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熊田曜子と旦那が不倫疑惑&DV騒動で泥沼の争い。祖父母が孫と会話で警察沙汰、非常識な言動にバッシングの嵐

熊田曜子が義父母を警察に通報トラブル。離婚協議中に異常行動、夫の両親も子供と接近禁止か…非情な仕打ち巡り再炎上

自身の不倫疑惑が発端で夫婦喧嘩となり、現在離婚協議中のグラビアタレント・熊田曜子さん(39)が、夫だけでなく義母をも警察に通報するなど、非常な仕打ちをしていることが28日発売の週刊誌『週刊女性』に報じられ、ネット上では再び物議を醸し炎上状態になっています。

熊田曜子さんは今年5月17日に自宅で、自身の不倫疑惑を巡って夫と口論になり、夫から暴行を受けたとして警察に通報し、夫は暴行容疑で逮捕されました。

それから約2週間後の5月末に、この事件に初めて言及した熊田曜子さんは、夫から暴行を受けて身の危険を感じ、警察に通報したのは事実と認め、夫からの暴力行為は今回が初めてではなく、夫が帰宅する時間が近づくと恐怖を感じるようになってしまっており、そのような状態でこれ以上婚姻生活を継続することは難しいと判断し、所属事務所や弁護士さんと協議を重ねた上で、夫と離婚することを決意し、弁護士さんに離婚手続きを委任することになりました。子ども達と4人で一緒に頑張って生活していきますと、離婚することを発表しました。

このコメントを出す前には、週刊誌『フラッシュ』が熊田曜子さんの不倫疑惑を報じ、その後は夫が複数の週刊誌で反論を開始して暴行などを完全否定し、それに熊田さん側も対抗して暴行事件発生時の音声データを公開したり、警察に提出した被害届を取り下げないなどの対応を取り、夫はそのまま暴行罪で起訴されました。

こうして夫側は子供たちと会えない状態となり、7月に『週刊新潮』の取材に応じた夫は、このままの状態は子供たちにとって良くない。早く子供たちに普段どおりの生活を送らせてあげたいと思いますとの思いを明かしていました。

『週刊女性』によれば、それから2ヶ月後に新たなトラブルが勃発したそうで、敬老の日(9月20日)を迎える数日前に、熊田曜子さんが近くに住んでいる夫の両親を警察に通報したといいます。

<↓の画像は、熊田曜子さんが9月19日にインスタグラムに投稿した写真>

『週刊女性』は真相を確かめるため、夫の代理人弁護士に問い合わせたところ、熊田曜子さんが義理の両親を警察に通報したのは事実だと認めた上で、「Aさんのご両親は、事件後に会えなくなったお孫さんのことをずっと心配していました。そして、9月中旬のその日、Aさんのお父さんの誕生日が近いということもあり、少しでも孫の顔を見られればと思ったお2人は、近所にある上の娘さんが通う塾へ向かった。すると、上の娘さんがちょうど帰ろうと出てきたため、少しだけお話しできたようです。(それから2日後に義父の携帯に警察から電話があり)警察官からは『お孫さんを待ち伏せしているとの通報を受けて連絡しましたが、もし事実なら気をつけてほしい』との注意を受けたそうです。Aさんのご両親と上の娘さんが話したことを熊田さんが知り、警察に通報したようです」と経緯を説明しています。

それから10日後の夕方に、夫の母親が買い物中に偶然道端で長女と会ったそうで、声をかけようとしたところ、後方にいた熊田曜子さんの母親が駆け寄ってきて、長女の手を引いて去っていき、それから数時間後に再び警察から注意の電話が入ったとのことです。

<↓の画像は、『週刊女性』が9月撮影の熊田曜子さんと長女の写真>

このトラブルに対して夫は、母が言うには、上の娘は笑顔も見せず、もはや他人と話すような態度だったそうです。以前は学校や習いごとの送迎、食事の準備を母がしていたので、娘もすごく慕っていたのですが。母も『声をかけただけなのに、どうして……。曜子ちゃんを実の娘だと思って接してきただけに、悲しい』と嘆いていますと語っています。

長女が通う小学校の保護者は、「熊田さんは娘たちに『Aさんや彼の両親と話をしてはいけない』と言っているそうですが、小学生の長女は本当に信じていいのか悩んでいるらしいです。同級生にも相談しているようなので、周囲は熊田さんにもお子さんにも、どのように接したらいいのか複雑な思いを抱えています」と明かしています。

『週刊女性』は義理の両親を警察に通報した意図を確認するため、熊田曜子さん側の代理人弁護士に質問状を送ったものの、期日までに回答が得られなかったそうです。

『週刊女性』はこのようにまた新たなトラブルを報じているのですが、これに対してネット上では、

などと非難の声が噴出しており、再び炎上状態になっています。

夫によれば、結婚・出産後も仕事を続けている熊田曜子さんは、現在小学校3年生の長女は放課後に夫の両親宅に預けていたそうで、教員免許を持つ夫の母親は孫に勉強を教えたり、バイオリン等の習い事に連れて行ったり、孫に夕食を食べさせる事も多く、子供を迎えに来た熊田さんが一緒にお風呂へ入り、帰宅することもよくあったそうです。

また、暴行事件の3日前には義父母宅で熊田曜子さんの誕生日パーティーが行われ、暴行事件が発生後も熊田さんが変わらず、長女を義父母宅に預けていたことも明らかになっています。

このように熊田曜子さんは義父母に子供たちの面倒を見てもらい、過去のインタビューでは感謝を口にしていたものの態度を一変させ、現在では子供と接触させないために直接連絡するのではなく、警察に即通報するというのは異常だと思います。

こうした熊田曜子さんの態度に義母は大きなショックを受けている様子で、6月に『週刊文春』の取材を受けた際には、孫の気持ちが一番心配です。毎日、一緒に勉強していましたから。私にとっても楽しい、楽しい時間でした。曜子さんも『有難うございます!』と言ってくれていたのに。息子がDVなんていうのも信じられず、悪い夢を見ているようですと嘆いていました。

熊田曜子さんが義理の両親に対して、ここまでの行為をするというのは色々と理由があるのだろうと思いますが、熊田さんの言動が子供たちに悪影響を及ぼしているとの話も出ているため、自身の都合だけで完全シャットアウトするのではなく、子供たちの気持ちも汲んであげてほしいですね…。

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