元光GENJIの大沢樹生さんと喜多嶋舞さん元夫妻の長男の父親探しは、2度目のDNA検査をするまで続けられそうですが、また新たな人物が父親の候補として浮上しています。
今回浮上した男性は、これまで挙げられた男性よりも父親である可能性が高いようなのですが、果たしてその理由とは一体何なのでしょうか…。
【以下引用】
喜多嶋舞が現時点でのDNA鑑定を拒否したことから、一旦沈静化したようにみえた大沢樹生長男の出生騒動だが、関係者の間ではすでに「本当の父親」が特定されつつあるようだ。
昨年末から芸能界を騒がせたビッグニュースだったが、果たして父親の正体は、一体いつ明らかになるのだろうか。
「まだ騒動が連日報じられていた頃から、芸能マスコミの間で、『本当の父親はこの人物で間違いないだろう』と目されている人物が存在していました。
その人物とは、元芸能人で、過去には売春防止法違反容疑で逮捕歴もある“F”。
しかしこのFはまったくの無名であり、現在の所在もまったくわからない。
さらに彼が本当の父親と立証することも難しく、現在この情報はお蔵入り状態になっているようです」(週刊誌記者)
このFと喜多嶋の関係性は謎に包まれているが、当時Fと親しかった関係者の間では、なかば“公然の事実”になっていたという。
「Fはもう何年も前から、親しい関係者や身内に『自分が喜多嶋を妊娠させてしまった』などと吹聴していたそうで、それが今になってメディアにも伝わってきたようです。
さらに現在浮上しているFの顔は、長男と驚くほどそっくり。思わず絶句してしまいましたよ。
一時は“父親候補”として名前が浮上した奥田瑛二も、一部メディアが『長男と顔が似ているから』という安易な理由で報道に至ったのですが、Fの方がはるかに似ている。
この事実がもっと早く公になっていれば、一連の騒動はまったく違った展開を見せていたかもしれません」(同)
しかし、喜多嶋側がDNA鑑定を行わなければ、結局双方の言い分はいつまでも平行線を辿っていくことだろう。
「喜多嶋は『息子が18歳になるまでは』と、現時点でのDNA鑑定を徹底拒否しています。
現在17歳の長男が高校卒業を迎えるまでの約1年で、じっくりと騒動の沈静化や事態の推移を見守っていきたいということでしょう」(同)
現在のところFについては、実名やそれを匂わせるような報道も皆無だが、今後大沢が何らかのアクションを起こせば公になる可能性も出てくることだろう。
血縁関係を否定する大沢と、徹底抗戦状態の喜多嶋、両者に掛けられた“疑惑“が晴れる日はいつ訪れるのか。
【引用元:サイゾーウーマン】
これにネットでは、
「こんな母親の元に生まれた息子が可哀想」
「無限に候補者が湧き出てきそう」
「決まったら教えて」
「だんだん世間から飽きられてきてるから話題作りか」
「この騒動に関係している人間全員が胡散臭いわ」
などのコメントがありました。
先月末には、喜多嶋さんの元彼氏だというカリスマ美容師のKさん(46)が最有力候補者だとして報じられ、この男性はDNA検査を受けても良いとまで言っていました。
喜多嶋さんは当時男性遊びが酷かったと報じられていましたが、続々と候補者が出てきますね。
これは2回目のDNA検査を受けるまで続けられていくのでしょうか…。
これ以上騒動が大きくならないよう一日も早く解決してもらいたいですね。