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不倫スキャンダルで消えた五体不満足の乙武洋匡が妻・仁美と破局! 別れた原因は不倫以外にも介護ストレスも?

ゲス不倫の乙武洋匡が離婚! 嫁の仁美と別居生活続けた末に最悪の結末…自業自得の結果に同情の声無し! 信頼失い仕事は絶望的?

作家・タレントの乙武洋匡さん(40)が14日に自身の公式サイトを更新し、妻の仁美さんと離婚したことを発表しました。

乙武さんはまず、「この度、私、乙武洋匡は、妻・仁美さんとの離婚が成立しましたことをご報告させていただきます。」と離婚を報告。

「私自身に至らない点が多々あったにも関わらず、15年という長い歳月、家族のために尽くしてくれた彼女には感謝の念が尽きません。」と仁美さんに対する感謝の言葉を綴り、「夫婦としては別々の道を歩むことになりましたが、子どもたちの父親であることには変わりありません。今後も彼らに恥じぬよう、父親としての責任をしっかり果たしていく所存です。」と綴っています。

さらに、「日頃より応援してくださる皆様には大変心苦しいご報告となってしまいましたが、夫婦で話し合った結果、今回の決断が家族それぞれにとって最善との結論に至りました。」と離婚に至った理由を説明し、「今後は、彼らが少しでも平穏な生活を送ることができるよう、ご理解、ご協力を賜ることができれば幸いです。この度は個人的なことでお騒がせし、またご心配をおかけしましたことを、ここに深くお詫び申し上げます。」としています。

乙武さんは今年3月に週刊誌『週刊新潮』によって、20代後半の女性との不倫をスクープされ、同誌の直撃取材に対して乙武さんは「肉体関係もあります。不倫と認識していただいて構いません」「彼女とは3、4年前からのお付き合いになります」と告白し、さらには「これまでの結婚生活で5人の女性と不倫した」ことも明かし大きな衝撃を与えました。

この報道後に乙武さんは、自身の公式サイトを更新して「このたびは私の不徳の致すところにより、多くの方にご迷惑、ご心配をおかけして、たいへん申し訳ございません。」「失った信頼を回復するのは決してたやすいことではありませんが、いま一度、自分を見つめ直し、家族と向き合っていく所存です。」などと謝罪。

さらに、妻の仁美さんのコメントも掲載されており、「このような事態を招いたことについては、妻である私にも責任の一端があると感じております。今日に至るまで二人でしっかり話し合った結果、3人の子どもたちのためにも、あらためて夫婦ともに歩んでいくことを強く決心致しました。 本人はもちろん、私も深く反省しております。誠に申し訳ございませんでした。」と、夫の不貞行為を謝罪していました。

この不倫スキャンダルはその後大きな騒動に発展したものの、仁美さんと乙武さんはその後も一緒に暮らし、やり直していくとの事だったのですが、6月下旬に再び『週刊新潮』によって、乙武さんと仁美さんが別居状態にあることを報じていました。

また、『女性セブン』についても夫婦別居状態だということ、離婚を視野に入れた話し合いを行っていることを報じており、仁美さんの方から「疲れました。もう今の状況は耐えられません。別々に暮らしましょう」と切り出し、それに対して乙武さんは別居はしたくないと拒んだものの、最終的には家を出ていく決意をしたとのことでした。

そして、ついに不倫発覚から約半年が経ち離婚したことが発表されたわけなのですが、これに対してネット上では、

などのコメントがありました。

乙武さんはこれまで、仁美さんがいないところではかなり自由にやって来たようで、複数人の女性との不倫関係が明らかとなっており、信頼なども完全に失ってしまい、今回のスキャンダルは家族にも大きな迷惑をかけてしまっていることから、離婚に至ってしまったのはしょうがないことで自業自得でしょうね…。

乙武さんはこれまで誠実さや真面目さなどを売りにして活躍し、テレビなどのメディアに登場していたもののゲス不倫騒動によってそれも完全に崩壊。

今後政治家に転身することは恐らく無理でしょうし、しばらくはメディアに登場するのも難しいと思いますが、再起できるようにまたゼロから頑張って欲しいと思います。

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