坂口健太郎の二股スキャンダルが波紋。ヘアメイク彼女裏切り永野芽郁と浮気、イメージ悪化で仕事に影響の恐れ

不倫・浮気 事件・事故・トラブル 熱愛・結婚・妊娠 破局・離婚
  • 1

坂口健太郎と永野芽郁(めいたろうコンビ)

俳優・坂口健太郎さん(34)が3歳年上のヘアメイク・Aさんと同棲の裏で、女優・永野芽郁さん(25)と二股交際していたことを週刊誌『週刊文春』にスクープされ、これまでに築いた好青年キャラが完全崩壊し、今後の活動への影響が懸念されています。

週刊文春によると、坂口健太郎さんは2019年1月期放送の主演ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』(日本テレビ系)で、ヘアメイク担当だったA子さんと出会い、2016年から交際していた女優・高畑充希さんと2020年秋ごろに破局し、A子さんと交際に発展したそうです。

その後同棲していましたが、2022年7月に『PRADA』のアンバサダーを共に務めていた永野芽郁さんに急接近し、坂口さんから猛アプローチの末に交際に発展、そして2023年11月にはお忍びで永野さんのイベント『永野芽郁 非公開 in日本武道館』に訪れていたそうです。

<↓の画像は、坂口健太郎さんと永野芽郁さんが急接近した2022年7月撮影の2ショット>
永野芽郁と坂口健太郎がPRADAアンバサダーイベント出席時の2ショット

しかし、昨年春ごろにAさんに二股しているのがバレて修羅場を迎えたそうで、結婚を視野に交際していたAさんは坂口健太郎さんの携帯電話から永野芽郁さんに電話をかけ、「あんた、どういうつもりなの! 私のカレに近づかないで!」とブチギレ激怒していたそうです。

一方で坂口健太郎さんは、Aさんと別れて永野芽郁さんとの関係を続けたいとの思いが強かったそうですが、優柔不断な性格からその後もAさんとの同棲を続け、永野さんとの関係は解消、そして今回週刊文春に二股スキャンダルをスクープされたことをきっかけに、Aさんのことも“ポイ捨て”したとのことです。

週刊文春の取材に対して、坂口健太郎さんの所属事務所『トライストーン・エンタテイメント』の創業者である山本又一朗会長は、坂口さんとAさんが同棲交際していたことは事実と認め、今年春ごろに坂口さんからAさんとの関係について相談を受け、Aさんは結婚を望んでいる一方で、坂口さんは役者として海外に進出したいとの思いがあり、現時点で結婚は考えられないと話していたとしています。

そして、週刊文春からAさんとの交際についての問い合わせを受けたことを機に、ケジメを付けるためにAさんとの別れを決断したと説明しています。

山本又一朗会長は永野芽郁さんとの二股交際については言及していないのですが、永野さんの所属事務所『スターダストプロモーション』は週刊文春の取材に対して、坂口健太郎さんと過去に交際していたことは事実と認めつつも、坂口さんが当時別の女性とも交際していたことは知らなかったと回答しています。

永野芽郁さんと言えば、今年4月にも週刊文春によって同じくトライストーン所属の田中圭さん(41)との不倫疑惑スキャンダルをスクープされ、自宅マンションにお泊りしていたことや、手つなぎ2ショット写真などが流出しながらも、男女関係には無かったとかなり苦しい言い訳をしていました。

また、坂口健太郎さんが高畑充希さんと交際中にも、永野芽郁さんは坂口さんと公の場でイチャイチャしていたことから、Aさんの存在に気づきながら坂口さんと交際していたのではないかと疑いの目も向けられており、相次ぐ男性スキャンダルによって好感度はさらに下降していますが、今回の報道で最も大きなダメージを受けているのが坂口さんで、ファンからもドン引きの声が上がっています。

『女性自身』の記事では芸能記者が坂口健太郎さんの今後について、「独身とはいえ、二股交際となるわけでイメージ回復はなかなか難しい」「一度は自身の言葉で今回の件について誠心誠意、説明することが大切では」「報道後、ダンマリを決め込むと、永野さんのように“休業”が長引くのでは」と指摘しています。

坂口健太郎さんは少し前から韓国でも活動を展開し、アジア圏でも徐々に人気が高まっていたようですが、週刊文春の二股スキャンダルは海外メディアも取り上げており、日本だけでなく海外でもファン離れが起こりそうです。

坂口健太郎さんは今後、来月末に主演映画『盤上の向日葵』の公開を控えており、映画公開前に今回のスキャンダルに言及するのか、完全スルーして何事もなかったかのように活動を続けるのか、今後の対応が見ものですね。

1件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:ZDY0N2ExNT

    坂口健太郎より永野芽郁の存在感のほうがすげぇな

コメントを残す

前の記事次の記事
芸トピの最新ニュースをお届け!