女医でタレントの西川史子(42)さんが今月11日に、夫の福本亜細亜(40)さんとの協議離婚が成立したことが発表され話題になっていますが、今回2人が離婚となった理由を各週刊誌が報じています。
西川さんは離婚を発表した11日に直筆のFAXで、「大好きで結婚したのに、常に3歩前を歩いてしまう性格の私は、可愛い奥さんになれませんでした」などと綴っていましたが、離婚となった決定的な理由は一体何なのでしょうか…。
「週刊新潮」によると、離婚の背景にあったのは西川さんの“泥酔事件”にあったのだという。
昨年9月初め、西川さんが都内で行われた不動産会社のパーティーに招待された際、同社の社長とパーティーの後、銀座の高級クラブへ移動。
店内では恋人同士のように人目もはばからず、氷の“口移し”をしていたことが元夫にバレ激怒。このころに離婚話が浮上したという。
また「女性セブン」によると、西川さんがファッション誌の連載で生活費についての元夫との電話のやりとりや性に関する私生活をつづったことなどに元夫があきれ果ててしまったという。
その後、一度は関係を修復したものの、連載でその時の裏側をも暴露したことで元夫を絶句させてしまったそうです。
これにネットでは、
「離婚後一方的に被害者ヅラする女芸能人には反吐が出る」
「悲劇のヒロインを演じて何が楽しいのかね」
「美奈子が徹底的にこいつのこと叩けば面白いのに」
「再婚したいなら浜崎みたいに外国人に金渡して再婚してもらうしかないと思う
この人は誰と結婚してもうまくいかないよ」
「夫婦の関係を第一に考えてたら仕事も自粛してるよ」
などのコメントがありました。
家事もろくにせず仕事ばかりで、他の男性と外で浮気とこんなに好きなことばかりをしていたら、旦那さんも家を出ようと思いますし、離婚も真剣に考えるようになりますよね。
西川さんは12日に出演したレギュラー番組『サンデージャポン』(TBS系)で離婚について語り、夫婦間のトラブルなどをテレビで暴露してネタにしたりすることで、旦那さんに多くの迷惑を掛けていたことを明かしていましたが、相手は芸能人では無く一般の男性なわけですから当たり前のことですよね。
西川さんは再婚に対して前向きに考えているようですが、また同じことを繰り返さないようにしっかりと反省してもらいたいですね。