年明け早々から不倫発覚というニュースで世間を騒がせたタレント・ベッキーさんが5日、BSスカパー!で放送の音楽番組『FULL CHORUS~音楽は、フルコーラス~』でレギュラー番組への復帰を果たし、「お仕事リスタートです。インスタも再開します。これからもよろしくお願いいたします」と記し、レギュラー番組への復帰と同時にインスタグラムの更新を再開。
5日の投稿に対しては約7万回の「いいね!」がされ、コメント数も20日時点で約11,500という反響ぶりで、14日に投稿した自身の足元を撮影した写真も約6万3000回の「いいね!」、コメント数も約3900件と驚異的な数字を記録しています。
また、20日にはゴーヤを撮影した写真を投稿し、21時時点で3万6000件の「いいね!」、コメント数も1000件を超えるほどの反響となっているのですが、ベッキーさんに向けた批判的なコメントを削除しているようで、これに対してネット上では物議を醸しているようです。
ベッキーさんの投稿に寄せられているコメントは、「ベッキーおかえり!」「早く復帰してね」「ベッキー大好き」「いつも応援してます!がんばれ!」という応援コメントがメインなのですが、温かいコメントが多いのはインスタのみか、ツイッターやネット掲示板などでは現在でもボロクソに叩かれている状況にあります。
なぜ更新を再開させたインスタに批判コメントが寄せられないのか、その理由は批判的なコメントをベッキーさん側が1つ1つ削除しているためのようで、ネット上では「ベッキーのインスタに批判コメントを書いたら削除された」といった報告も多く上がっていることから、やり方が汚いという批判も。
一方で応援コメントが異常に多く寄せられていることから、サクラなのではないかと囁かれて同時に浮上しており、インスタの数値は作られたものなのかもしれないという疑惑が。
このようなことをわざわざ行うのには、所属事務所『サンミュージックプロダクション』の厳しい懐事情にあると言われており、10本のレギュラー番組とCMを持っていた事務所の稼ぎ頭だったベッキーさんがあのような騒動を起こし、会社は大ダメージを受けることになり、今年の夏のボーナスはゼロになったと週刊誌『週刊新潮』は報じていました。
また、経営危機によって社員がリストラされるという説が浮上したりと、暗い噂話ばかりがサンミュージック周辺では流れているのですが、ベッキーさんが少しでも早く復帰して以前のように稼げるように、強引にでも世間の歓迎ムードを作り出そうとしているのではないかとニュースサイト『デイリーニュースオンライン』では報じています。
このような印象操作のようなものは『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)でテレビ復帰し、謝罪した際にもネット上では見られ、大手のスポーツ紙などがベッキーさんの復帰に対して世間が好意的な声を上げていると報じたり、ネットの掲示板でも工作員とみられるユーザーがベッキーさんの復帰を歓迎するようなコメントを寄せるなどしていたのですが、ベッキーさんに対する世間の嫌悪感は、元モーニング娘。の矢口真里さん以上だと感じられることから、余計な事はせずに時間をかけて少しずつ番組に復帰をするか、レギュラー復帰は諦めるしかないのではないかと思いますね。
サンミュージックとしても、ベッキーさんでまた稼ぎたいというのがあるのかもしれませんが、ベッキーさんの完全復帰ばかりにこだわらず、新たな人材発掘、もしくは所属タレントを育てていった方がいいのではないでしょうか。
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こんなことはやるだろうと思っていた、何故ならベッキーだから。矢口と同じ類いのゲス人間だからな。
岡田有希子の呪いかもな。ベッキーは岡田有希子の墓前でまずお百度参りすることから始めるべき。酒井法子もね。
ベッキーはまた文春砲の餌食になるのは濃厚だ。
サンミュージックも文春砲の餌食になるのは濃厚だ