今年の3月で放送が終了したバラエティ番組『スター☆ドラフト会議』(日本テレビ系)で注目され話題になった、ものまね歌手の荒牧陽子(32)さん。
レディーガガさん、坂本冬美さん、倖田來未さん、MISIAさんなどのものまねのクオリティが高く、抜群の歌唱力で高い人気を誇っていた荒牧さんですが、昨年2012年11月9日に突如芸能活動を休止すると宣言し、現在まで芸能活動を再開していません。
荒牧さんの活動休止理由は、『商売道具であるのどをつぶした』『精神面のダメージ』と表上なっていますが、本当はあるトラブルが原因となっているようです。
【以下引用】
喉の酷使と精神的ストレスを理由に、今年元日から芸能活動を休止している、“ものまね女王”荒牧陽子(32)。
その休業中の彼女が、今年5月に入籍していたことを本誌はキャッチ!
しかも、その結婚をめぐってトラブルが起きているという。
結婚相手は、荒牧が出演したこともあるバラエティ番組の元プロデューサー・A氏(41)。
くりぃむしちゅー上田晋也似の敏腕テレビマンだ。
そんなA氏は昨年5月まで別の女性B子さんを妻に持つ妻帯者だった。
A氏と前妻B子さんが結婚したのは、2年前の11年8月。
だが、それからわずか9ヵ月後、A氏とB子さん夫婦は離婚することになる。
「その原因が、A氏と荒牧さんの不倫だったんです。昨年いっぱいでの休業を発表したのも、A氏との不倫をめぐるゴタゴタが大きく影響していたんです」(テレビ局関係者)
なんと、荒牧の結婚は“略奪婚”だったのだ。
関係者によると、A氏と荒牧の不倫が始まったのは、A氏とB子さんの結婚からわずか4カ月後の11年12月ごろ。
その後、B子さんはA氏との間にできた長男を出産するため入院したが、退院して自宅に戻ったとき、B子さんは自分のものではない“つけまつ毛”を発見した。
「B子さんは、A氏の携帯電話を確認したそうです。すると、不倫をにおわせる怪しいメールが次々出てきました。その相手が荒牧さんだったのです」(前出・テレビ局関係者)
自分が難産で苦しんでいる間、夫は別の女性を、しかも自宅に連れ込んでいたとB子さん側は裁判で主張している。
同じく芸能界を休業中の元モー娘。の矢口真里(30)とは逆パターン。
夫が別の女性を引っ張り込む“逆“矢口の状態だ。
昨年3月23日、B子さんと彼女の両親の3人の前で、問い詰められたA氏は、荒牧との不貞を告白したという。
「その後、5月に離婚が成立しましたが、慰謝料で折り合わず、今年6月にB子さんが提訴。
精神的苦痛を被ったとして、A氏と荒牧さんの2人を相手に、6000万円の損害賠償を請求したんです」(前出・テレビ局関係者)
A氏の弁護士に連絡をすると、荒牧ともども不貞行為があった事実は否認しているという。
「(B子さんの主張に対しては)全面的に争っています」
どちらの主張が正しいのかーー。
いずれにせよ、復帰話も出ているという荒牧だが、まずはこの“泥沼裁判”を決着させる必要がありそうだ。
【引用元:女性自身】
これにネットでは、
「いつのまにか休止してたんか、言われなければ忘れてたよ」
「あー居たなこんな女。歌のうまい素人レベル」
「もう全然見なくなったと思ったらやらかしてたのかwwww」
「逆矢口状態www」
「ああこれは不倫顔ですわ」
などのコメントがありました。
この結婚相手のくりぃむ上田さん似の男性ですが、昨年5月17日にも『女性セブン』に深夜デートを報じられており、その時は取材に対して荒牧さんは仲の良い友人と答えていますが、それよりも更に前の11年12月ごろから不倫関係にあったようですね。
『女性セブン』は荒牧さんの周辺を以前からマークしているようなので、これは決定的な情報なのでしょうね。
今日放送された『ミヤネ屋』(日本テレビ系)でもこの騒動が報道されてしまっており、イメージは最悪なものとなってしまいましたので芸能活動再開はしばらく先になりそうですね。