昨シーズン、26年ぶりに日本一となった『横浜DeNAベイスターズ』の左腕エース・東克樹投手(あずま・かつき 29歳)が、23日発売の週刊誌『週刊文春』によって、人気セクシー女優・末広純さん(すえひろ・じゅん 25歳)との不倫スキャンダルをスクープされ物議を醸しています。
東克樹選手は2017年にドラフト1位で横浜DeNAベイスターズに入団し、プロ1年目からチームトップの11勝をあげて新人王などのタイトルを獲得、2020年に左肘の内側側副靱帯損傷が判明し、側副靭帯の再建手術(トミー・ジョン手術)を受け、2023年にはシーズン16勝で最多勝利や最高勝率のタイトルを獲得し、ベストナインやゴールデン・グラブ賞なども受賞しました。
一方のプライベートでは、プロ3年目の2020年に結婚(相手は非公表)し、その後第1子の長女が誕生していたことを翌年に同時発表しました。
<↓の画像は、東克樹投手と長女の写真>
そんな東克樹投手が自主トレーニング先の名古屋のホテルなどで、横浜DeNAベイスターズのファンを公言している人気セクシー女優・末広純さんと密会していたと週刊文春が報じています。
<↓の画像が、不倫相手・末広純さんの写真>
東克樹投手は例年オフシーズンになると家族を横浜に残し、高校時代を過ごした名古屋で自主トレーニングをしており、昨年12月に名古屋入りしてスポーツ紙の取材に対しては、「(家族と)会えない日が非常に多い。できるだけビデオ通話をして、子供が寂しくないようにしたい」
などと語っていました。
しかし、自主トレ中の今月17日夜に宿泊先のホテルで末広純さんと密会し、2人はその後別々のタクシーに乗って焼肉デートをしていたそうです。
週刊文春の取材によれば、2人は昨年夏に共通の知人を介して知り合い、不倫関係に発展したといい、これまでに2人は4~5回ほど会っているとのことです。
<↓の画像が、週刊文春撮影の東克樹投手と末広純さんの密会現場写真>
また、末広純さんは東克樹投手と出会って以降、X(旧ツイッター)で“匂わせ”投稿を連発していたといい、昨年10月には「不倫って燃えちゃうよね 寝取るの大好き~!」と綴り出演作品を紹介したり、東投手の誕生日から2日後の12月1日には「推しのお祝いしてきた!」と綴り、東投手の写真と「お誕生日おめでとう」のメッセージ入りウチワを持った写真を公開(すでに削除済み)したり、東投手の背番号入りユニフォーム、リストバンドを着用するなど匂わせをしていたとのことです。
<↓の画像が、末広純さんの不倫匂わせX投稿>
週刊文春は真相を確かめるため、東克樹投手に直撃取材したところ、末広純さんとの不倫交際は事実と認めたそうです。
東克樹投手はその後、末広純さんとの不倫を妻に報告し、妻からは「(浮気を)するなら隠し通せ」「後はもう今シーズン死ぬ気で頑張って結果、成果で示すしかないね」などと叱責されたことを記者に電話で報告し、東投手は「肝が据わっている妻で、本当に頭が上がらないです」と話したとしています。
そして、東克樹投手と末広純さんの不倫スキャンダルに対してネット上では、
- 自主トレなら問題ない
- こういうのって女側がリークしてんのかな?
- 嫁に言ったって嘘くせーw
- 不倫なのか?ただのデリバリーじゃないの?
- セクシー女優とかハニトラを疑えよ
- 今シーズンは寛大な心の奥様のために、最多勝という結果を出してくださいね。
- SNSには好感度が上がるように妻や子供のことを投稿しておいて、不倫報道がバレる前に削除して逃げるって、これほど情けない話もない
- 源田の不倫が叩かれてたのに、なぜ自分だけは大丈夫と思ってしまうのか
などの声が上がっています。
週刊文春は21日にX(旧ツイッター)で、【最多勝エースが人気セクシー女優と衝撃不倫】と題した記事を報じると予告し、そして東克樹投手がヒッソリとX(旧ツイッター)のアカウントを削除していたほか、インスタグラムに投稿の子供との写真を削除するなどの異変があったため、東投手の不倫が報じられるのではないかと予想されていました。
案の定、東克樹投手の不倫スキャンダルがスクープされ、東投手は長女が誕生後にインスタグラムで親子2ショット写真を公開するなどし、2年前には「#父と娘 #似てると言われがち #娘溺愛パパ #親バカ #全てが愛おしい #パパっ子 #なはず」などとハッシュタグを付け、子煩悩ぶりをアピールしていたことから、家族に対する裏切り行為に対しては批判が寄せられています。
同じく昨年12月には、『埼玉西武ライオンズ』のキャプテン・源田壮亮選手(31)と銀座のクラブホステスの不倫スキャンダルが週刊文春に報じられ、源田選手も以前から家族愛をアピールしていただけに猛バッシングを浴びました。
東克樹投手は取材を受けてすぐ妻に謝罪し、当然妻は不倫を許していないと思いますが励ましてくれたそうで、今後また同じ過ちを繰り返すことなく、今シーズンも良い結果を残して、少しずつでもイメージ回復に努めてもらいたいです。