奥さんがリークすることは難しい」と語り、リーク元としてキャンドル・ジュンさんを疑っていることを示唆したそうです。

鳥羽周作さんは、『週刊女性』が先月末に報じたキャンドル・ジュンさんの暴行問題、記者会見で語った内容にも言及し、僕が謝罪してないて言われてるけど、ああいう風な素行があること知ってるから、普通に弁護士無しで会うなんて非常識じゃないですか。僕だって刺されちゃうかもしれないし。僕らは弁護士通して連絡もしてる」「(キャンドル・ジュンさんを)調べた方がいいと思いますよ。俺にもめっちゃ(情報が)集まってるし。あの会見見りゃ分かるっしょ。最初の30分なんだったんだよって思うでしょ。手紙の存在知ってるって言ってたじゃないですか。だからおかしな話じゃないですか。子供に謝罪しろって言ってますけど、僕は向こうの子供と仲悪くないから。まあ、真実はいずれ明らかになるんじゃないですか」「普通に考えて、自分の奥さんが“イカれてる”とか言わないでしょ。子供のこと考えてるって言うのに、子供の血縁関係とか公の場でいうのもおかしい」と語り、キャンドル・ジュンさんの言動に疑問を抱いているとしています。

さらに、俺の方がちゃんと法律も守ってる。向こうは暴行、傷害ですからね。それなのに同列で扱われるのってどうなのって思う」「あいつはクソっすよ。それ分かった上であんな泣き落としみたいな。まあでも出てくると思いますよ。不貞行為なんて10くらいあるんじゃないですか、俺が知ってる限り。マジでああいうやつは抹殺された方がいいですよ、ホント。俺の方がまだ純愛でまともじゃないすか。しょうがねえなって感じじゃないですかと、自身の問題を棚に上げてキャンドル・ジュンさんの行為を痛烈批判していたそうです。

キャンドル・ジュンさんに対する批判は止まらず、「それ(不倫)についてはもういいんですよ、俺が謝って」「この件に関しては俺たちより悪い奴いますよ。ちゃんと冷静に見た方がいいよ」「おかしいじゃん、あんなん出てきてさ、あのタイミングで。それであの会見やって。どう考えたって誰が得してるのかって。でも、ちょっと頭悪いから喋りすぎちゃってさ。俺にムカついてんだとは思うけど」「(謝罪しない)理由はちゃんとあるし。僕が(広末涼子さんと)結婚するかしないかは分かんないけど、そういう風に思ってるのだとしたら謝る必要ないでしょ。火遊びだったらすいませんでしたってなるけど、彼女も離婚したくて、助けてあげるって感じだったら別に謝罪する必要ないじゃん。てかさ、フラれたやつがメソメソ女々しく言ってるだけの話でしょ。だったらお前がちゃんとやっとけって話と言い放ったとのことです。

鳥羽周作さんは他にも、歌手・タレントの和田アキ子さんが『週刊文春』の報道を受けてラジオ番組で、「家族とは会えてないけど、広末さんとは連絡とってるの。どないなってんの?」などと語ったことに対して、「俺は取りたいけど、向こう(妻)が今とってほしくないって言ってるからとってないってだけの話で。しかも、広末さんと連絡取るのは普通じゃん。文春の話とかで事実ベースで連絡取るでしょ。これどうなってんの?とか。俺だって慰謝料請求されてどうだって話をするわけで」「(和田アキ子さんの発言は)頭悪いよなって思いますよね。“ご意見番”って言ってるけど何なのかなってと語っていたとしています。

こうした鳥羽周作さんの発言を2日放送の『アッコにおまかせ』(TBS)で取り上げた際に、和田アキ子さんは「どういうことなんですか?私をなんで出すんですか、ここで。分かりませんけれども」「すみません、頭の悪いご意見番で!」と怒りをあらわにしていました。

また、鳥羽周作さんの逆ギレ発言、キャンドル・ジュンさんの痛烈批判などに対してネット上では、

などの声が上がっています。

鳥羽周作さんは広末涼子さんとのW不倫スキャンダルをスクープされた当初、週刊文春の取材に対して広末涼子さんとの関係を聞かれると「仲の良い友達って感じ」と答えて不倫を否定し、「逆にそういうことが正式に発表できることがあれば、連絡するんで、ちゃんと撮ってもらったら嬉しいですけどね」といった発言をしていました。

しかし、ラブレターや交換日記の存在を報じられたことによって、広末涼子さんとの交際を認めて謝罪し、それから1週間以上経って週刊文春の取材に応じ、W不倫によってほとんどの巣ごとを失い、会社の損失額は3億円にも上る可能性があるなどと被害状況を明かしつつ、「彼女には今も本気で向き合っている」などと語っていました。

鳥羽周作さんは自身と広末涼子さんの家庭を壊しながら、悪びれる様子もなくキャンドル・ジュンさんの言動を批判、そして広末涼子さんとの関係は「純愛」だと堂々と語り、こうした言動によって2011年に結婚した元小学校教諭の妻、まだ幼い2人の息子たちはどう思うのかを全く考えておらず、人として最低以外の何物でもないと正直思ってしまいます。

鳥羽周作さんのドキュメンタリー映画『sio/100年続く、店のはじまり』に登場する家族の映像

そして、鳥羽周作さんは自身の行動を棚に上げてキャンドル・ジュンさんの暴行問題、不倫疑惑について語り、「あいつはクソ」「不貞行為なんて10くらいあるんじゃないですか、俺が知ってる限り。マジでああいうやつは抹殺された方がいい」といった衝撃的な発言をしており、これにも呆れ声が上がっていますが、鳥羽さんに関しても別の女性との不倫疑惑を一部スポーツ紙に報じられており、これも事実とすれば鳥羽さんの方が社会的に抹殺される可能性はさらに高まるかと思います。

鳥羽周作さんはこの他にも、料理人になる前の経歴詐称疑惑も浮上するなど、さらなる炎上を招きそうな火種はいくつもある状況で、いつまで強気な発言が出来るか見ものですね。

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