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キングダム作者・原泰久が妻との離婚成立を公表。元アイドルと浮気&こじるりと二股交際疑惑浮上、家族裏切り発覚で炎上状態が続く

原泰久が不誠実な行い謝罪。小島瑠璃子と熱愛交際、元アイドルと不倫スキャンダル後初コメントが物議。画像あり

タレントの“こじるり”こと小島瑠璃子さん(26)との熱愛交際や、元アイドルとの不倫交際疑惑を報じられた人気漫画『キングダム』の作者で、漫画家の原泰久さん(はら・やすひさ 45歳)が2週間ぶりにツイッターを更新し、今年3月に妻との離婚が成立していたことを公表した上で謝罪しています。

<↓の画像が、キングダムの作者・原泰久さんの写真>

原泰久さんは、「この度は私事で読者の皆様、関係者の皆様、お騒がせしてしまい大変申し訳ありませんでした。」と謝罪し、「一部週刊誌にありましたように、私は今年の3月に離婚致しました。」としています。

続けて、「仕事を言い訳に、支えてくれていた元妻ときちんと向き合うことをせず、家族を大切にできませんでした。私の不誠実な行いのせいで、周りの人を傷つけてしまったことを、重く受け止め、深く反省しております。本当に家族に対して不誠実であったことを後悔しております。」と綴っています。

<↓の画像は、原泰久さんを支えていた妻の写真(2016年放送『情熱大陸』より)>

今後については、「時は戻りませんが、これからは償いの気持ちを抱えて生きていきます。」とし、「作品を読んでくださっている読者の中には、がっかりされた方も多いと思います。不快な気持ちにさせてしまい申し訳ありませんでした。」などと改めて謝罪しています。

<↓の画像が、原泰久さんのコメント全文の写真>

そして、原泰久さんの謝罪コメントに対してネット上では、

などの声が上がっています。

なぜ今になって妻との離婚時期を公表、読者等に対して謝罪したのか理由は不明で、“不誠実な行い”というのはどれを指しているのかハッキリしませんが、先週発売の週刊誌『週刊文春』によって、今年芸能界を引退した元アイドルとの2年にわたる不倫関係や、そのアイドルを棄てて小島瑠璃子さんに乗り換えていたことが明らかにされました。

原泰久さんはこれまでコミックスの後書き、自身のツイッターなどで家族との仲睦まじい様子を綴っており、2007年9月に長男、2009年9月に長女、2013年9月には次男が誕生したことも報告し、次男は9月4日生まれで、明日が誕生日となっています。

謝罪コメントを受けてネット上では様々な声が上がっており、漫画家がプライベートのことで謝罪する必要はない、作品が面白ければ問題無しといった声もある一方で、家族を裏切っていたことに幻滅し、作品のイメージも悪くなってしまったという声も多いです。

また、略奪愛疑惑が浮上した小島瑠璃子さんへのバッシングは今もなお続いており、原泰久さんの女癖の悪さが原因で最悪な状況となっていますね。

今後、小島瑠璃子さんとの交際はどうなるのか、このまま再婚するつもりなのかどうかも不明ですが、子供たちへの影響も考えて、また新たなトラブルを起こさないようにしてほしいです。

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