今年3月に週刊誌『週刊文春』が、元プロ野球選手の清原和博さん(46)の覚醒剤使用疑惑と妻でモデルの清原亜希さん(45)対するDV疑惑と別居を報道しましたが、清原さんはここ最近銀座によく出没するようになり、クラブのホステスを口説いているとの噂が囁かれています。
そしてその場で清原さんは妻との離婚話をしており、本気で気に入ったホステスを口説き落とそうとしているようです。
以前清原さんは離婚を否定していましたが、果たしてこの噂の真相とは…。
【以下引用】
カリスマ主婦モデルとして活躍している亜希夫人との別居がウワサされる清原和博が、銀座のクラブで「俺、離婚するから」と、“離婚”の2文字を武器にホステスを口説いているという情報を、クラブ関係者から入手した。
「清原は、愛人といわれた7丁目のクラブ『R』のY子ママとの関係がうまくいってないみたいで、最近は7丁目の並木通りにあるクラブ『M』のホステスを口説いてますよ」
清原は、元アイドルでモデルだった亜希さんと2000年に結婚。
2児をもうけたが、現役引退後、フジテレビの『F1 モナコGP』の取材に女性を同行。
その後、その女性と2泊3日の関西旅行が発覚した。不倫がウワサされた女性とは、7丁目のクラブ「R」の雇われママのY子。
清原はY子ママと毎晩のように「R」に同伴出勤。夜の銀座では、2人は知る人ぞ知る関係だった。
清原も、親しいホステスたちにはY子ママとの関係を隠すこともなく、2年前には「次男が長男と同じ有名私立に合格したら離婚して、Y子ママと一緒になる」と話していたという。
その後、次男は無事合格したが、離婚する気配はなかった。
しかし、今年3月に「週刊文春」(文藝春秋)が清原の薬物疑惑と亜希さんに対するDV疑惑を報じたことで、Y子ママとの関係も含めて夫婦仲が悪化したとことは想像に難くない。
亜希さんは「子どものために離婚するつもりはない」と離婚を否定したが、文春の報道をきっかけに、別居に踏み切ったようだ。
と同時に、清原とY子ママとの関係もギクシャクしだしたという。
「R」のオーナーである通称“秀ママ”こと佐藤成子被告が、今年1月に東京国税局から脱税で2度目の摘発、4月に東京地検に告発されたために、店の存続が危ぶまれているのだ。
Y子ママは清原を構っていられない状態に追い込まれているのか、最近、清原は「R」で目撃されていない。
代わって、清原は「M」という新興クラブで頻繁に目撃されるようになった。
しかも、知人だったASKAこと飛鳥涼(本名・宮崎重明)が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されて以降、銀座のクラブ活動は以前にも増して激しくなったという。
それだけに、マスコミの間では“清原離婚説”が流れている。
そんな最中、清原がクラブ「M」でお気に入りのホステスを、離婚することをネタに口説いているというのだから、離婚成立は堅いとも思える。
ホステスを口説くための方便という可能性もあるが、いずれにせよ、亜希夫人は、そんな清原にいつまで耐えられるだろうか。
【引用元:日刊サイゾー】
これにネットでは、
「逆にお子さんのためにも離婚した方がいいと思うよ…」
「息子2人共慶應幼稚舎入れたんだし、寄付金もガッツリ入れてたなら、離婚しても内部進学は影響ないから、逮捕される前に早よ離婚したほうがいい。」
「清原なんかと今から結婚しても、この人何の収入あんの。過去の稼ぎの貯金の食い潰ししかないのに、誰が結婚するの。銀座のホステスも馬鹿ではない。」
「さっさと離婚して慰謝料をふんだくった方が良い」
「妻がいながらホステスを口説くなんてどこまで女好きなの、呆れた」
などのコメントがありました。
清原さんは今回の薬物使用疑惑がシロと確定しない限り仕事復帰は出来ず、また度重なるDVと女癖の悪さ、更には先日清原さんの長男である正吾くん(11)が、清原さんのこれまでの報道が原因で所属していた野球のリトルリーグチームのスタメンから外されたとの話もあるため、子供のためにも離婚するのが一番だと思います。
清原さんは今後薬物使用で逮捕となる可能性がありますから、その前に離婚を決意してもらいたいですね。