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週刊新潮に不倫スクープされた乙武洋匡が参院選立候補は見送りに! 女癖の悪さが露呈し断念は妥当な結果? ネットではバッシングの嵐

不倫スキャンダルの乙武洋匡が夏の参院選出馬見送りに当然の声! 今後も女性関係の報道出る可能性あり、自民党は擁立厳しいと判断?

24日発売の週刊誌『週刊新潮』によって不倫が報じらた作家・タレントの乙武洋匡さん(39)は、自民党から夏の参議院選挙への出馬が検討されており、出馬するのかどうかに注目が集まっていましたが、出馬が見送られることになった事が明らかとなりました。

乙武さんは夏の参院選で自民党の東京選挙区(改選6)からの出馬が検討されており、自民党は乙武さんを参院選の目玉候補者として擁立する方向で調整していたものの、不倫スキャンダル発覚後に自民党関係者からは「この一件で擁立しづらくなった。世間の反応を見て判断することになる」などといった声が漏れており、不倫報道の反響などが予想外に大きかったことから、出馬は難しいという判断に至ったものとみられています。

『日刊スポーツ』によると、関係者はすでに乙武さんの出馬を見送った場合を想定し、新たな新人候補の擁立に向けた人選の作業に入っているとのこと。

また、永田町関係者によれば、乙武さんの女性関係に関する報道は今後も出る可能性があるといい、そうしたこともあって擁立は厳しいという判断に傾いていると見られるとも報じています。

そして、乙武さんが参院選への出馬を断念したという報道に対してネット上では、

などなど、一連の報道によって出馬見送りは残念だという声は皆無で、当然だという声が数多く上がっており、さらには今後の選挙にも立候補しないでほしいという厳しい声も多く見受けられます。

1人の女性と浮気していましたというのであれば、100歩譲ってまあしょうがないかなと思うのですが、乙武さん自らが2001年に妻・仁美さんと結婚してから5人の女性と不倫していたことを明かし、それだけでなく周囲の人間も乙武さんの裏の顔を明らかにし、イメージが完全に崩壊してしまい、かなりゲスな部分が見えてしまったことから出馬断念は当然のことでしょう。

29日発売の『フラッシュ』によると、乙武さんは2013年2月末から2015年末まで東京都教育委員会の委員を務め、委員の報酬は月額が約43万円、就任していた2年10ヶ月の間で得た報酬は約1460万円。

乙武さんは教育委員在任中に不倫旅行しており、在任中に発覚していたら即刻で辞任するべき不祥事で、『週刊新潮』がもし不倫を報じていなかったら議員報酬に関しても不倫や女遊びに使われていた可能性は十分にあるため、『週刊新潮』の報道には本当に感謝したほうが良さそうですね。

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