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タモリが浮気? 女性セブンが美女との不倫疑惑報道で物議。マンションで逢瀬、直撃取材に本人の回答は…

タモリがアラ還美魔女と週1密会、不倫交際疑惑も真相は…中園ミホに続く女性スキャンダルに幻滅、ガッカリの声も。画像あり

タレントのタモリさん(本名=森田一義 73歳)が、60歳前後の“アラ還美魔女”と週1回のペースで密会していることを8日発売の週刊誌『女性セブン』がスクープしており、不倫交際疑惑が浮上しています。

『女性セブン』によると、7月中旬の19時半ごろに、都心の大通りから小道に入ったところで運転手付きの車から降りたタモリさんが、どこか人目を警戒しながら歩きはじめ、路上に停車している車にも注意を払う警戒ぶりだったそうです。

その後も、直線距離にしたら100メートルほどの道で途中の坂を下っては上り、遠回りを繰り返しながら、洒落たマンションの中へと入っていったとのことです。

その少し前に、タモリさんが乗っていた車から長身の女性が姿を現し、タモリさんと時間差で同じマンションに入っていき、それから約2時間にわたり2人は同じ屋根の下で過ごしていたとしています。

別の日には、タモリさんが乗る車が女性の自宅近くに停車すると、女性がマンションから出てきて車に乗り、東京・銀座の有名飲食店が入るビルへと向かったといい、またある日には、2人が乗った車が高級飲食店の集まる西麻布へ向かったそうです。

こうしてタモリさんとアラ還美魔女は週1回ペースで密会を重ねており、タモリさんはかなり周囲を警戒しているようで、いずれも女性と密会する際には帽子とマスクを着用していたといいます。

<↓の画像が、『女性セブン』撮影のタモリさんとアラ還美魔女の密会ツーショット写真>

タモリさんは1965年に早稲田大学第二文学部西洋哲学専修へ入学したものの、3年生の時に学費未納で除籍処分となり、中退後には叔父に地元・福岡へ引き戻され、『朝日生命』で保険外交員として約3年勤務し、そこで出会った2年先輩のOL・A子さんと交際に発展、1970年に結婚しました。

夫婦は子供を授かりませんでしたが、結婚50年になる現在も夫婦円満と言われており、タモリさんの個人事務所の社長を奥さんが務め、ギャラの管理など裏方の仕事をこなすなど、献身的に支えてきたそうです。

<↓の画像は、6月に『女性セブン』撮影のタモリさんと奥さんのツーショット写真>

また、タモリさんは仕事が忙しくなるにつれて、夫婦でゆっくりと過ごす時間も減っていたため、2014年3月には長年司会を務めてきた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)を辞めることを決意したといい、タモリさんを知る関係者は、「奥さんの体調が優れない時が増えたことも『いいとも』を辞めた理由の1つといわれていました。『いいとも』終了後の2015年正月には、夫婦でアジアを回る2週間の旅に出るなど、ふたりの時間を満喫したと聞いています」と明かしています。

このように良好な夫婦関係にありながら、タモリさんがアラ還美魔女と週1回ペースで密会を重ねているのは気になる話で、美魔女B子さんの知人に話を聞くと、「B子さんはおひとりさま暮らしをしているアラ還美女。タモリさんとは数年前に知人の紹介で知り合ってからの仲だそうです。高級ブランドをいかにもではなく、シンプルにサラリと身につけている品のいい女性です。お肌も艶々で、きれいな姿勢も印象的ですね。以前はお仕事をしていましたが、今は愛犬の散歩や料理などを楽しむ悠々自適の生活を送っているようです。ウイットに富んでいて話題も豊富、素敵な方ですよ」と答えたとしています。

<↓の画像が、タモリさんと週1回ペースで密会のアラ還美魔女B子さんの写真>

そして、『女性セブン』の取材班は銀座デート翌日にタモリさんに直撃取材を敢行し、B子さんとのことについて話が聞きたいと伝えたところ「あ~、はいはい」と応じ、どのような関係?という問いに対して、「あっ、いえ、それはちょっと事務所を通して…やっていただきたいと思います」と慌てた様子を見せ、所属事務所『田辺エージェンシー』に2人の関係を聞いたものの、期日までに回答が無かったとのことです。

B子さんにも取材を行い、タモリさんとの関係について聞いたところ、「(タモリとは)お友達です。おモテになるかたですから。たくさんお友達もいらっしゃいますしね。お友達だったらお酒を飲んだり食事をしたりすることもあります。悩みを相談する相手って異性にでもいるでしょ?生きていればいろんな辛いこともありますから。それでアドバイスをもらっていたんです」と答え、友人になってからの期間は「まだ短い期間。数年ですよ」と話したそうです。

タモリさんの知人は2人の関係について、「友達以上恋人未満でしょうか。男も70代ともなればいろんな関係がある。妻ではない女性とウキウキしながら、会話を楽しみ、おいしく食事をして、少し活力を得る…タモリさんにとってB子さんはそんな女性でしょう。毎週会いたいという思いがあるくらいですから、確かに奥さんにはちょっと言いにくい存在なのかもしれません。恋心がないといえば嘘でしょうが、かといって“妻を裏切る”ようなやましい関係でもない。大人の関係でしょう」と憶測しています。

この報道に対してネット上では、

などのコメントが寄せられています。

タモリさんに対してクリーンなイメージを持っている方は意外に多く、『女性セブン』の報道に対してショックという反応が多く見受けられるのですが、昨年7月にも『週刊新潮』によって不倫疑惑をスクープされています。

お相手の女性は、米倉涼子さん主演ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)、松嶋菜々子さん主演『やまとなでしこ』(フジテレビ系)、吉高由里子さん主演の『花子とアン』(NHK)などを手掛けた人気脚本家・中園ミホさんでした。

<↓の画像は、中園ミホさんの写真>

タモリさんは中園ミホさんが住む高級マンションに出入りする姿がキャッチされており、その時も同様に停車している車の中を覗き込むなど、周囲をかなり警戒していたほか、マスクと帽子を着用して変装していました。

<↓の画像が、『週刊新潮』撮影のタモリさんの写真>

『週刊新潮』によると、タモリさんは中園ミホさんと親密な関係になる前には、40代半ばの一般女性と交際していたと関係者が明かしており、「その女性と知り合ったのは六本木のバー。交際が始まり、彼女のマンションにタモリさんが出かけて行くというスタイルに落ち着いた。ホテルなど外では会わない用心深さは中園さんとの交際でも同じだから、彼の流儀なんでしょう」としています。

なお、“芸能界のドン”の異名を持つ『田辺エージェンシー』の田邊昭知社長は、タモリさんと中園ミホさんの不倫交際について、「不倫!?事実じゃないと思いますけど。把握なんかしてませんし、そんなことはないと思いますよ」と回答していました。

昨年もこうした報道があったため、『女性セブン』によるアラ還美魔女との密会報道には特に驚きもなく、70歳を超えても週1回ペースで密会とは元気だなと思う程度ですが、タモリさんは現在も『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)、『ミュージックステーション』(同)、『ブラタモリ』(NHK)といったレギュラー番組を持っているので、今後また週刊誌に女性スキャンダルをスクープされないように気をつけてもらいたいですね。

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