芸トピ

キョンキョンと豊原功補に熱愛交際疑惑浮上もメディアが報じないワケとは? 事務所の力で不倫交際揉み消し?

小泉今日子の新恋人・豊原功補は離婚していない? 不倫疑惑浮上もバーニングがマスコミに圧力か? 真相は藪の中に?

2013年に放送されたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』や、昨年4月期にフジテレビ系で放送されたドラマ『続・最後から二番目の恋』に出演するなど、現在でも第一線で活躍している女優の小泉今日子さん(49)が、個人事務所「明後日」を2月に設立していたことと、俳優・豊原功補さん(49)との熱愛疑惑を週刊誌『週刊文春』によって報じられ、更に『フライデー』に豊原さんとの交際を写真付きで報じたことから話題になりました。

小泉今日子と豊原功補の熱愛交際発覚? 自宅お泊まりを何度も目撃? キョンキョンが個人事務所設立した事と関係? 密会現場画像あり

しかし、この報道に対してスポーツ紙などは一切触れることなく、更には『週刊文春』と『フライデー』が触れていない重要な部分があることから、この報道内容に対して疑問の声が出ています。

その触れていない部分というのは、豊原さんは既婚者で小泉さんとは不倫関係にあるということで、これはスポーツ紙などのメディアにとってはかっこうのネタになるはずですが、一切その点に触れられていないのは小泉さんが所属している大手芸能事務所の力が大きく関係しているようです。

【以下引用】

先週、週刊誌2誌で突如として報じられたキョンキョンこと小泉今日子のスクープ記事。

「FRIDAY」(講談社)は、袋とじ8P(!)をさいて、新恋人とされる俳優・豊原功輔との複数の2ショット写真を掲載。

「週刊文春」(文藝春秋)も、豊原の個人事務所と同住所に小泉も個人事務所を設立したことをつかみ、豊原との関係を絡めた独立騒動として報じた。

だが、他の芸能マスコミの後追い報道は一切なし。
そのうえ、キョンキョンの熱愛については、この2誌も報道していない疑惑があるらしい。
それは、2人が不倫関係だったのではないかという疑惑だ。

「豊原には離婚歴があるらしいんですが、小泉とは結婚していた時から付き合っていたのではないか、といわれているんです。

さらに、現在も別居しているが、まだ籍が抜けていないという情報もある。ところが、両誌はなぜか、そのことに触れていないんです」(マスコミ関係者)

小泉といえば、芸能界のドンともいわれる周防郁雄社長率いるバーニングプロダクションの所属。

社長のお気に入りの中でも特に高いランクにあるとされ、これまでスキャンダル報道からは守られてきた存在だ。

ヨイショ的な記事はできても、スキャンダルに関しては事務所の顔色をうかがわざるを得ない。

実際の彼女は交友関係も広くオープンな性格。夜遊び好きで、オトコ関係のネタをキャッチされることも少なくないが、ストレートには世に出ない。

「普通ならマイナスイメージになるであろう永瀬正敏との離婚すらも、事務所の働きかけで“自立した女性”のようなイメージを植え付けさせることに成功しています。

その結果、小泉はアイドル時代から30年近くも芸能界で高い地位を維持し続け、50歳を目前にしても『あまちゃん』のような人気ドラマで重要な役どころでキャスティングされるというわけです」(週刊誌記者)

そんなところから、今回もバーニングが動いて、両誌に“不倫”のことを書かせなかったのではないかといわれているのだ。

そもそも、今回の報道を見た芸能マスコミ関係者の最初の印象は「お得意のリークでは?」というものだったという。

バーニングは自社所属の女性タレントに恋人ができると、スクープとして暴かれる前に、事前にマスコミに情報を流すことで報道をコントロールする傾向があるからだ。

「基本的にバ―ニングは、自社の女性タレントが結婚したり恋愛することを好まない。そのため、わざと相手の男性のマイナス情報を流して、別れさせる方向にもっていくことが多いんです。

たとえば、中山美穂と恋愛関係にあった井上ヨシマサや離婚した辻仁成などは交際直後から悪口を書かれましたし、藤原紀香と結婚した陣内智則、内田有紀と結婚した吉岡秀隆なども、途中から悪口を流され、離婚への流れをつくられてしまった」(ワイドショースタッフ)

だが、今回の記事については、この見立ては無理筋だろう。
というのも、「週刊文春」の記事をよく読むと、豊原をおとしめる内容は一切ないからだ。

それどころか、事務所の内情も考慮して周防社長が“個人事務所設立を容認した”という芸能プロ関係者の証言までも紹介されているのだ。

リークであるとするならば、その意図が見えず、「何のためにリークしたのか分からない記事」なのである。

では、真相はいったいどこにあるのか。事情を知るマスコミ関係者に聞くと、声をひそめながら証言してくれた。

「要するに記事はガチなんですよ。その証拠にテレビやスポーツ新聞などのバーニングに近いとされる媒体がこの話題に一切触れていません。

実は2誌からの連絡を受けたバーニングは、スポーツ紙とワイドショーの担当者(B担)に後追い報道を一切しないように指示しました」

確かに、小泉と豊原との恋愛話は芸能マスコミの格好のネタのはず。スポーツ新聞やワイドショーが沈黙しているのは不自然としか言いようがない。

「バーニングも『フライデー』『文春』の取材を受けてはじめて交際を知ったらしい。

それで、取材に動いていた強気の2誌にはマイナス情報を書かないように交渉し、一方、他のバーニングべったりの芸能メディアには、この話題には触るなとのお達しを出したということでしょう」(前出・マスコミ関係者)

それにしても、毎度のことながら、こうしたご都合主義の“報道統制”を簡単に受け入れてしまう芸能マスコミのだらしなさにはうんざりさせられる。

芸能マスコミにジャーナリズムを求める気はさらさらないが、せめてその下世話さをすべてのタレントに分け隔てなく貫くくらいの矜持は持つべきではないだろうか。

【引用元:リテラ】

これにネットでは、

などのコメントがありました。

昨年離婚した中山美穂さんも辻仁成さんとの離婚騒動中に、一部週刊誌によって不倫していたことが明らかにされたものの、それまではマイナスイメージになることは極力報じさせないようにしており、事務所の力がものをいう業界だということを改めて感じました。

そして、今回の件に対して一部の記事には、豊原さんは数年前に離婚をしてバツイチと書かれているのですが、小泉さんと豊原さんの交際をスポーツ紙が一切報じていないということは、やはり実際には離婚をしておらず、不倫関係にあるというのは間違い無いことなのでしょうか。

今後小泉さんと豊原さんの関係の真相を『週刊文春』もしくは『フライデー』によって明らかにしてもらいたいところですが、大きなスキャンダルに発展することから真相は今後も明らかにされることはないのでしょうかね…。

関連記事

カテゴリー

  1. 噂・疑惑
  2. 事件・事故・トラブル
  3. テレビ番組・映画
  4. 熱愛・結婚・妊娠
  5. 音楽
  6. ジャニーズ
  7. アイドル
  8. スポーツ
  9. 不倫・浮気
  10. 破局・離婚
  11. アナウンサー
  12. 出産・ママタレ・子育て
  13. 雑ネタ
  14. 暴露
  15. 訃報
  16. 海外