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前澤友作社長に不倫スキャンダル? 週刊文春が秘書採用巡る女性問題報道、人妻と関係持ち警察沙汰に…

前澤友作社長が既婚女性と脅迫トラブル…剛力彩芽と破局前後に男女関係、秘書志望者に手を出して騒動に発展

女優・剛力彩芽さん(ごうりき・あやめ 27歳)との破局が判明した『スタートトゥデイ』の前澤友作社長(まえざわ・ゆうさく 43歳)が、3人の子を持つ既婚女性A子さん(41)とトラブルに発展し、警察に相談する事態となっていたことを週刊誌『週刊文春』が報じています。

前澤友作社長とトラブルになったA子さんの話によれば、前澤友作社長のインスタグラムにメッセージを送ったところ、「面白いね」との返信があり、それからダイレクトメッセージでやり取りする関係になり、ちょうどその頃に前澤社長がツイッター上で、秘書と広報担当者を各1~2名募集していることをツイートし、それを見たA子さんは秘書になることを志望して9月26日付でメールを送ったそうです。

<↓の画像は、前澤友作社長の秘書&広報担当募集ツイートの写真>

すると3日後に前澤友作社長からインスタグラムを通じて「A子さんが旅行から帰ってきたら遊びましょう」との連絡があり、さらにLINEのQRコードも送られてきたとのことです。

A子さんが前澤友作社長のLINEを登録するとすぐさま返信があり、「10/3の昼はどう??」とのメッセージが届き、これに対してA子さんは秘書の面接だと思ったため、「3日、大丈夫です。」と返信しました。

そして、A子さんが10月3日昼過ぎに東京・六本木のオフィスへ向かうと、前澤友作社長のアシスタントに出迎えられ、前澤社長の元へ行くとサンドウィッチやワイングラスが用意されていたといい、2人は白ワインで乾杯したといいます。

A子さんは前澤友作社長と会話する中で、何度も「秘書にしてください」と伝え、ホロ酔い状態になっていた前澤社長からは「君、声も可愛いからいいんじゃない」と言われ、アシスタントも「1次審査は合格だよね」と話していたそうです。

この時に2次審査に関する説明もあったため、A子さんはこれで1次審査は合格したと思っていたところ、アシスタントが部屋から去り、2人っきりになった途端に前澤友作社長から「マッサージして」とお願いされ、さらに「こっちへ行こう」と奥の部屋へ誘われたとのことです。

A子さんは「結婚してます」と言って抵抗しましたが押し切られ、避妊具を付けることなく体の関係を持ったといいます。

A子さんは地方在住の人妻で子供が3人いるそうですが、10月時点では夫との離婚を望んでいて新たな仕事を探していたそうです。

こうした経緯でA子さんは前澤友作社長と関係を持ちましたが、その翌日に前澤社長はツイッター上で、「たくさんのご応募ありがとうございました。先ほど合否連絡を合格の方のみにメールにて通知させていただきました。不採用通知の連絡は行いませんのでご了承ください。」と報告し、A子さんには合格通知がありませんでした。

<↓の画像は、前澤友作社長のツイート写真>

これに対してA子さんは、オフィスでのやり取りは一体何だったのか、一次審査は合格と言っていたのは関係を持つためのウソだったのかと悔しくなり、10月10日にLINEで前澤友作社長にメッセージを送ったところ、「秘書広報の仕事の件も、僕には決定権ないのですみません」と謝罪され、怒ったA子さんはさらに「旦那→被害届け→文春でも良いですか?」と返信したそうです。

A子さんは「そうでも言わないと取り合ってもらえないから」と思い、前澤友作社長に『週刊文春』に告発すると伝えたそうで、「前澤さんに金銭を要求したことは一度もない」としています。

しかし、これは脅迫行為にあたる可能性もあるため、事の経緯を聞いた『週刊文春』側はとりあえず経緯を見守ることにしたそうです。

ちなみに、前澤友作社長はA子さんに対してLINEで、「同席させていただいたX(仮名、前澤氏のアシスタント)からその合否に関わるような軽率な発言があったことは本人に代わりまして心よりお詫びします。A子さんの不信を招いた点についても真摯に反省しています」「微力ながらも何かお役に立てないかなと心から思っていました。」「それにもかかわらず、ここまでの事態になってしまったことを本当に申し訳なく思っております」と謝罪しています。

また、10月3日にオフィスへ呼んだことについて、「あの日は明らかに面接ではなかったです。単純に僕が女性として魅力を感じたA子さんをお誘いしただけです」と説明しています。

<↓の画像が、前澤友作社長がA子さんに送ったメッセージ写真>

前澤友作社長はこのように釈明する一方で、「何度も言うように、文春さんなどの第三者に情報提供することをネタに、『謝罪しないなら文春に言う』のような恐喝が続く場合は、残念ながら警察に被害届を出させていただきます」と通告していました。

『週刊文春』は事実確認をするため、前澤友作社長の広報担当者に質問状を送ったところ、「近時、前澤氏の周辺には合法・違法を問わず様々な目的をもった人物が接近しており、週刊誌等への虚偽の情報提供を悪用した脅迫・強要・恐喝等を行う人物なども後を絶ちません」とし、トラブルになっているA子さんについては、完全にストーカーのおかしな人で、警察にも被害届を提出していることを明らかにしています。

その後、A子さんの方から『週刊文春』にメッセージが届き、「前澤さんとお電話でお話したんです。これから、私が離婚するので、その後の不安をなくす事など、なんか色々と良い事を言われました。文春さんに出たら、それはしないと言うので、とりあえず2人で会って、色々契約しようと思いました」といった内容でした。

A子さんの代理人弁護士からもメールが届き、「通知人は、先般、貴社に対して本件記事にかかる情報を提供したものですが、前澤氏との前向きな話し合いにより、現時点での本件記事の取材及び掲載の中止を強く希望するに至っておられます」と記事掲載の差し止めを要求してきたそうです。

しかし、『週刊文春』側はもし記事掲載を見送ったことで、A子さんが前澤友作社長から金銭を授受した場合、恐喝罪が成立しかねないことに加えて、前澤社長は日本を代表する実業家であるため、秘書採用をめぐるトラブルを報じる公共性や公益性が十分あると判断し、14日発売の『週刊文春』に記事を掲載することを決定したとのことです。

そして、『週刊文春』の報道に対してネット上では、

などのコメントが寄せられています。

前澤友作社長が剛力彩芽さんと破局したとされる時期は10月初旬から下旬にかけてと報じられており、破局前に既婚者のA子さんに手を出したのかも気になるところですが、いずれにせよ女癖の悪さは相変わらずだったようで、この報道にはちょっとガッカリしましたね。

一方で、すぐに関係を持ってしまったA子さんの行動も疑問で、夫との関係が上手くいっていなかったからなのか、前澤友作社長の秘書になれば良い給料がもらえるのではとの下心があったのかは定かではないものの、会った日に関係を迫られ、それに応じてしまったことも大きな問題かと思います。

『週刊文春』に告発すると訴えたのも脅迫と捉えられても仕方がなく、両者のトラブルはどっちもどっちな気がします。

剛力彩芽さんと破局直後にこうしたスキャンダルがスクープされた前澤友作社長は、一度の離婚を経て2人の女性と事実婚状態となり、1人目の女性は『ZOZO』の元広報PR担当の30代女性で、この女性との間には2人の子供をもうけています。

同時に交際していた2人目は40歳の元モデルで、ファッションイベント『東京ガールズコレクション』で出会い、子供を1人もうけており、現在も経済援助を続けていると報じられています。

前澤友作社長はその後、タレント・女優の紗栄子さん、女優の下京慶子さん、剛力彩芽さんと交際が報じられていますが、これ以外にも複数の女性と関係を持っていた可能性が十分あり、相変わらず女癖が悪いようなので、今後さらに女性関係のスキャンダルがスクープされるかもしれないですね。

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