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参院選出馬断念?の乙武洋匡の奔放な浮気に嫁の仁美は号泣? 週刊新潮の新情報で騒動の裏側が明らかに?

乙武洋匡の妻・仁美は不倫知って号泣…「外で子供だけは作らないで」と悲痛の叫び…ゲス過ぎる裏の顔に批判殺到

週刊誌『週刊新潮』によって不倫を報じられた作家・タレントの乙武洋匡さん(39)が30日、報道各社にFAXを送り、「今回の事態を受け、当面は仕事関係の活動を控え、家族と向き合う時間を最優先させていただいております」と、仕事関係の活動自粛を発表。

また、自民党からの夏の参院選への出馬が取り沙汰されていたものの、「様々なお話をいただいておりましたが、これまでもお答えしてきた通り、出馬の意向はございません」と、出馬しないことを改めて発表しました。

乙武さんは24日発売の『週刊新潮』によって不倫旅行を報じられ、同誌の取材に対して乙武さんは、2001年に仁美さんと結婚して以降、これまで5人の女性と不倫関係にあったことを告白。

この報道後すぐに公式サイトで夫婦揃っての謝罪文を発表し、早急な対応をして騒動が大きくなるのを防ごうとしたのですが、仁美さんの「このような事態を招いたことについては、妻である私にも責任の一端があると感じております。」という謝罪が完全に裏目となり、「奥さんが謝る必要はない」「妻に不倫の尻拭いをさせるな」「男として最低」等の批判が殺到し大炎上。

その後は各メディアが乙武さんの女癖の悪さなどを報じ、あの報道から1週間で世間の乙武さんに対するイメージが180度変わってしまい、バッシングの嵐となっており、今後しばらくメディアへの露出は難しくなりそうな状況です。

そうした中で、妻・仁美さんについての新情報を31日発売の『週刊新潮』が報じており、乙武さんが同誌の取材に対して「妻が母になり、夫婦らしさみたいなものがなくなった」「不倫相手の存在を告げると妻は泣いていた」と明かし、さらに「(不倫旅行を共にした女性との関係がはじまった)3、4年前だったと思いますが、車の中で妻に突然、『外で子供だけは作らないでくださいね』と言われた瞬間がありました」と告白しています。

<新たな情報を報じている『週刊新潮』2016年4月7日号>

これに対してネット上では、

などのコメントが寄せられています。

また同日発売の『週刊文春』では、波紋を広げている仁美さんの謝罪コメントの真意が明らかにされており、同誌の取材に対してメールで返信があったそうで、取材には応じられないものの、謝罪コメントについては、「言葉足らずだった為に、誤解されてしまった方もいるようですので、そこだけは説明させてください」として、「子どもは朝が早いので、午後10時を過ぎたら、スタッフのいる事務所に泊まって欲しいとお願いしていたのは私の方です」と説明。

今後については、「これからの事は、私にはまだ何もわかりません。でも、主人がどんな選択をしたとしても、子どもたちの為にも、もう一度主人と向き合って生きていくつもりです」と記されていたとのことです。

一連の報道によって乙武さんの化けの皮が剥がされ、あまりのギャップにショックを受けた部分はあり、このような方が教育者として人に指導をしたり、政治家になろうとしていたというのは正直驚きました。

仁美さんが乙武さんの一連の行為を許しているため、もうこれ以上乙武さんのゲス不倫に対してとやかく言ってもしょうがないと思うのですが、学生時代から支えてきてくれた仁美さんに対してあまりにも酷い仕打ちですし、3人の子供も相当大きなショックを受けていると思われるため、そう簡単に許すことは出来ません。

仁美さんは現時点で離婚は考えていないとのことなのですが、女癖の悪さはそう簡単に治るものでも無いことから、子供がもう少し大きくなってきた頃に離婚を考えても良いかもしれないですね…。

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