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アンジャッシュ渡部建の悪評噴出、くりぃむしちゅー有田哲平も激怒で共演NGに? 女性問題以外のトラブルもあった?

アンジャッシュ渡部建が性依存症を自認か。異常な女性関係の暴露証言、他人を道具扱いし芸人ともトラブルか…

複数の女性との不倫スキャンダルをスクープされ、芸能活動を自粛したアンジャッシュ・渡部建さんが、「性依存症」状態にあることを自認していたと週刊誌『週刊女性』のWeb版が報じており、記事では渡部さんを知る人物たちが様々な裏の顔を明かしています。

遊び仲間だった飲食店経営者A氏は、独身時代は普通じゃないレベルでした。毎日、夜を過ごす女性が違うとかは日常茶飯事。浮気しまくっていたゴルファーのタイガー・ウッズっているじゃないですか。『僕、ウッズと同じで性依存症なの』って言ってましたからね。たしかに女性にはモテるんですけど、とにかく手を出しまくる。自宅マンションに女の子を呼んでコトに及んでいる間、別の子をマンションの下に待たせていたこともあったそうです」と明かしています。

アンジャッシュ渡部建さんは佐々木希さんと交際中から、複数人の女性と関係を持っていたとされ、男女が乱れるパーティーに参加したり、東京・六本木ヒルズの地下駐車場にある多目的トイレなどに女性を呼びつけ、行為していたことが週刊誌『週刊文春』によって報じられました。

六本木ヒルズには、アンジャッシュ渡部建さんがパーソナリティーを務めているラジオ番組『GOLD RUSH』(J-WAVE)のスタジオもあり、ラジオ局関係者は、「番組は生放送で、終了後にスタッフは軽い雑談をするのですが、渡部さんは終わった瞬間にダッシュでいなくなるんです。(中略)多目的トイレに寄りたいから、あんなにスタジオを早く出て行ったんだとみんな呆れていますよ」と明かしています。

<↓の画像は、アンジャッシュ渡部建さんが密会場所として使用した六本木ヒルズ地下駐車場の多目的トイレの写真>

また、お笑い番組やライブを手掛ける構成作家B氏はアンジャッシュ渡部建さんについて、「同じ事務所だろうが、ほかの事務所だろうが、先輩だろうが後輩だろうが、他人と仲よくするかどうかの基準は、彼にとって“使えるか、使えないか”なんです」とし、女性関係以外でも評判は最悪だったとしています。

構成作家B氏によれば、アンジャッシュ渡部建さんは「使えない奴」と判断した後輩らを空気扱いしていたとのことです。

バラエティ番組制作スタッフによると、アンジャッシュ渡部建さんはTKO・木下隆行さんと大親友と言えるほど仲が良く、数年前までは毎週のように2人で東京・六本木のクラブに出入りしていたそうなのですが、渡部さんがグルメ王としてブレークしたころからTKO木下さんとは連絡を取らなくなり、「突然“切られた”木下さんも理由がわからず『アイツなんなん?人が変わりすぎやろ!』ってグチっていましたよ。当時から木下さんの芸人界隈での評判は決してよくなかったので、渡部さんは『ツルんでいるとヤバい』と判断したんでしょう」と憶測しています。

<↓の画像は、アンジャッシュ渡部建さんの親友だったというTKO木下隆行さんの写真>

こうした態度が原因で一時期は、くりぃむしちゅー・有田哲平さんから共演NGを食らっていたとの情報もあるといいます。

2人の関係についてお笑い系芸能事務所関係者は、「20年ほど前、渡部さんは同じ事務所である『アンタッチャブル』の山崎弘也さんと、世田谷区の千歳烏山にあった有田さんのマンションに居候して、3人で共同生活をしていたんです。有田さんはすでにブレイクしていたので、家賃や生活費はほとんど有田さんが面倒見ていたそうです」と語っています。

しかし、アンジャッシュ渡部建さんは突然2人と距離を置くようになったといい、「ある時から食事や遊びの誘いを断ることが多くなり、そのうち無視するように。有田さんにしてみたら、可愛がっていた後輩から不義理をされた形で、『あれだけ面倒を見ていたのに』って、しばらくは怒りがおさまらなかったそうです」と明かしています。

<↓の画像は、くりぃむしちゅー有田哲平さん、アンタッチャブル山崎弘也さんの写真>

これらの行動について同関係者は、「とにかく、全てにおいて“心がない”んですよね……。他人は自分にとっての“道具”であり、自分さえよければいいという考え方で、周りにいる芸人たちはウンザリしている人が多かったそうですよ」と証言しています。

この他にも、アンジャッシュ渡部建さんはレギュラー番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、番組ゲストの告知内容を本人よりも詳しく説明する“告知芸”が定番化していましたが、「多忙な渡部さんは映画や本をチェックする時間がほとんどない。そこで彼は、アマゾンなどを使って後輩の自宅にDVDや本を送りつけるそうなんです。それを後輩が要約してポイントを渡部さんに伝えて、渡部さんが番組でさも見たり読んでいたかのように語る。当たり前のように『それチェックしておいて~』と連絡が来るんだそうです」と前出の構成作家が明かしています。

同じような行為を主戦場の食べ歩きでも行っていたそうで、アンジャッシュ渡部建さんが一度も食べたことのない店を後輩を使って紹介していたこともあったとし、「店の予約だけ渡部さんがして、後輩芸人を行かせて食事をさせるんです。あらかじめ看板メニューなど食べる料理を指定しておいて、料理の感想を後輩から聞いて、それをテレビや雑誌で『おいしい!』『絶品!』と、あたかも自分が食べたかのように語っちゃうんです」と前出の飲食店経営者A氏が証言しています。

ちなみに、週刊女性は不倫スキャンダルが出る前の4月に同様の話を報じており、MCを務めている情報バラエティ番組『王様のブランチ』(TBS系)にて某カレー店を絶品と紹介していたものの、アンジャッシュ渡部建さんは一度も店に行ったことがなく、ラジオ番組で一度だけ口にしただけとのことでした。

このように不倫スキャンダルがきっかけで、化けの皮がどんどん剥がされている状況にありますが、週刊女性の報道を受けてネット上では、

などの声が上がっています。

アンジャッシュ渡部建さんは性依存症を自認していたのか否かは定かではないのですが、渡部さんの女好きは芸人界隈では有名だったとの証言がいくつも上がっており、14日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)でも出川哲朗さんが「女性は好きだということはみんな芸人は知ってた」と語りつつも、「結婚したらさすがに、もうそういうのも全くなくなったんだろうなって多分みんなそれは思ってたんで…そこはビックリしましたよね」と心境を明かしていました。

芸能リポーター・井上公造さんは15日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)にて、不倫スキャンダルをスクープした『週刊文春』が2年前から取材に動いていたとの情報を伝えた上で、アンジャッシュ渡部建さんが謝罪会見などを開くことなく芸能活動を自粛した理由について、「ほかの週刊誌も動いていると考えると、会見でどこまでしゃべっていいのか、渡部さんも判断がつかない。ある程度の時間が経ってからでないと、墓穴を掘るんじゃないかと思うんです」としていました。

各週刊誌に女性関係のタレコミが相次いでいるのも事実だそうで、複数の芸人たちの話も含めて見ると、アンジャッシュ渡部建さんが性依存症のような状態にあった可能性は高いように感じられますね。

他にも、相方・児嶋一哉さんがラジオ番組で語っていた通り、人への思いやり、優しさなどの欠如によって、芸人仲間や女性をぞんざいに扱っていたとも考えられますが、家族の前ではどのような振る舞いをしていたのかも気になるところで、家庭では良い夫、父親を演じ、様々なストレスを女遊びによって発散していたということなんでしょうかね。

週刊文春の記事でも、アンジャッシュ渡部建さんが2017年10月の挙式・披露宴後まもなく、不倫相手のB子さんと密会していたとし、B子さんには「疲れた。束縛されて遊べない。」などと愚痴ることもあったといいます。

また、別の女性が「あんなにかわいい奥さんがいるのに何でこんなこと(不倫)するの?」と聞いたところ、「奥さんとは仲が良い。絶賛子作り中だもん。でもそれとこれは別。可愛い子に会えたら行っちゃうじゃん」などと答えたとのことでした。

これらの証言全てをアンジャッシュ渡部建さんが事実と認めたわけではないため、不倫相手に佐々木希さんに対する愚痴などを漏らしていたのかも事実かどうかは不明ですが、総合的に見て渡部さんは家庭を持ってはいけないタイプのように感じられ、佐々木さんは今後も色々と苦労しそうです。

佐々木希さんや児嶋一哉さん等には今回の問題をキッチリと謝罪したそうで、児島さんには「心を入れ替える」とも語っていたとのことから、その言葉を信じて今後変わっていくことに期待したいですが、性依存症なのであれば芸能活動自粛中に様々な治療を受けることも必要でしょうね。

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