乙武洋匡の母親が息子の不倫スキャンダルに激怒! 妻・仁美には謝罪の言葉…仕事激減で離婚の可能性も?
自民党の擁立で夏の参院選に出馬すると目されていたものの、24日発売の週刊誌『週刊新潮』に不倫スキャンダルをスクープされ、赤信号が灯っている作家・教育家の乙武洋匡さん(39)の母親が、29日発売の『女性自身』の取材に応じています。
『週刊新潮』の記事では、乙武さんが20代後半の愛人と昨年12月25日から1週間ほどチュニジアとフランス・パリへ旅行していたことを報じており、同誌の取材に対して乙武さんはこの女性とは3~4年交際し、妻の仁美さん(37)と結婚してから5人と不倫したことを告白。
乙武さんはこの記事が報じられた24日、公式サイトに謝罪文を掲載したのですが、「このような事態を招いたことについては、妻である私にも責任の一端があると感じております」という仁美さんの謝罪文も掲載し、これに対して妻に謝罪させるのはおかしい等といった非難が殺到して大炎上騒動に発展しました。
そうした中で『女性自身』の記者は、この報道から1日が経った25日に乙武さんの母親に取材を行ったところ、母親も息子への怒りを隠さなかったといい、「世間には(家庭を大事にしている)立派な男性がたくさんいるのに、息子はひどいものです。浮気したうえに、愛人が何人もいたなんて馬鹿なことを堂々と宣言するなんて最低のことで、“まとも”ではありません。いったい息子は何を考えているのか……」と語ったそうです。
乙武さんの母親は、「先天性四肢切断」(生まれつき両腕と両脚がない)という障害がある乙武さんを深い愛情で包み込み、守り続け、乙武さんもそんな母親への感謝を度々語っているのですが、今回ばかりは乙武さんの行為に対して母親は肯定することはなく、仁美さんの謝罪コメントが掲載されたことが話題になっていますが?と質問すると、「そうですよ! 悪いのは息子で、お嫁さんにはまったく非がないのに、彼女にも謝らせるなんて、とんでもないことです……」とコメント。
また、「息子が至らないことは、お嫁さんにも、本当に申し訳なく思っています。……それでも、2人が末永く夫婦でいてくれて、添い遂げてくれればと願うばかりなのです」と語っていたとのことです。
これに対してネットでは、
- 普通はどう育てたらこんな不逞の輩になるのかと尋ねたくなるものだがそんな気も起きない。
- まさか『きつく叱っておきましたので是非とも息子を国政に…』っていう意味ではないよな?
- 政治家になりたい思惑が透けていて嫌悪感しかない。政治家の素養があるのであれば、もっと早期に目指している。自民党が勝つ可能性が高い選挙で勝ち馬に乗りたいように見えるし、自民党も擁立してはいけない。政治家はもっと、国益を考えた人がなるべき。
- 嫁に謝罪させた上に母親にも謝罪させたな!まだまだ立候補する気まんまんだな。比例上位なら立候補したら当選したも同然とでも思っているのだろうな。乙武は教師もジャーナリストも長続きしなかったのに国会議員が務まるはずがない。仕事の続かない女好きのただの駄目夫
- 親の育て方が悪かったのか、本人の資質なのか…。いずれにせよこの件に関し、庇う方がおかしいという意見には賛成。ただし離婚するかどうかは奥さん次第
- 息子を甘やかした部分があるんじゃないかと思う。教育は完全に失敗だな。
- 乙武の親も、平穏な老後を送れると思っていただろうに、まさかこんなことになるなんて想像してなかっただろうな。嫁不孝、子不孝、親不孝。。。
などのコメントが寄せられています。
素敵な女性と結婚して3人の子供を持つ父親となり、小学校教諭や東京都教育委員を務めるなど教育者として活動し、さらには政治家になる可能性が出てきたところで、複数の女性と不倫していたことが発覚し、母親はさぞショックを受けていることでしょう。
ここまでの大きな騒動を起こし、母親にまで謝罪させるとは親不孝者ですね。
母親は「2人が末永く夫婦でいてくれて、添い遂げてくれればと願うばかり」と語っているのですが、『日刊ゲンダイ』が29日に報じている記事には乙武さん夫妻を知る関係者が明かした話が掲載されており、その関係者によると、仁美さんはまだ幼い3人の子供の将来を考え、亭主関白で俺様系の乙武さんのやりたい放題に目をつぶってきただけとも聞いているといい、それで仁美さんが謝罪コメントを出したと思われるのですが、不倫を黙認していたわけではなく我慢していただけで、不倫騒動によって出馬が取りやめとなり、仕事も激減した場合、離婚という展開になってもおかしくないと話す友人もいるとのこと。
乙武さんの遊びっぷりは相当なもので、乙武さんの友人でプロインタビューアーの吉田豪さんは、29日放送のニュース・情報番組『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)で「女性とお酒は大好き」と乙武さんの素顔を告白しており、吉田さんは2002年から乙武さんの取材を続け、公私にわたって交流があるといい、以前居酒屋で打ち合わせをしたところ、乙武さんは泥酔の状態で一緒にいた女性を口説きまくっていたといいます。
さらに、夜中の2~3時まで泥酔して戻ると乙武さんはツイッターで「妻が陣痛なう」とツイートし、「次男が生まれる瞬間に女性を口説いていたことが判明したんです」というエピソードを披露。
これに対して仁美さんは全く怒らず、これに乙武さんは「とにかく妻はすごい。常に妻は正しいんです」と語っていたそうです。
このような話を暴露した吉田さんは乙武さんについて、「身障者は健全、まじめみたいなイメージが強くて、彼はそれをなんとか引っかき回したくて、テレビとかでも余計なことを言っていた」「どうしようもない部分が表にでて普通にいじられるのが一番いい。結果どうなるかわからないけど、洗礼受けることで結果オーライになれば」と語っていたのですが、仁美さんは相当我慢していると思われ、そこに来て仕事も無くなり収入が減ったとすると、離婚という選択肢が出てくるのも当然でしょうね。
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少なくとも教育者としてはもう何も説得力は無いし、今後需要は無い、依頼主もこんな危険な下半身の教育者は呼ばないよ!
弁護士のイチモツ切った一騎容疑者こいつのイチモツもお願いします。
バカな男だ