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鬼切丸の作者・楠桂が旦那と愛人の同棲交際、裏切り行為を漫画化へ? Xで衝撃告白し応援の声が集まる

漫画家・楠桂が夫のゲス不倫暴露で物議。元彼女と10年浮気し同棲、友達もグルになりアリバイ工作も発覚し…

漫画家・楠桂さん(くすのき・けい 本名=大橋真弓 58歳)が、夫の“ゲス不倫”をX(旧ツイッター)で暴露したことで反響を呼んでいます。

楠桂さんは1980年代から、双子の姉・大橋薫さん(おおはし・かおる 58歳)と共に漫画家として活躍し、『八神くんの家庭の事情』や『鬼切丸』などの作品で知られ、『八神くんの家庭の事情』は1994年にテレビ朝日が『TOKIO』の国分太一さん主演で実写ドラマ化しました。

一方のプライベートでは、1998年2月に5歳年下でサラリーマンの一般男性と結婚し、2000年1月に長女(25)、2004年6月に長男(20)を出産しています。

<↓の画像は、長女が幼少期の頃の家族写真>

SNSでは家族との写真も公開しており、今年2月には27回目の結婚記念日を迎えたことを報告し、夫とのディナー写真を公開していました。

<↓の画像が、楠桂さんと夫の2ショット写真>

そんな楠桂さんがXで突如、「我が名はアシタカ! わたしの夫が、浮気して他の男とデキ婚した中学の同級生の元カノと、10年以上の繰り返しゲス不倫してた! 地元の夫の同級生の男たち大勢グルでアリバイ工作してて団体戦の不倫で全然気づけなかった! コロナ禍のドサクサに同棲までしてた! わたしは現役プロの漫画家なんだけど詳しくは漫画に描いてもよいか〜?」と綴り、夫のゲス不倫を暴露しました。

<↓の画像が、夫のゲス不倫を暴露した楠桂さんのX投稿>

この衝撃的な暴露に対してネット上では、

などの声が上がっています。

実は、楠桂さんは以前からSNSで夫のゲス不倫を暴露しており、2022年4月1日にあくまでもエイプリルフールのネタ、自身の漫画『ホラー シルキー 聞き耳怪奇譚』の宣伝という体で、「夫の不倫が発覚した。元カノと足掛け10年近く別れては繰り返し果ては部屋借りて通い同棲までしてた。元カノは地元同級生なので夫の友達全員グルでアリバイ工作完璧で気づけなかった。愛人が別れないなら妻に全部バラすと脅し始めて破局。離婚したら愛人の思うツボなので別れないけど愛人も夫も訴える」「元カノとの不倫に加担した夫の友達全員家には出禁。わたしがイベントでてると内緒でホームパーティーやってたらしいがもう禁止。もしやったら義兄に警察に通報してもらう予定です。」と投稿。

<↓の画像が、2022年4月のX投稿>

その2ヶ月後には、「旦那の中学の同級生が元彼と不倫して破局になって愚痴ってたらしい。元彼を信じてたのに人生めちゃくちゃにされたと。え?自分が勝手に浮気してデキ婚して離婚して元彼に執着して不倫して本妻にばれて破局した自業自得じゃないの?信じてたって元彼が妻子を捨てると信じてたってこと?それ天罰だよね。」と、夫の不倫相手が周囲に愚痴を漏らしていたことを明かし、怒りをあらわにしていました。

<↓の画像が、2022年6月のX投稿>

夫が元彼女と10年にもわたって不倫していたことはもちろんのこと、夫の友人たちもグルになって、楠桂さんに不倫がバレないように協力していたというのはかなりショックな話で、最終的には夫が愛人と別れ、そして慰謝料請求などもして問題は解決したものとみられますが、心の傷はそう簡単に癒えることはなく、一生恨み続けてもおかしくない話です。

そうしたこともあってか、昨年の結婚記念日にはXで「わたしは転生したら絶対夫以外の人と結婚します笑」と宣言していましたのですが、改めてXで夫のゲス不倫を暴露し、果たして本当に漫画化するのか、今後の展開にも注目したいですね。

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