高橋大輔のパートナー村元哉中の不倫を週刊文春報道。かなだいペアのファンから悲鳴、残念の声相次ぐ

平昌五輪のフィギュアスケート・アイスダンス日本代表で、高橋大輔さん(38)とペアを組んでいるプロフィギュアスケーター・村元哉中さん（むらもと・かな 31歳）が、実業家でフィットネストレーナー兼モデルの達也レイシーさん(33)との不倫スキャンダルを週刊誌『週刊文春』にスクープされました。

＜↓の画像が、不倫疑惑相手・達也レイシーさんの写真＞

達也レイシーさんは、オーストラリア人の父親と日本人の母親を持つハーフで、12歳までオーストラリアで過ごし来日、13歳からモデル、18歳からフィットネストレーナーとして活動し、サウジアラビア王妃、モデルのナオミ・キャンベルさん、元フィギュアスケート・アメリカ代表のショーン・ラビットさん、歌手・浜崎あゆみさんなど、多くの著名人の指導を行っています。

私生活では、2015年に作家・ジェームス三木さん(89)の孫娘・ケイティさん(39)と結婚、2017年に第1子の長女、2021年に第2子の次女が誕生しています。

週刊文春の取材班は、妻子持ちの達也レイシーさんと村元哉中さんの密会現場をキャッチし、2人っきりで食事後に村元さんの自宅マンションに入っていく姿や、車中キスなど決定的な現場も目撃したとしています。

＜↓の画像が、週刊文春撮影の村元哉中さんと達也レイシーさんの密会現場写真＞

＜↓の画像は、「BABY IN CAR」のセーフティーサインを貼り付けた車に乗り込む村元哉中さん、達也レイシーさんの写真＞

そして、週刊文春は真相を確かめるため、村元哉中さんに直撃取材したところ、達也レイシーさんとの不倫交際は否定しつつも、達也レイシーさんが自宅に複数回お泊りしたことは認めたそうです。

この報道を受けてネット上では、

• お泊りは認めたんだね。しかも何度もって、もうアウト。イメージぶっ壊れ
• 親友だから泊まっただけとシラを切るつもりなのでしょうか？ どちらにしても村元さん終わったな。
• 安藤美姫と言いこの人と言い、まともにスケートやってる人物いないのか
• 哉中ちゃんの話題をこんなゴシップネタで聞きたくなかった。不倫は否定したそうですが、自宅に何度も泊めるってことはそう詮索されても仕方ないです。本当に残念です。
• 哉中ちゃん…ショックです。聡明で真面目なイメージだったのでまさかという感じです。
  不倫はどうあっても擁護できない…残念です。フィギュア界も色々あるなあ…

などの声が上がっています。

週刊文春は2週間前に、プロフィギュアスケーター・安藤美姫さんと16歳の教え子の親密関係を報じ、フィギュアスケートファン以外の間でも大きな波紋を広げたものの、2人は男女関係にあるのかは定かではなく、現時点ではあくまでも“グレー”となっています。

• 安藤美姫が16歳教え子と交際・未成年淫行疑惑。所属協会が対応協議。本人が関係否定も電車内で抱き合い、お尻も触り…

これに続いて、今度は高橋大輔さんのアイスダンス・パートナーである村元哉中さんの不倫疑惑スキャンダルをスクープし、村元さんは取材に否定したとのことですが、自宅で何度も密会していることや、車中キス現場も目撃しているとのことからアウトでしょう。

達也レイシーさんは村元哉中さんの指導も担当し、自身が経営するパーソナルトレーニングジム『LACE UP』のインスタグラムでは、村元さんのトレーニング動画を公開していたのですが、週刊文春の報道を受けてか動画を削除しており、こうした動きからもやましいことがあるのではと思ってしまいます。

ちなみに、達也レイシーさんは高橋大輔さんとも面識があり、昨年1月にインスタグラムで“かなだい”ペアの2人と一緒に仕事をしたことを報告し3ショット写真を公開、今年2月には自身のYouTubeチャンネルで高橋さんと共演していました。

＜↓の画像は、“かなだい”こと村元哉中さん＆高橋大輔さん、達也レイシーさんの3ショット写真＞

また、4月にはショーン・ラビットさんがインスタグラムで、村元哉中さん、高橋大輔さん、子供を抱いた達也レイシーさんらとの写真、さらに村元さんと達也レイシーさんの2ショット写真も公開していたのですが、高橋さんは2人のスキャンダル報道を受けて、今後どういった対応を取るのかも気になるところです。

＜↓の画像は、ショーン・ラビットさんが4月にインスタグラムで公開した写真＞

村元哉中さんと高橋大輔さんは昨年に揃って現役引退後も、ペアを解消することなくアイスショーで共演しており、13・14日には『プリンスアイスワールド 2024～2025 A NEW PROGRESS BROADWAY “ROCKS！”』の鹿児島公演を控えています。

また、かなだいペアは不動産会社『スカイコート株式会社』の公式アンバサダーを務め、広報活動などを行っているのですが、週刊文春の報道を受けて公式にコメントを出すのか、それともスルーするのか、引き続き注目していきたいです。