芸トピ

卓球の愛ちゃんのW不倫疑惑や長男連れ去り疑惑で炎上継続。イメージ悪化で収入減少報道も厳しい声相次ぐ

福原愛の仕事・収入激減。恋人と同棲の3億円マンションから引越し、家賃収入でローン返済か

8日放送の特番『オールスター感謝祭2023春』(TBS系)にサプライズ登場し、人気企画「赤坂5丁目ミニマラソン」などへの参加で良くも悪くも大きな反響を呼んだ元卓球日本代表・福原愛さん(34)が、収入の激減によって2年前に購入した約3億円のマンションから引っ越していたことなどを週刊誌『女性自身』が伝えています。

女性自身によると、福原愛さんと5歳年下の元商社マン・AさんのW不倫疑惑騒動や離婚から今年で2年となるものの、今もなお過去のスキャンダルに対する批判や、長男の“連れ去り”疑惑などによって福原さんの人気が回復しておらず、仕事が減少しているといいます。

<↓の画像は、福原愛さんと不倫疑惑を報じられた恋人・Aさんの写真>

また、福原愛さんは2021年11月に、母校・青森山田高校の系列校である私立青森大学の客員准教授に就任しましたが、まだ一度も講義を行っておらず、今年初めて講義を行うことが決定したものの、前期は6月に一度講義をするだけとのことです。

プライベートの問題が尾を引き仕事と収入が激減し、それによる影響なのか、元不倫疑惑相手で恋人のAさんと同棲していたマンションからも引っ越したそうで、「福原が都内のマンションの1室を購入したのは離婚が成立する4ヶ月前の2021年3月。250平方メートル以上で約3億円という物件だった。長男を日本に連れてきた直後、広いベランダで恋人や息子と一緒に水遊びも楽しんでいた。だが昨年秋ごろから彼らの姿は目撃されていない。」と女性自身は伝えています。

女性自身の取材に地元の不動産業者は、「そのマンションは今年3月から、家賃200万円で借り主を募集しています。購入にあたって福原さんは約2億円のローンを組んでいました。200万円を得られれば、月々のローンを返済していくことも可能でしょう」と語り、家賃収入によって2億円のローンを返済しようとしているようです。

そして、福原愛さんの窮状ぶりに対してネット上では、

などの声が上がっています。

福原愛さんが3億円のマンションを購入したことは、元夫・江宏傑さんとの離婚発表直後の2021年7月に『女性セブン』が報じました。

福原愛さんは不倫疑惑が報じられる直前に、子供や母親と暮らすことを視野に3億円はくだらない超高級マンションを購入したそうですが、不倫疑惑を巡る騒動などもあって結局は1人で暮らし、その後Aさんが元妻と離婚すると同棲をスタートさせました。

昨年7月以降は台湾から連れて帰った長男と3人での生活を開始し、元不倫疑惑相手との同居と連れ去り疑惑によってイメージはさらに悪化しており、仕事が激減しているのは自業自得という他ないですね。

ただ、福原愛さんは世間からバッシングを受けながらも定期的にバラエティ番組等に出演しており、『フライデー』のWeb版『フライデーデジタル』によると、福原さんは愛嬌がありテレビスタッフからのウケも良く、テレビ番組への起用が続いているそうです。

また、不倫疑惑が報じられた後に福原愛さんサイドが大手事務所幹部に相談し、それ以降はネガティブな報道が減っていったといい、そうした強力なバックアップによって今後再びメディア露出が増加していく可能性もありそうですが、果たして今後どうなるでしょうかね。

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