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佐々木希はアンジャッシュ渡部建と離婚しない決意、愛で絆を取り戻す? 多目的トイレで浮気三昧、調子に乗った旦那の改造計画に着手へ

佐々木希がアンジャッシュ渡部建の更生調教開始。亭主関白夫が妻に服従しイクメンに? 不倫スキャンダル後に変化か

『24時間テレビ』(日本テレビ系)内で放送の『笑点』で披露した変顔が話題になった女優・佐々木希さん(32)が、不倫スキャンダルで芸能活動自粛中のアンジャッシュ・渡部建さん(47)を更生させるための“調教”を開始し、夫婦関係にも変化が起きていることを週刊誌『女性自身』が報じています。

『女性自身』によれば、8月下旬にアンジャッシュ渡部建さんと佐々木希さんは、東京都内にある保育園に子供を迎えに行き、その帰りに自宅マンションからほど近くにある100円ショップで買い物をした後、談笑しながら仲良く帰路についたとのことです。

<↓の画像が、『女性自身』撮影のアンジャッシュ渡部建さんと子供、佐々木希さんの家族写真>

佐々木希さんをよく知るファッション関係者は、「希ちゃんは家族の未来について渡部さんと毎日話し合っています。お互いに今『何ができるか』『何をしてあげたらよいか』を夫婦で共有することで現状を乗り越えようとしています」と明かしています。

<↓の画像は、100円ショップで買い物するアンジャッシュ渡部建さん&佐々木希さんの写真>

しかし、アンジャッシュ渡部建さんにはまだ問題が山積みといい、不倫スキャンダルをスクープされたことで8本のレギュラー番組は全て降板したほか、CM契約も打ち切られたことで大ダメージを受けました。

『週刊文春』はそれらの賠償金は全て支払ったと報じていたものの、「まだ金額の算出すらできていない状況で、最低でも1億円以上にのぼるとみられています。CM出演は論外ですが、テレビ出演も最低で5年は難しいでしょう。2016年に不倫したベッキーさんは地上波に復帰するまでに約3年かかりましたが、会見もせず逃げた形になった渡部さんはイメージもより悪く、復帰は難しい。賠償金が満額請求となれば、仕事のない渡部さんでは返済できず、佐々木さんが支払うしかないでしょう」と広告代理店関係者は語っています。

こうした状況にあるため、佐々木希さんは一家の大黒柱になろうと奔走しているそうで、不倫スキャンダル後は自身が手掛けるファッションブランド『iNtimite(アンティミテ)』の宣伝に力を入れているほか、子供が誕生後はセーブしていた女優業再開も決意し、来年放送予定のドラマ出演が内定しているといいます。

また、アンジャッシュ渡部建さんの不倫問題による子供への影響を懸念し、周囲は家を引っ越すことを勧めていたそうですが、「佐々木さんは頑なに拒否したそうです。『これから渡部さんを更生させるために逃げてはダメ』という思いがあるといいます。現実と向き合うためにも環境を変えない決断をしたのでしょう」とファッション関係者は語り、佐々木希さんは渡部さんの“調教”にも着手したそうです。

佐々木希さんを知る美容関係者は、「渡部さんとの話し合いの中で、『外出する際の場所、時間、会う相手』『その日あったこと』などを必ず報告するよう夫婦間の“ホウレンソウ”を徹底しようと決めたそうです。子供にもなるべく不倫のことは知られないように2人で努力していこうと誓い合っているといいます」と明かしています。

こうした“調教”を受けているアンジャッシュ渡部建さんも徐々に変化しているそうで、「不倫発覚前の渡部さんは希ちゃんに手料理の食材などを細かくオーダーするなど亭主関白でした。しかし今や立場が大逆転し、一家の大黒柱は希ちゃん。彼女がのびのびと仕事ができるようにサポートしたいと、渡部さんが育児や家事を率先して行うようになったそうです」と、イクメン化しつつあるとしています。

<↓の画像は、笑顔で子供の頭を撫でるアンジャッシュ渡部建さんの写真>

ちなみに、アンジャッシュ渡部建さんは不倫スキャンダル後に『週刊文春』の独占インタビュー取材を受け、その中で佐々木希さんから「生き方をすべて改めなければいけない」「あなたはどこかで舐めて生きている。どこかで調子に乗って生きている」と指摘されたことを告白していました。

一方の佐々木希さんは、9月2日発売のファッション誌『an・an』に掲載のロングインタビューの中で、「今回のことがあって、周りのみなさんに私はどれだけ愛されているのかが、本当によくわかった。その愛を実感してから、人に助けてもらってばかりじゃなく、私自身も変わらなきゃ、と、少しずつ前向きになれたような気がします。過去にとらわれて過ごすのは嫌だと思いました」と語っています。

さらに、「周りの方々にも、ハッピーで溢れていてほしいと思っています。家族もそうだし、仕事で会う人たちもそう。どうしたらそうなるのかなと思った時に、結局、“愛”なんだなと気付きました。自分にも人にも、愛情を持つことが一番大事なんだと思います」「経験は、糧にしないともったいない。その一つとして、今回私が注いでもらったような愛情をこれから先、いろいろな人に返していきたいと思っています。私は、人の痛みや悲しみを理解し、寄り添える人になりたい。相手の言葉や感情に耳を傾け、話をする手伝いをするような、そんな人に憧れます」との思いを明かしています。

こうした佐々木希さんの思い、アンジャッシュ渡部建さんとの夫婦関係などに対してネット上では、

などの声が上がっています。

アンジャッシュ渡部建さんの女遊びは病的だったと言われており、複数の女性と多目的トイレなどで性的な行為をしていたとのことから、性依存症なのではと指摘されるレベルでした。

そんなアンジャッシュ渡部建さんを見捨てることなく、やり直していくと覚悟を決めた佐々木希さんに対しては、信じられない、理解できないといった声が相次いでおり、佐々木さんのイメージにまで悪影響が及ぶ事態となっていますが、佐々木さんもそれを覚悟の上でこのような決断をしたのだろうと思います。

佐々木希さんは結婚後初めて公の場に登場した際に、理想の夫婦像について聞かれると、「ちゃんと大切な人の味方になっているというのは憧れる。どんなことがあっても味方というのはとても理想です」と答えていました。

今後心掛けたいことについては、「お互いに味方っていうのもありますが、きちんとコミュニケーションを毎日とるというのはすごく大事なこと。良いことも悪いことも乗り越えていける強い夫婦になれたらと思います」としていました。

この言葉通り、佐々木希さんはアンジャッシュ渡部建さんのそばに寄り添いながら、夫の行動を変えようと努力しているようで、それに対してアンジャッシュ渡部建さんはどう思っているのかは不明ですが、今後また家族を裏切るようなことはしないために、少しずつでも変わっていってほしいですね。

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