TBSドラマ『VIVANT』続編製作中に死亡事故発生。車両転落で外国人スタッフ亡くなり、お蔵入り懸念の声も
来年7月期放送予定の大型ドラマ『VIVANT』(TBS系)の続編製作中に、死亡事故が発生していたことが明らかになりました。
TBSの発表によると、続編の撮影ロケ地・アゼルバイジャン共和国で、ドラマ撮影班が現地の制作会社を通じて簡易トイレの運搬を依頼したところ、27日朝に外国人スタッフが運転の車両が山間部の道路から転落する事故が発生したとのことです。
この事故により、52歳の運転手が死亡し、同乗していた48歳の男性も腕を骨折する大ケガを負い、現在入院しているといいます。
この事故に対してTBSは、「現地での撮影においては、昨年より入念な下見を行った上で、事故が発生した8月27日から撮影を開始する予定でした。再発防止および撮影再開に向けて、現地の制作会社を通じて周辺道路状況や天候、ドライバーのコンディションなど各所を点検中です」
とコメントしています。
これに対して対してネット上では、
- 前回数字が良かっただけにロケ地も結構こだわって作ってたはず。それだけにこの事故は残念
- これはもうお蔵入りだね 死亡事故が起きてるのに知らん顔で放送って訳にはいかないでしょ
- 残念だ、ただ、そこでやめてはいけない 放送でしっかり楽しませてくれ!!!
- 撮影のために製作者側の要求が高くなり無理強いでのものなら人災となり、TBSの責任は甚大なものになる。
人気ドラマと言え撮影は中断して、警察も入って充分検証しなければならないと思う。その結果如何では続編の制作は止めるべき。 - 輸送を依頼した現地の事業者が事故っただけで、関係がないとは言えないが、報道するようなことではないような気がするが。
- この件に関してはTBSには何の責任も無いと思う。いいドラマを作ることで亡くなられた方へのたむけになると信じています。ご冥福をお祈りします。
などと、作品への影響を懸念する声も多く上がっています。
週刊誌『フラッシュ』のWeb版『SmartFLASH』によると、VIVANTの続編もTBSが総力をあげて製作し、1時間の連続ドラマの制作費は大体、1話あたりの予算が3,000~4,000万円程度ながら、VIVANTは1話1億円をかけて作るそうです。
また、TBSは2024年10月時点でVIVANT続編のオーディションを開催するなど、2年前から出演者の選考をスタートさせていたといいます。
そして、今回発生した事故はドラマの製作中に起きたものではあるものの、撮影中のトラブルが原因で起きたものではないですし、現地警察は転落事故について「運転手のハンドル操作のミスが原因」とみて捜査しているとのことから、ドラマの製作サイドに落ち度があったわけではないとみられます。
そのため、ドラマの撮影スケジュールが多少変更されたとしても、製作中止といったことにはならないだろうとは思いますが、引き続きキャストやスタッフ等を巻き込むような事故が発生しないように、細心の注意を払って撮影を進めていってもらいたいです。
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- https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2138464
- https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202508290001006.html
- https://smart-flash.jp/entame/349532