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橋本健・神戸市議会議員と略奪不倫スキャンダルの今井絵理子が子育て放棄? 自己中心的な行動繰り返し恋人も捨てて…

今井絵理子の子供・礼夢がパパと慕った元カレ・冨重代機の存在、奔放な男性遍歴で息子を振り回す裏の顔に批判噴出

橋本健・神戸市議会議員(37)との不倫スキャンダルを7月に週刊誌『週刊新潮』によってスクープされ、議員辞職を求める声などが寄せられている自民党の今井絵理子・衆議院議員(33)に関する報道は現在も続いており、『週刊女性』や『週刊新潮』などが新たな情報を投下しています。

『週刊女性』は、「【1歳から8年半、そして離された】今井絵理子(37)長男がパパと呼ぶ『育ての父親』は声を詰まらせて」という見出しで、今井絵理子議員が2007年9月に離婚発表する前から親密な関係にあった男性との同棲生活、聴覚障害がある長男・礼夢くん(らいむ 12歳)との関係などを伝えています。

今井絵理子議員は2004年5月に、ロックバンド『175R(イナゴライダー)』のボーカル・SHOGOさん(本名=木下将吾 37歳)とできちゃった結婚し、同10月に礼夢くんが誕生したのですが、2007年7月に別居状態にあることが発覚し、同9月に離婚を発表しました。

<↓の画像は、今井絵理子議員と元夫・SHOGOさんの離婚報道>

『週刊女性』によると、今井絵理子議員が離婚発表前から映像ディレクターの冨重代機さん(とみしげ・しろき 40代)とは親密な関係にあったそうで、かつて今井議員のソロプロジェクトに携わり、2008年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)に礼夢くんが出演した際にも出展映像を制作、2009年に今井議員が出版したエッセイ『ココロノウタ』の写真を撮影したのも冨重さんだったとのことです。

<↓の画像が、今井絵理子議員の元カレ・冨重代機さんの写真>

こうした深い繋がりがあり、今井絵理子議員が離婚発表した2007年9月の時点で、すでに冨重代機さんが傍にいたといい、冨重さんは当時、半同棲中の彼女がいたそうなのですが、今井議員が半同棲しているマンションまで押しかけて略奪し、それから間もなく礼夢くん(当時1歳)と3人での同棲生活をスタートさせたといいます。

冨重代機さんは礼夢くんにとって実の父親のような存在になっており、冨重さんは聾(ろう)学校幼稚園で熱心に話を聞いたり、運動会などの学校行事にも参加していたといい、礼夢くんが手話で「パパ」と呼ぶようになると、本当に嬉しそうにしていたと芸能プロダクションマネージャーが証言しています。

<↓の画像は、冨重代機さんが撮影した今井絵理子議員と礼夢くんのツーショット写真>

そんな冨重代機さんは以前、礼夢くんが通う聾学校の卒業生でもある登山家の男性に対し、ホームページを通じて「現在、3歳の息子が〇〇聾学校の幼稚部に通っております。〇〇さんの登山などの記事を拝見しまして、とても感銘を受けました。息子の将来に不安はありませんが、〇〇さんのように何か打ち込めるものや夢を抱き、笑顔で成長してほしいと願っています」というメッセージを送るなど、礼夢くんのことを息子と呼び、本当の親以上に今後のことを考えて大事に育てていたそうです。

そして、3人は聾学校に近い地域に引っ越し、本当の家族のように幸せそうに生活する姿が目撃されており、聴覚障害に関連した仕事が増えていった今井絵理子議員に代わって、冨重代機さんが礼夢くんの面倒を見続けるなどサポートしていたそうで、2人の間では何度か再婚の話も出ていたといいます。

しかし、今井家の知人は「絵理子ちゃんの両親が代機さんを“ヒモ”扱いしていたようで、結婚に反対し続けていたといいます。」と明かした上で、「でも、ベビーシッターのように育児を任せっきりにしていたら、彼だって仕事をする時間もありませんよ」と語っています。

こうした生活を始めてから8年ほど経ち、礼夢くんが9歳になった2013年に別れを迎えることになったそうで、今井絵理子議員の方から「出て行ってほしい」と同棲解消を突きつけ、その理由というのも他に好きな人ができたからというものだったといい、前出の今井家の知人は「何でもインターネットで知り合った、自称“放送作家”のイケメンだったようですけど、案の定3か月で別れたみたいです。すると両親が育児に追われ始めるや否や、代機さんに“戻ってきてほしい”と頼んでいたそうです」と証言しています。

今井絵理子議員はその後、冨重代機さんのことを度々家に呼んでいたそうなのですが、これは復縁を望んでいたからではなく、「彼が管理していた、今井の映像や写真のデータを持ってこさせていたんです。そのたびにRくんは“パパが帰ってきた!”と大喜びするのですが、すぐに出ていってしまう。“もう行っちゃうの?”と寂しそうにしていたそうです。」と、前出の芸能プロマネージャーが語っています。

今井絵理子議員は昨年2月に『週刊女性』によって、中学時代の同級生Aさんと約1年半の交際を経て半同棲状態にあることを報じられており、冨重代機さんと破局後はAさんが礼夢くんの育児に協力して父親のような存在になり、再婚の話も2度出ていたそうなのですが、昨年末に2人は破局を迎えています。

<↓の画像が、中学時代の同級生で元カレ・Aさんの写真>

『女性自身』の報道によれば、昨年夏の参議院選挙で当選した今井絵理子議員は、「朝から勉強会がある」という理由で国会近くにマンションを借り、自宅に帰ることが減ったことが原因で破局し、Aさんは「俺は長男のシッターじゃない」「今井さんのお母さんとつきあってるみたいだったよ」と知人に話していたとしていました。

この時すでに今井絵理子議員は橋本健議員と出会っており、今年7月には密会現場を『週刊新潮』にキャッチされたわけなのですが、今井議員を参議院議員候補に推した山東昭子・参議院議員(75)は『週刊新潮』の取材に対して、「彼女は再婚したがっていました。“子供がほしい”と。障害児をもって、今度は元気な子を産みたいという気持ちがあったみたいで。まあ、相手は橋本さんということだったんでしょうね。彼のほうから彼女に惚れて、去年から猛然と追いかけてね。私も何度もいろんなところで会いました」と語っています。

<↓の画像は、山東昭子議員との写真>

これらの報道を受けてネット上では、

などのコメントが寄せられています。

今井絵理子議員はこのように交際相手をコロコロと変え、礼夢くんの育児は交際相手や自身の母親に任せるという生活を送りながら、参院選ではシングルマザーの社会支援、障害を抱える子供の教育などについて語り、当選後には妻と2人の子を持つ橋本健議員と親密な関係になり、再び略奪しようとしていたわけですから呆れてしまいますね。

今井絵理子議員は参院選で当選する前から、聴覚障害に関連する仕事を多く行っていたため、子供のために色々と頑張っている良い母親だと思っていたのですが、一連の報道などから礼夢くんの子育ては二の次で、自分の仕事や恋愛を最優先してきた身勝手な人という印象に変わり、もうこれ以上議員を続けることなく早急に辞職をしてほしいというのが正直なところです。

また、仕事が忙しいことを理由に礼夢くんと過ごす時間が減っているとのことから、もし議員辞職した後には、仕事よりも子供と一緒に過ごす時間を増やしてほしいものですね。

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