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RIP SLYME・SUと江夏詩織の不倫関係はいつから? 意味深なさくらんぼ投稿の真相、大塚愛に不快感与える目的?

リップスライムSUの不倫相手・江夏詩織の異常行動、大塚愛に嫌がらせや挑発行為。現在も交際継続の疑いが…

『リップスライム(RIP SLYME)』のメンバー・SUさん(スー 本名=大槻一人 おおつき・かずと 45歳)と歌手・大塚愛さん(36)が11月20日に離婚し、離婚原因は女優・ミュージシャンの江夏詩織さん(旧芸名=北山詩織 23歳)との不倫スキャンダルにあるとされているのですが、週刊誌『フライデー』や『女性セブン』は、江夏さんが大塚さんに対して行った“異常行為”を報じています。

<↓の画像は、11月に離婚したリップスライムSUさんと大塚愛さんの写真>

『フライデー』は昨年4月に2人の不倫スキャンダルをスクープしているのですが、それから現在に至るまでの不倫愛を全て目撃していたとしています。

SUさんと江夏詩織さんは、いつ頃から不倫関係になったのかは明らかになっていないのですが、昨年の報道時点で不倫関係は長く続いていたといいます。

<↓の画像は、『フライデー』が昨年2月に撮影したリップスライムSUさんと江夏詩織さんの2ショット写真>

江夏詩織さんは2014年6月22日(当時19歳)に、自身のツイッターやインスタグラムに“さくらんぼ”の写真を投稿しており、インスタの方には「さくらんぼだいすき」と綴っていたのですが、これについて芸能プロダクション関係者は、「これは、大塚の代表曲『さくらんぼ』を意識したもので、大塚が読めば不快になるとわかっていながら投稿しているのです。」と指摘しており、この時点で2人は不倫関係にあったようです。

<↓の画像が、江夏詩織さんのインスタグラムへの投稿写真>

大塚愛さんの代表曲『さくらんぼ』ミュージックビデオ

また、大塚愛さんに近い音楽事務所関係者によると、2016年頃からは大塚愛さんの自宅に無言電話がかかってきたり、深夜にピンポンダッシュされるといった嫌がらせが行われるようになり、警察に被害届を提出したところ、犯人が江夏詩織さんだったことが判明したといい、「不倫相手という弱い立場にいるはずなのに、妻である大塚の自宅までやってくる江夏の神経は、異常としか言いようがありません。大塚は、身も凍るような恐怖を覚えたそうです」と、大塚さんの心境を明かしています。

こうした異常行動に大塚愛さんは次第におびえるようになったそうなのですが、同関係者によると、大塚さんは最後までリップスライムSUさんとは離婚せずに、和解に持ち込みたいと考えていたようです。

しかし、リップスライムSUさんは江夏詩織さんとの関係を切ることが出来ず、さらには江夏さんがその後も執拗な嫌がらせ行為を止めようとしなかったため、最終的に大塚愛さんは「一刻も早く今の状況から逃れたい」と思い、SUさんとの離婚を決意したといいます。

芸能レポーター・長谷川まさ子さんは、「本来、被害者である大塚さんが慰謝料を求めて訴訟を起こせば、簡単に勝利できたはず。しかし彼女には、離婚の条件云々を気にしている余裕はありませんでした。怖がる子供を守るためにも、まずは離婚することを最優先にしました。それほど、夫の不倫相手からの嫌がらせは酷いものだったようです」と語っています。

一方の『女性セブン』は、江夏詩織さんがSNSを通じて大塚愛さんに対して、「彼を自由にしてあげてほしい」「あなたのような人だと彼の才能をつぶしてしまう」「彼にふさわしいのは私」などといったメッセージを送っていたと報じています。

大塚愛さんは当初、そうした嫌がらせを無視していたそうなのですが、それによって江夏詩織さんは行動をエスカレートさせ、直接自宅まで行って嫌がらせ行為をしたとのことです。

なお、リップスライムSUさんと大塚愛さんは離婚に至るまで、弁護士を立てて話し合いを進めたため、直接やり取りをすることは無かったといい、2011年3月に誕生した長女(7)の親権は大塚さんが持つことで決まった一方、慰謝料や養育費の話し合いは現在も続いているそうです。

これらの報道を受けてネット上では、

などのコメントが寄せられています。

江夏詩織さんはこの他にも、大塚愛さんが離婚発表する前日の11月20日21時過ぎにインスタグラムを更新し、頬杖をついている写真を投稿しているのですが、これは大塚さんの公式サイトトップ掲載の写真(すでに変更済み)と構図が似ていたことによって、ネット上では物議を醸していました。

また、離婚届けを提出した日にこうした写真を投稿していたため、リップスライムSUさんと江夏詩織さんの関係は現在も継続しているのではないかという疑惑も浮上しています。

<↓の画像が、江夏詩織さんと大塚愛さんの写真>

もしリップスライムSUさんが江夏詩織さんとの関係をすぐに切っていれば、大塚愛さんと離婚することは無かったほか、リップスライムも活動休止にならなかった可能性もあります。

江夏詩織さんの異常行動もかなり問題であることは間違いありませんが、全てリップスライムSUさんの行動が原因となっており、所属事務所『田辺エージェンシー』が重い処分を下しているのも納得できます。

10月末をもって公式サイト、ファンクラブサイトなどが閉鎖となったリップスライムは今後、5人体制を一旦解消し、現在は今後どのような体制で活動していくのかなど、再始動のための話し合いや準備を進めている段階だと『スポーツニッポン』が報じています。

どうやらリップスライムは解散しないようなのですが、ここまで大きな問題に発展してしまったため、SUさん抜きで活動を再開という形になるのかもしれないですね。

一方のシングルマザーとなった大塚愛さんは、今年メジャーデビュー15周年を迎え、ニューシングルやセルフカバーアルバムなどをリリースし、来年の元日にはベストアルバム『愛 am BEST, too』を出し、4月からは全国ツアーの開催を予定しており、これから色々と大変な日々が続くだろうと思いますが、周囲の支えなどを受けて乗り越えていってほしいものです。

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