芸トピ

ベッキーの近影が美しいと話題も賛否。赤いナースコールの演技も高評価、女優業で活躍も…

ベッキーの現在の姿をファン絶賛も…不倫スキャンダル尾を引き批判継続、芸能界引退を勧める声も

タレント・女優のベッキーさん(本名=レベッカ・英里・レイボーン 38歳)がインスタグラムで、昨年からプロデュースを手掛ける自身のスキンケアブランド『NaturaLUNA…(ナチュラルナ)』の商品をPRし、ビジュアル写真も公開しました。

これらの投稿にファンからは絶賛の声が上がっていることを『スポーツ報知』が伝えているのですが、ネット上では過去の不倫スキャンダルによって批判的な声が相次いでいます。

ベッキーさんは、昨年10月から商品の販売がスタートしたスキンケアブランド『ナチュラルナ』のプロデュースを手掛けており、商品の成分、デザイン、製造過程などに渡って全面的にプロデュースし、ベッキーさんのこだわりが詰まっているブランドのようです。

ベッキーさんはインスタグラムで、同ブランドの洗顔フォーム(税込み3,480円)の再販がスタートしたことを報告し、「天然由来成分100%で、つっぱらない洗顔フォーム、なかなかないと思います。お子様にも使えますし、自信作です。」などと綴り、自身のビジュアル写真も公開しました。

<↓の画像が、インスタグラム投稿のビジュアル写真>

この投稿に対してファンからは、

などと、絶賛の声が相次いでいます。

しかし、この話題をスポーツ報知が伝えたところネット上では、

などと厳しい声が相次いでいます。

ベッキーさんと『ゲスの極み乙女。』のボーカル&ギター・川谷絵音さんの不倫スキャンダルがスクープされたのは2016年1月で、あれからすでに6年半以上も経っていますが、“ゲス不倫”などと呼ばれたスキャンダルで受けたダメージは非常に深いことがうかがえますね。

それまでクリーンなイメージを持たれていたベッキーさんがまさかの不倫で家庭を壊し、さらに謝罪会見後も川谷絵音さんと連絡を取り続け、流出したLINEでは川谷さんが「逆に堂々とできるキッカケになるかも」「ありがとう文春!」と送ると、ベッキーさんも「オフィシャルになるだけ!」「不倫じゃありません!」「略奪でもありません!」「センテンス スプリング!」などと返信し、一切反省することなく関係を続けようとしていたことも明らかとなり、最終的に川谷さんは妻と離婚しました。

<↓の画像が、流出したLINE写真(左側の吹き出しがベッキーさん)>

その後、ベッキーさんは『読売ジャイアンツ(巨人)』の元選手・コーチで、現在は『吉本興業』に所属して野球解説などをしている片岡治大さん(本名=片岡保幸 39歳)と2019年1月に結婚、2020年3月に第1子の長女(2)、昨年春に第2子の次女(1)が誕生しました。

子育てをしながら芸能活動を続け、現在放送されている『Sexy Zone』の佐藤勝利さん主演ドラマ『赤いナースコール』(テレビ東京系 月曜23時6分)に出演し、ミステリアスな演技が高く評価されています。

ただ、不倫スキャンダルによるイメージ悪化によって、かつて主戦場としていたバラエティ番組には完全復帰とはなっていませんが、今後の活動で少しずつイメージを回復させて、再びタレントとして活躍することはできるでしょうかね。

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