評論家・荻上チキのゲス不倫『週刊文春』がスクープで本人謝罪! 妻と子供裏切り離婚協議! 恥ずかしいLINE内容も流出か?
評論家、ラジオパーソナリティー等として活躍している荻上チキさん(35)が、奇妙な“一夫二妻”生活をしていたことを7日発売の週刊誌『週刊文春』がスクープしました。
同誌によると、荻上さんは大学生時代に出会った女性と結婚し、2人の子供をもうけているものの、私的な勉強会で知り合ったという20代の出版会社勤務の女性Aさんと不倫関係になったといい、その後荻上さんは専業主婦の妻に離婚を迫ったそうです。
同誌の取材に対して荻上さんはメールで回答し、「15年夏頃、友人関係であったAさんに好意を抱くようになり、『離婚が成立した場合には交際してほしい』と話をしました。」と離婚を迫るに至った経緯を説明。
続けて「妻に自分の考えを伝えたうえで、離婚協議を進め、その過程で妻と別居、Aさんと同棲していったという流れです。」とのことなのですが、その後妻と離婚協議を進めたものの、子どもと離れることが困難だと考えたことから、現在は妻との関係修復を目指しているそうです。
この件について荻上さんは、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組『荻上チキ・Session-22』(TBSラジオ 月~金曜22時)で不倫を認めるとともに、同誌にこのような形で報じられて騒動に発展したこと謝罪しています。
荻上さんは番組冒頭で、「ネットなど一部ですでに報道されている、私の家族状況のことについて説明させていただきます」と週刊文春の記事について切り出し、「僕が、(妻以外の)ほかの女性を好きになってしまったことから、離婚したい意志を妻に伝えた」「離婚協議を続ける中、妻とは別居するかたちとなり、その後しばらくたって(女性と)交際をすることになった」と事の経緯を説明。
しかし、週刊文春にメールで回答したように、離婚協議をしている過程で「2人の子どもに会えなくなること、連れ添った妻と別れる選択をすること」に対して葛藤するようになったそうで、「悩みに悩んだ結果、女性との関係は解消しました」と説明し、Aさんとの交際はすでに解消していると説明し、妻との今後については協議中だと語っていました。
そして、今回の報道内容に対して「時系列など一部事実ことは異なる部分がある」としながらも、「私自身の浅はかさが引き起こしたことにはかわりない。周囲の方には多くのご心配をかけました」「今回の報道によって普段から支えてくれている周囲の方々には、多くの心配をお掛けしました。そして一連の出来事を通じて家族、相手の女性を深く傷つけてしまったことを心から申し訳なく思っております」などと謝罪していました。
この報道に対してネット上では、
- こういう仕事してるんだから、人に厳しいの前に自分に厳しくあって欲しかった
- この人やたら正義感振り回して、真面目な方だと思ってたけど、結局は陰でそんな事してたんだね(笑)所詮こんなもんなんだよな
- 自分勝手で浅はかだわ
- 自分批判はされたくない人だな。他人には厳しい人。桝添タイプ。
- いくら綺麗事を並べて言い訳しようが、子供がいる身でありながら不倫した時点で最低の男
- 嫁と子供を裏切るようなクズっぷりを晒して、もう他人の批評なんてやってられないだろ
- いつもラジオでエラそうなことを言ってますが、実際のところは身勝手なカスだったんですね。ガッカリしたわ
などのコメントが寄せられています。
今回このような不倫スキャンダルをスクープされてしまった荻上さんは、成城大学文芸学部卒業、東京大学大学院学際情報学府修士課程修了し、評論家としてだけでなく、複数のウェブサイトやブログを運営、ネット放送やシンポジウム、セミナー等で司会を務め、その他に編集者や大学の講師として幅広く活動し、見た目はかなり真面目タイプで、不倫などといったことはしなさそうに見えるのですが、素敵な女性と出会ってしまったことで家族を裏切り、突っ走ってしまったのでしょうか。
一部メディアが報じている情報によれば7日発売の『週刊文春』には、タレント・ベッキーさんと『ゲスの極み乙女。』のボーカル&ギター・川谷絵音さんの不倫報道と同様に、LINE上でのやり取りが公開されているそうです。
荻上さんはA子さんに「すきすきだいすき」といった恥ずかしい内容の文章を送り、それが公開されてしまっているそうで、今回早々に謝罪したものの、その内容によってはかなりのダメージを受けることになりそうです。
さらに、荻上さんの自宅から1分ほどの距離の場所にA子さんは済んでいるといい、あまりのゲスっぷりに世間から猛バッシングを浴びる可能性が高く、今回のスキャンダルで多くのものを失うことになりそうなのですが、今後どのような展開を迎えることになるのか注目したいですね。
関連記事
- ゲス不倫の渡辺謙が妻・南果歩と離婚、ケイダッシュ・川村龍夫会長が完全否定!『週刊文春』続報確認後に謝罪?(2017年4月4日)
- いしだ壱成の新恋人は未成年女優・飯村貴子で半同棲交際(画像あり) 元妻と離婚原因は不倫? 週刊文春がスクープ(2017年11月15日)
- 自民党から出馬濃厚の乙武洋匡のゲス不倫『週刊新潮』がスクープ! 妻と結婚後に5人の女性と浮気告白でイメージ崩壊(2016年3月23日)
- 安田美沙子が夫・下鳥直之の不倫交際にコメント! 離婚回避? 妊娠中のゲス不倫を週刊文春が報道も「2人でやり直したい」(2016年12月28日)
- ビートたけしが妻の幹子と離婚か!?49歳女性と半同棲状態であると『週刊文春』がスクープ!!(2014年7月9日)
荻上チキも文春砲の餌食になったな・・・・・・・
ゲスの極み川谷、ベッキー、甘利明、宮崎謙介同様餌食になったのだ・・・・・
成城大学から東大大学院へ進む奴なんて権威主義者以外の何者でもない。
一番浅はかなのは不倫より薄っぺらいその偏ったネット頼みの見識だろ、もっと実地で実社会で勉強しろ!ネットしか知らない青瓢箪エセインテリが。
いつまで経っても大学生みたいな幼稚な喋り方と貧弱な表現力から来る貧しい語彙は全く成長が無い。こんな奴頼りにコンサルタント受ける奴の気が知れない。