鬼龍院翔が妻と離婚、理由巡り憶測。子供誕生から1年弱で別れ、二股スキャンダルで大炎上の過去も…

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ゴールデンボンバーのボーカル鬼龍院翔

エアーバンドの“金爆”こと『ゴールデンボンバー』のボーカル・鬼龍院翔さん(きりゅういん・しょう 本名=一浦翔 41歳)が、4年前に結婚した妻との離婚を電撃発表しました。

鬼龍院翔さんは3日にファンクラブサイトを更新し、「先週、籍を外しました。このような離婚の話はあまり聞きたいお話ではないとは思っております、今後はライブやイベントなど活動の楽しいお話をお伝えしていけるよう心掛けます。これからも活動を頑張っていきます」と、ファンに離婚を報告しました。

自身のX(旧ツイッター)も更新し、詳細には触れずに「先週、籍を外しました。」と離婚を報告しています。

<↓の画像は、鬼龍院翔さんのX投稿>
鬼龍院翔が妻と離婚報告

離婚理由は明らかにしていないのですが、2021年9月に当時30代後半の一般女性と結婚し、昨年8月に第1子(性別は非公表)が誕生したばかりで、いきなりの離婚発表ということからネット上では、

  • 子供産まれて一年程度で離婚するってよほどの理由があったんだろうなと思う。
    自分ならめちゃくちゃかわいい時期の子供と離れられない。どちらかに重大な問題が発生したとしか思えない
  • 結婚直前まで二股で、そのうえ相手は10年交際していたみたいだし、また女性絡みなのかなと思った
  • ミュージシャンって、売れない時から一般人の人と結婚するも、売れてモテて離婚する人多いよな
  • 週刊誌に写真撮られて不倫とかかれるよりは独身ですっていったほういいかもね
  • 離婚は結婚して3年以内が一番多いらしいからね。子供が産まれて生活が一変すると、関係を一から構築し直す必要があるし乗り越えられない人もたくさんいる
  • 離婚の話になってからすぐ籍を外すまで行くとも考えられないから、生まれてすぐか、生まれる前に離婚の話になってたのかも

などと、離婚理由や経緯を巡って様々な憶測が飛び交っています。

鬼龍院翔さんは2021年に結婚までノースキャンダルを貫いていたものの、結婚発表からわずか5日後に週刊誌『週刊文春』によって、二股スキャンダルをスクープされて大炎上しました。

当時の報道によると、鬼龍院翔さんはゴールデンボンバーが2009年リリースの代表曲『女々しくて』でブレイクする前から、当時学生のA子さんと交際し、ライブに呼ぶなどして事務所公認の関係だったそうです。

しかし、後に妻となる女性と出会い交際、その後も二股状態を続けていたといい、鬼龍院翔さんは結婚発表の半年前になって、A子さんに結婚することを告げたといいます。

A子さんは、20代の大事な10年間を鬼龍院翔さんと過ごしていただけに、突然の結婚によってポイ捨てされ、大きなショックを受けているという内容で、同誌の取材に対して鬼龍院さんはA子さんと親密な関係にあったことを認め、「私の事で傷付けてしまっていましたら大変申し訳ございません」と謝罪し、ブログでも謝罪の言葉を綴っていました。

こうしたスキャンダルで大炎上してから3年経ち、昨年8月には第1子誕生を発表し、色々とあったものの夫婦関係はてっきり上手くいっていると思っていたので、突然の離婚発表には驚きました。

そして、離婚理由を巡ってはまた女性絡みなのではないかとして、鬼龍院翔さんの不倫を疑う声なども少なくありませんが、今のところは離婚前に女性の影があったという報道や噂などは出ていません。

そのため、鬼龍院翔さんが結婚、子供が誕生後も家庭を顧みずに、仕事ばかりしていたことですれ違いが生じて離婚といったパターンも考えられますが、離婚理由を巡って今後また何かスキャンダルが報じられるのかどうかに注目したいです。

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